白百合姉妹攻略2

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2022年1月4日

   続きが気になります

   今回の作品はシリーズもので、2作目にあたり次女と三女がメインのお話で、続きに期待が高まる作品でした。女の子たちの可愛らしさには目を奪われました。物語中に催眠術をかけられるシーンはありませんでしたが、女の子たちは気持ちよさそうに終わりを迎え、ある意味では幸せなのかもしれないと思いました。また、女の子たちが幼かった頃の描写も丁寧に表現されていたように感じました。

2. 山根和典

   2021年8月17日

   最エロは白百合三雪

   礼拝堂で修道女の制服を着たまま自慰行為をするシーンがあるけれど、それはフェチ的に最高で、そのコスチュームでのセックスシーンがないことが残念だ。しかしこのシュチュエーションは、三雪が修道女姿で乱交しているのとは違うものだ。それでも見たいとは思う。

   本編では、小春と千夏が父親に犯されるというストーリー。これはNTRの上にNTRという、高度な展開なのか？マイクロ水着でのソーププレイからはじまり、激しく行われるので、エロは素晴らしい。

   ただ、この姉妹の父親は卑怯者すぎる。もう少し、悪役らしいキャラクター性があってほしかった。

   女性器は黒い線で消されており、３からはモザイクがかかっている。

3. hiyoko

   2021年8月2日

   竿役交代は萎える

   個性のない前の竿役から、個性豊かなオッサンに交代するのは残念だ。なんというか、心の中で竿役にはクズ行為をすることの免罪符を出していたのに、突然現れたオッサンが全編竿役していて、誰がやっているのか見せられているような気がした。近親でさらにクズ度が高く、個性も催●師よりも強いので、ますますモヤモヤしてしまった。最終的に、ストーリーを考えすぎずに楽しんでみた。絵はとても好きだ。

4. あいき

   2021年4月2日

   早く次の巻を

   実父が次女と三女を催●状態にするという禁忌感がありますが、それが信じられないというのであればそれで良いでしょう。しかし、現実味を求めるのは別の話です。
   長女には他にも使い道があるという曖昧な台詞もあり、続きが気になります。
   また、この作品の絵も美しく、とても好きです。

5. プリンス

   2020年10月2日

   思っていたのと違う…

   サンプルを見た感じ、竿役は催●術師のまま、マットプレイなどがあるのかと思っていたのですが、全く違って近親相姦ものになっていました。サンプル詐欺っぽくなってしまうので、やめてほしかったと思います。それを除いても、あまり興奮しませんでした。

   私は、催●モノはかわいい女の子がモノみたいに扱われることに興奮する性的嗜好だと考えます。一巻では、ヒロインの心の声が多く、ヒロインの感情が主体でした。しかし、今回の本では、ヒロインの心の声がなく、父親の心の声が登場します。つまり、読者は父親に感情移入して読むことになるのですが、その割には父親が出てくるのが唐突で、クズ過ぎて感情移入できません。

   そもそも、催●ものの竿役というのは大概クズなので、読者に感情移入させる必要性があまりありません。父親のコミカルな表情や心の声、純愛っぽいエロシーンだったりと、催●モノの竿役は悪くても、いいオチがある場合もあります。しかし、この本では、クズであるのに親近感を持ってしまうように書かれているため、違和感を感じました。催●モノとしては中途半端であると感じざるを得ません。

   作者さんの絵はとても好きですし、一巻はすごく良かったので、もったいないなと思います。

6. つかまる

   2020年5月7日

   サンプルで内容がわからないとキツイ

   私は書籍版を購入しました。前作から維持されている高品質は実用性も高く、個人的には三女の乳輪が乳房の大きさに見合わないほど大きいのがエッチであると思います。しかし、内容は主人公が催●で三姉妹をいてこましたことが三姉妹の父親にバレ、父親が警察につきだされたくなければ、三姉妹を自分にも抱かせろというものでした。自分は近親ものでも十分満足しましたが、催●ものが好きでも近親ものはちょっと…という方もいらっしゃるかもしれません。サンプルでそういった内容が伺えないのは、購入する際に足踏みしかねない要因になるため、あらすじや導入部などはオープンにするべきだと思いました。エロけりゃなんでもかまわねぇんだよ！という方なら、文句なしに☆5だと思います。

7. hina0813

   2020年5月7日

   催●物の王道！

   催●暗示により、イキたくてもイケない状態で必死に腰を振る次女の姿がとてもエロティックです。加えて、オマケもついており、非常に満足感の高い1冊となっています。

8. 小さな森

   2020年5月7日

   今後どちらに転ぶか

   いつものイチローの無敵ぶりを期待していたが、今回は父親の登場だった。しかし、エロい構図や体位、シチュエーション、マイクロビキニ、女の子の太めの喘ぎ声など、全てが素晴らしかった。最後には、イチローと父親の行く末も含めて、次回も楽しみだ。

9. にゃんこ

   2020年5月7日

   クスッとしてしまうような親子プレイ

   私はこの作家さんの妹シリーズが大好きで、それ以外の作品も読んできました。しかし、この催●シリーズだけは読んだことがありませんでした。最近、先行作と一緒に買ってみることにしました。そこで、催●術を使ってはいるものの不自然にならず、お互いが幸せそうに過ごす様子や、ちょっと笑っちゃう場面もあって、とても楽しく読むことができました。それでいて、妹シリーズのような温かみも感じられました。次の作品もとても楽しみにしています。

10. koramame

    2020年5月7日

    竿役交代?　催●マッサージ親父に逆襲のときは来るのか

    シリーズ2作目です。
    1作目は気になる引きで終わり、今作では新しい竿役が登場し、次女と三女との催●SEXが繰り広げられます。
    長女さんは淫夢と自慰シーンのみで絡みがありませんが、仕込み中という感じで、次回以降に期待できます。
    竿役は新しくなりましたが、単巻で見ると、ヒロイン独り占めはできているので、気になる人にも比較的優しいかもしれません。
    新しい竿役の本気の孕ませ上等中出し三昧を楽しめます。