2020年6月16日発売、サークル「ひよりハムスター」制作の「服従の呪い5〜真帆先生、輪●肉便器化 編〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
あれから2ヶ月、そろそろ真帆先生の身体にも飽きてきた主人公はまた新しい肉便器を探そうとするが、
最後に真帆先生を性欲旺盛な童貞の少年達に輪●させ、鑑賞者として楽しむ事を思いつく。
相変わらず呪いでされるがままになり、記憶もない真帆先生は公衆トイレで少年3人の肉便器として代わる代わる生中出しされていく。
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【プレー内容】
・冒頭先生の自宅でバックから生中出しエッチ
・公園の公衆トイレで童貞の少年達とエッチ
・手マンで潮吹き
・複数回中出し射精
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本編29ページ中エッチなページが21ページ。
局部の修正には「モザイク」と「黒消し」の2パターンをご用意しました。
本編画像サイズ 1900pixel×1346pixel
本編漫画29p+パッケージイラスト
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/06/16 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 49.63MB |
| ページ数 | 30ページ |
| シリーズ | 服従の呪いでクラスメイトをオナホ化する話 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 女教師 巨乳 めがね 童貞 中出し 3P・4P おっぱい 陰毛・腋毛 少年 無表情 男性向け 成人向け |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
前作からすると不完全燃焼
前作の同級生との関係を楽しみにしていたのに、今作はやる気が感じられず、孕ませもない部分がちょっと残念だ。前作までの内容で満足していてももったいない気持ちがする。
このシリーズにはまだまだ可能性があるので、次回作も応援したいと思います。
いろんな意味で勿体ない
結い髪というテーマを生かすべきだったと思います。勿体ない。
前回までが神回過ぎた・・・・・
前回の終わり方はあまりにも素晴らしかったですね。
その流れに惹かれて、新作を購入することになりましたが、なんだかギャンブルしているような気がします。
前回に比べて、今作はあっさりと終わってしまいました。
前回とは別の物語になっているので、心の中で切り替えが必要ですね。
前回のような素晴らしい展開を期待していた人は、妄想するだけでよかったかもしれません。
個人的には、唯ちゃんのような展開を想像していたので、少し裏切られた気持ちです。
例えば、先生が子供を抱えながら授業を続け、心が壊れていくような展開や、出産後も性的な状態で暮らし、育児とエッチを繰り返すようなシナリオが欲しかったですね。
皆さん、どう思いますか?
なんだか荒れてるけど
リング大丈夫なら大丈夫だと思う
他の男に抱かせるのが無理ならやめたほうがいい
このシリーズは呪いをかけられた女性を物として扱っていて
主人公が全く罪悪感を抱いていないのが
個人的に一番の魅力だと思っていますので
これからも女性を人間として扱わないことを徹底してくれる限り
ずっとファンでいますよ
全く抜けない
催●モノで自分のお気に入りの子とかを自分のものにしたのに、他の人にやらせる理由が全くわからない。飽きたらシチュエーションを変えたり、常識を改変して楽しむ方法があるのに、安易に輪●するとか…もう次から買いません。
今作はスルーでいいかも
この本を読んでえっ?こんなもの?と感じました。
内容があまり充実していないので、おすすめはしませんが、結末が気になる方は購入してもいいかもしれません。
私の個人的な意見としては、買わなくてもいいかなという微妙な感じでした。
…もうちょっとさ
全てのシリーズを揃えて購入しています。今回はもう少し斬新さが欲しかったかなぁ。車●は良いけど、主役たちが早く終わるのはちょっと物足りないかなー。美女をたくさん●できるのは、催●で楽しいですよ。
個人的には合わなかった
輪●ものはあまり好きではないけど、ひよりハムスターさんの新作(真帆先生好き)だから欠かさず買っています。でも今回はダメでした。輪●ものは竿役1人あたりの時間(イクまでの間隔)が短くて没入できないし、後半はダイジェストのようでシーンがブツ切りです。感情が高まる前に竿役が発射してしまうので合わなかったです。真帆先生は3作目だから、ネタが尽きているのは分かるけど、どうせ捨てるなら、催●かけられたままの帰り道で汚っさんにホテル連れ込まれてネチネチ犯●れる展開の方が良かったかもしれないです。
やっつけ
ここ最近、楽しんでいた作品も、最終回がつまらなく終わってしまいましたね。マンネリを避けようとしているのかもしれませんが、輪姦というテーマ自体がマンネリ化しているのかもしれませんね。催◯物で輪姦というのは、基本に立ち返って考えたほうがいいのでは?
そしてラストも突き放されたままです。鬼畜な設定を作り上げたのに、作者が途中で飽きてしまって放り投げるのはどうなんでしょうかね。”胸糞もの”としても中途半端で、何がしたかったのかよく分からないですね。
飽きた主人公の代わりにうぶな少年が女体の素晴らしさを語る
ゲスな主人公が先生に少年を預ける。
少年たちが女性の体に対する感想を新鮮なものとして表現する。
個人的には主人公の無責任な中出しに満足する。