2020年7月20日発売、サークル「どうしょく」制作の「催●学園 催●術で巨乳幼馴染●●を手に入れた俺」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
巨乳●●幼馴染の筒美由愛(つつみゆめ)の提案で
催●術を掛け合うことになった主人公。
本当にかかるわけがないと、おざなりに催●術を
かけると……
「まさか…ガチで催●術にかかっちまってんのか…!?」
催●で操り由愛を淫乱で積極的に
ちんぽを求めさせる主人公
「おちんちん舐めてるとね……
おなかの奥がキュンキュンするの
アソコが濡れて濡れて止まらないのぉ…っ!」
パイズリで感度上昇。
喉奥に射精、お掃除フェラ。
自分で股を開かせて生ハメ膣内射精…!
そして由愛だけでなく
次第に他の女子にも催●術で……!?
ボリュームたっぷり45ページ!
表紙:2p
本文:43p
サイズ:1433×2024px
原画:INAGITA(@INAGITA09)
企画・編集:どうしょく(@doushoku)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2020/07/20 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 53.7MB |
ページ数 | 45ページ |
シリーズ | 催●学園 |
題材 | オリジナル |
タグ | 幼なじみ 巨乳 中出し フェラ パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け パイパン ごっくん 巨根 断面図あり |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
本当にかかってるのか
幼なじみに催をかけるが、最後の手のけが気になる。セックスシーンは2人で、藤村は制服のままで着衣セックスをしていて、シーンは短めで中出し。もう1人は幼なじみの由愛で、パイズリフェラと中出しがたくさんある。最後に不穏な感じで終わっているので、続きが気になる。
幼馴染との関係を
幼馴染との関係をこのように簡単に欲望に流されてしまって大丈夫なのか。記憶に干渉しているとはいえ、幼馴染だけでなく周囲の人まで関係を持ってしまい、平気でいられるなんて信じられない。フィクションの話ではあるけれど、気分が最悪だ。
こんな幼馴染みがいたら幸せだな
子供の頃から仲良くしていて、その後成長してセクシーな身体になった幼なじみに頼まれて、催術を試してみたら見事に成功し、激しく関係を持った、最初のエピソード。
こういう後味の悪いエンド好きよ
この時に気づくべきだったのは何だったのか?人格が壊れてしまったのか?ハーレムを作りすぎて女同士で激しい対立になったのか?ヤンデレになったのか?(想像が広がる)
ゆあの手のひら
Yuaの手のひらから血が流れる違和感。
催術で幼なじみの処女を手に入れたのに。
手を傷つけて催術を解いたのか。
ヒロインがとてもかわいい
偶然見かけた催術により、主人公が幼なじみと激しく関係を持つストーリー。催術の後の展開も非常に自然で、違和感なくサクサクと読むことができました。結末は少し不穏な雰囲気ですが、単なる抜きのためにも楽しめる作品でした。
えちえちな幼馴染がGood
イベントでは、と書かれていますが、今回の物語はNTRのような要素はなく、むしろお互いに好意を持っている雰囲気です。
強引なシチュエーションが好きな人には物足りないかもしれませんが、続きはまた違った雰囲気なので、ぜひチェックしてみてください。
この幼馴染なら催●なくとも口説けたんじゃ?
幼馴染を手に入れた直後に別の女性に手を出す主人公はサイコパスなのかな?ラストの展開からすると、異能に目覚めて異常者になる可能性もあるかもしれない。絵柄はダーク系には合わないかもしれない。エロは消しの守りが堅いが、AFをさくっと済ませることで物足りなさを感じる。そういえば、主人公は催のトリガーに気づいた理由は何だろう?
催●という力を得た畜生
幼なじみとの関係は良好。ただ、普通に遊んでいたら催術をかけてみたら成功してしまいました。しかし、その後、彼は自分の意のままに操る鬼畜的な態度を見せるようになりました。命令をして見張りをさせたりして、罪悪感らしいものは全く感じないようです。他の女の子たちにも同じように催を使用しているようで、純愛とは程遠い様子です。
彼は催を使ったことで、どれだけ人が狂ってしまうのかを示しているようです。その様子は外道としか言いようがありません。続編に期待する要素も散りばめられているので、逆転展開なども期待できそうです。楽しみにしています。
幼馴染えっちだ
幼馴染に単なる興味本位で催●術をかけ、彼/彼女に簡単にかかったことに驚きましたが、その後、愛を確かめあうような甘々セックスをする内容です。幼馴染とのセックスシーンやフェラシーンは、とてもエッチでした。もしあなたが幼馴染とのエロいシーンを描いた絵柄を見たのであれば、この作品はぜひおすすめです。
幼なじみにやりたい放題
幼なじみとやりたい放題しているというタイトル通りの状況です。相手が嫌がることを催眠術で強制するのも面白いですが、今回の幼なじみは主人公に好意を持っているようです。もしバレても許してくれるでしょうか?(^^;)続編もあるようで、今後主人公がますます外道になっていくのが楽しみです。
エロい
催●術系は、幼馴染との間に元々好意があるため、無理やり感がない。絵も美しく、Hシーンも迫力がある。彼女はとても可愛い。次回作も期待しているが、ラストには若干不穏な感じが漂っていたため、心配になる。
うーん
藤村亜紀が徐々に他の女子にも催●術をかけるようになった…!?という文がありますが、実際に手を出すのは藤村亜紀だけです。
また、最後にすでにそこに在った違和感とありますが、これは主人公のゆー(鈴木)の幼馴染である筒美由愛が彼に催●術をかけたことを意味するのでしょうか?色々と理解できない部分があります。
”感度移動”は催◯モノの醍醐味だよね!
パイズリによって、感度がマンコとクリトリスに移動し、その後ますます高まっていくことを暗示することは、エロティックな催◯モノの醍醐味です。ヒロインがパイズリの気持ちよさを感じながら、感じまくっている様子を見ると、見どころ満点です。ただし、終盤に気になる展開があって、消化不良になってしまいました。次回作に続くのでしょうか?
タイトルに偽りなし
美しい絵と空洞な目に魅かれて購入した。内容は王道的で、絵も最後まで高品質で素晴らしい。残念ながら、セックスする描写は空洞な目のままではなかったが、おっぱいに手を出している描写は良かったし、セックス自体もエロかったので満足した。一通り終わった後、部屋全体を写しながら、色んな場所で色んな体勢で朝までセックスを続ける描写も好きだった。読み終わった後、最初に戻って、同級生とセックスしているところと、見張りをさせられている由夢を読み直すと、手に入れた幼馴染を好きに操っている感じが強く、より楽しめた。ただ、最後の不穏な描写は興奮しているところに水をかけられるような感じで、個人的には好きではないかもしれない……。
単純なラブラブ物でしたら良い作品だったかと
エロシーンは良いけれど、『催●』という設定を上手く活かせていないように感じました。エロシーンにおいて、主人公の催●にかかって放心状態になるヒロインですが、いざ色々始めようとすると、暗示をかけたりしています。その結果、放心状態は解除されてしまいます。
もし、相手が自分を嫌いであったり、無関係な少女であった場合、催●にかかっていると感じることができますが、主人公の家で未だにご飯を食べるほどの昔ながらの幼馴染というポジションのため、催●中の口調も単純な受け答えではなく、普通にいちゃついている感じでした。そのため、結果的に幼馴染同士のラブラブ物になってしまったように見えます。正直なところ、最初の放心状態でいろいろとやってくれた方が、催●にかかっているという感じが出ていたかもしれないです。
現状、ヒロイン以外でも一人襲っているため、『次第に他の女子にも』という宣伝文句には嘘はありません。
最後に出てきた妙なフラグのようなものですが、催●で蹂躙する以上、ハッピーでは済まされないため、遠慮なくガンガンやって欲しいと思います。
催〇術をかけられるようになった主人公
この作品は、主人公が突然催●術をかけられる能力を持っていることに気付き、それを使い巨乳の幼馴染を好き放題にヤりまくるという内容です。続編があるような終わり方で、今後の展開はわかりませんが、この作品だけを見ると、催●物の王道展開で読みやすいものでした。
絵はサンプルでもわかるように、綺麗な線で可愛い系です。Hシーンの描写も上手く、男女の体つきにもこだわりが感じられます。絵を見て気に入った人は、買っても損はしないと思います。(自分もそうでした)
このクオリティであれば、続編にも期待できるので、星5つと評価します。
シコれたけど不安
します。ただ、催●ものには個人的には自由奔放に楽しむことが重視されるため、ラストに不穏な要素は必要ないと思います。後で後悔しないように、思いっきり楽しみたいです。