僕の異世界ハーレム 鬼イキ！地獄の沙汰も膣次第！？

作品の感想&レビュー

1. かず

   2020年10月16日

   あの世一歩手前で、鬼娘達とハーレムＨ！？

   サークル：弥美津峠が描いた異世界ハーレムものシリーズの第７弾です。

   前回の僕の異世界ハーレム 湯煙！モフヌキハーレムで、
   ハーレムH中に突然倒れてしまった主人公とメイプルは、
   あの世とこの世の狭間に来てしまいました。

   そこで出会った鬼娘の朝雛と、彼女に仕える牛娘の牛頭と馬娘の馬頭から話を聞いた主人公たちは、
   何やかんやで彼女たちとハーレムHをすることになります。

   最後にはこれまで登場したヒロインたちも全員集合し、次回に続きます。

   絵と内容が合うのなら、これまでのシリーズと合わせてオススメの作品です。

   また、シリーズ第１弾から第４弾の猫々大ハーレム8P編までを、
   オマケ本込みで一纏めにした総集編である、
   僕の異世界ハーレム 総集編 １も出ています。

   本編ストーリー

   あの世とこの世の狭間の瓢街道に来てしまったメイプルと主人公は、
   街道の防人である主の朝雛と出会い、
   彼女に仕える牛頭と馬頭も交えて事情の説明と状況確認をしました。

   そこで主人公たちは、生命力不足から１人しか元の世界に帰れないと言われ、
   メイプルは主人公への恩返しのためここに留まることを選び、
   最後のご奉仕として主人公にフェラチオをします。

   主人公の精液が生命力溢れる伝説の精液であることが判明し、
   朝雛たちがそれを取り込めば全員が助かる道が開ける可能性が浮上しました。

   霊体である主人公は物質に触れられるが、肉体には触れられない朝雛たちにオナホを渡し、
   朝雛はオナホコキでカウパーを舐めただけで受肉します。

   牛頭と馬頭もカウパーで受肉し、
   メイプルがサポートしつつ、朝雛たちは主人公にフェラをします。

   そして朝雛たちは主人公に処女を捧げつつハーレムセックスをし、
   たくさんの精液を受け止めます。

   その後、主人公とメイプルは無事に元の世界に戻り、
   そこにはベルフッドやジュノやカーラたち、みんなが集まっていました。

   オマケ本ストーリー

   本編でハーレムセックスをした後、
   朝雛と牛頭と馬頭はまだ満足しておらず、
   精液がまだ足りないと言い、
   ハーレムセックスの延長戦に突入しました。
   朝雛は最終的にボテ腹になるまで中出しを受けました。