2020年5月30日発売、サークル「カームホワイト」制作の「Sunshower -先生×教え子＃2-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
卒業式の日、〇校教師の二川孝太は教え子だった大塚宮子と結ばれた。
あれから1ヶ月半。二川の誕生日祝いも兼ねて久しぶりに会った2人。
宮子はすっかり女子大生らしくなり、二川は彼女の変化に戸惑いを隠しきれず…
2人の関係が’本当の’恋人になっていくお話。
※教師と（元）生徒の恋愛模様を描くシリーズ2話目です。
商業作「三月の雨」の後日談にあたります（「三月の雨」は単話配信中）
過去作未読でもお読みいただけるようあらすじを掲載しています。
◆収録内容
表紙1P、本文48P（本編漫画41P＋オマケ3P）
JPEG、PDF形式
制作:カームホワイト/真白しらこ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/05/30 00:00 |
| 最終更新日 | 2021/09/10 12:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 122.49MB |
| ページ数 | 49ページ |
| シリーズ | 先生×教え子 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 巨乳 中出し ラブラブ・あまあま 恋人同士 おっぱい 純愛 男性向け 成人向け コミケ98（2020GW） |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
愛も肉も詰まってる
先生と元生徒の関係を描いたセクシーなストーリーで、とても実用的でした。宮子ちゃんの身体は本当に素晴らしく、柔らかそうな肉体に包まれた全身は、先生が羨ましいほどです。ただエッチをするだけでなく、彼らの本心をきちんと伝え合っているからこそ、感じるようなエッチを味わえました。宮子ちゃんの大きな胸でのパイズリは、彼女が先生をいかせたいという愛情が溢れていて、本当にエロいです。また、宮子ちゃんがリードするセックスも、先生に名前を呼ばれた途端に可愛いくなってしまうので、たまらないです。ただ、おまけ漫画では、逆に先生を名前で呼んで動揺させているので、公平だと思います。プロフィールに書かれた宮子ちゃんの体重59kgは、二次元キャラクターには珍しいリアルな数値ですが、彼女の豊満な体は、しっかりとした重みを感じることができます。
卒業後のJ〇コスプレ
先生との関係について、初デート中に雨が降ったため、ラブホテルで休憩をとりました。その際、学生服姿のままでS〇Ｘをしました。私は下から彼女の大きなおっぱいを持ち上げ、その重量感を表現することができました。また、パイ〇リにも気を配っています。彼女が巨乳であることを十分に理解し、それを武器にしています。
(元)生徒と教師の純愛もの。ヒロインがとにかく可愛い
純愛と和姦の作品が好きな人には、サンプルの絵が気に入ったら迷わず買うべき作品です。前日譚である三月の雨は未読だったけど、問題なく楽しむことができました。
先生である二川さんの不安をどうすることもできず、環境の変化で自分の気持ちが離れてしまったのではないかと感じている時、大好きなヒロインの大塚ちゃんがとても可愛く見えます。特に終盤、先生が素直に好意を口にした後、大塚ちゃんが動揺する様子は必見です。
プレイ内容も実用性が抜群で素晴らしいです。大きな胸を愛撫するシーンもちゃんと描かれているので、せっかく良いおっぱいなのに、ほとんど触らない作品に比べて大変満足できます。
誠実さと背徳感と
教師が主人公で、彼の元生徒がヒロインです。二人の関係は背徳感がありますが、主人公はこの関係を続けていいのかと悩んでいる素直な人物です。このため、不快感を感じません。また、ヒロインは主人公の想いを理解していて、思い切って誘惑することも良しです。
100点
愛し合っている、胸が豊か、生徒でありながら、美しい絵を描き、描写も素晴らしい。欠点はなく、大満足の宝牌となりました。48000点です。ぜひ買ってください。
oppai最高
教師と元生徒の純愛を描いた作品です。巨乳フェチには堪らないと思います。特にパイズリのシーンは短いけれど本当に良かったです。
甘い、甘いぞおおおお！！
甘々でエロい教え子JDと高校教師の物語です。
作品は、高校卒業したJDの大塚が、母校の教師である二川の想いを知り、卒業式以来初めて再会するところから始まります。
注目すべきポイントは、1か月半後に再会したときに、JDらしい大変身を遂げ、大学に入学してそれなりの大学生活を送っていることを聞いて、二川が自分とは釣り合わない、という嫉妬を抱く様子です。そして最終的に、大塚に促されて行為中に彼の名前を呼ぶ展開になります。
作品はかなりページ数が多いですが、流れはテンプレ的なものが含まれ、画力が素晴らしく、その場面場面で二人の表情がとても甘かったり、いやらしかったり、可愛かったりするため、大変魅力的です。
最もお勧めするのは、23ページ目、考え事は後にして、今は私に集中してと言われた騎乗位の大塚のシーンです。大好きな人を思う存分言葉にしている彼女の心情が明白に描かれており、2発くらい出せる自信があるほどです。非常にえっろいと同時に、可愛らしさもあり、いじらしい雰囲気があふれています。
また、行為が進むにつれて、大塚が乱れていく様子や蕩けていく過程が細かく描写されており、非常に素晴らしい筆致です。
途中、二人のやり取りが甘々で甘ったるい場面がありますが、それが好物な方にはぜひお勧めしたいです。
後半、二川が大塚の名前を呼ぶ場面の後、彼女が乱れ蕩けていく様子が非常に愛おしく、そしてエロいです。ここでもう3回目くらい行けるでしょう。フィニッシュのシーンもエロい上に美しく描かれているため、是非お勧めしたいシーンです。
また、おまけページもあり、甘さが足りないと感じた方は、そこで十分満足できるはずです。お腹いっぱいの方には、さらなる甘さが盛り込まれており、満足していただけるはずです。
なお、これより前の商業作品三月の雨(単話)を読むと、大塚のいじらしく可愛い様子をより深く理解できると思います。