2020年4月22日発売、サークル「ナナシノベル」制作の「カッコウの日‐托卵された妻‐」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
百舌鳥誠人（もずのまこと）は悩んでいた。
もうすぐ「カッコウの日」がやってくる。
その世界では少子化対策のために常識となった法律があった。
皆当然のように受け入れているが誠人はどうにも気が進まない。
そしてついに明日、愛しい妻、百舌鳥美幸（もずのみゆき）は知らない男と…
本文50ページ
誠人視点23ページ
美幸視点27ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/04/22 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 59.7MB |
| ページ数 | 50ページ |
| シリーズ | カッコウの日 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
性豪上司のオナペットだった妻の過去と被る名作。。
非常に背徳感と没入感に満ちたマンガで興奮できる作品です。
ラグビーの経験を持つワイルドな上司と瓜二つの助役で、どこか脆さのあるみゆきも妻と同調します。
夫が妻の携帯に電話をかけるシーン。
付き合い始めの頃、出張先で妻がいないという事実に自分との重なり合いを感じました。
私には神の時間はありません。
最高で6回連続です。
私の大きなものに女性は驚きますが、恥ずかしそうな顔をしても愛撫を止めません。
味の変化という穴に精液を注ぎ込みます。
上司の下品な笑い声と英雄の伝説は今でも鮮明に覚えています。
期待通りで大満足
ヒロインはセクシーで魅力的で素晴らしかったです。
男性の顔は簡潔で余計な背景もなくスッキリしていて読みやすいと思います。
このサークルの作品に注目して良かったです。
初めて全作品をお気に入りに追加しました。
丁寧に描かれたエロさが最高！
ストーリーの構成や寝取りの要素はあったものの、ヒロインが徐々に堕ちていく様子がすごく良かったです。また、続編があっても良さそうな終わり方だったので期待しています。この作家さんは今最も期待しているルーキー作家です！応援しています！
追記：この先生は素晴らしい作品を描かれるので、今年も期待させていただきます！
国営托卵チャラ男に孕ませられる奥さん
政府が認めたバイオテクノロジーの発展により、夫婦が望まなくても子供を授かる世界となっています。本作では、巨根チャラ男が政府公認の種付け師として、底なしの精力で多くの女性を妊娠させています。巨乳の嫁も最初は受け入れられなかったが、やがてチャラ男に身を任せて彼に何度も種付けされ、彼の技にも徐々に慣れていきます。しかし、夫は妻の状況を心配し、何度も手紙や電話をしている描写があります。作品は、断面アリで孕ませ好き、托卵NTR好きにはお勧めの作品ですが、妊婦シーンや後日談は含まれていないため、妊婦プレイ好きには物足りなく感じる場合もあるでしょう。
これはいい
NTRというものによって、知らなかった女性の本性が目覚めてしまう人妻が登場する作品があります。最初は夫と入れ替わりで種付け人を迎え入れるシーンから始まり、夫の描写も挿入されます。その後、妻が目覚めていく光景が濃密に描かれていきます。フェラチオや愛撫、初挿入、種付けプレスなどが描かれ、最後には自発的に種付け人のチンポを受け入れ、アクメを迎える様子が描かれます。しかし、この女性は何食わぬ顔で夫を出迎えます。この作品は物語が組み立てられた上で読み返すことを前提としており、真の魅力を味わうことができます。作品の主人公である百舌鳥美幸さんの行く末を、読者は続編でさらに見たいと思うことでしょう。
すばらしい作品だがもう一息。続編を是非
この作品は、寝取られの要素が非常に上手く描写されており、素晴らしい作品だと思います。ただし、作者の次作品も同様に、終わり方が少し物足りないと感じました。もし要望するなら、主人公が堕落した後のストーリーも見たいと願っています。例えば、托卵の翌日からの日常生活の中での再び寝取られるようなシーン（旦那に手料理を提供している最中にフェラをしているシーンなど）、または温泉旅館のような一日中セックスを行う場面などが続編であれば期待しています。
「寝取られ」の本質を理解しているストーリー展開
画力はあまり高くないけれど、ストーリーの展開が何度も楽しめるという点がこの作品の利点です。主人公であるサラリーマン男性の人妻が寝取られるという普通のシチュエーションですが、人妻の髪型や服装までリアリティを追及した描写があり、前半ではその人妻の素朴さや人間性がしっかりと表現されています。そのため、後半の彼女の変化に興奮が高まるというわけです。寝取られ物好きの方は、この段階で期待が高まっていることでしょう。
さらに、寝取られが日常化し、卵子提供による妊娠がゴールとして設定されているため、夫への愛情深い妻が見知らぬ男性との性行為を違和感なく楽しめるという点も良いところです。2020年の寝取られジャンルの作品の中では、かなり質が高い作品だと思います。
義務的正常位がエロい
少子化問題の対策と言えば、アルマロッソ氏の少子化を解決する法律ができた結果・・・が思い出されますが、今回の作品は対策制度を拒否する設定ではなく、むしろ積極的に受け入れる設定です。このため、ヒロインの美幸は動揺せずに国選托配人の大野を自宅に迎え入れます。しかし、美幸の会社で働く夫は動揺しており、寝取られものとして描かれていますが、興奮する描写もあり、寝取らせものにも見えます。作品は夫の視点から始まっているため、我々も美幸が一体どうなっているのかドキドキします。とにかく、美幸が自宅のドアを開けたときの表情は素晴らしく、本番シーンも一コマだけ描かれることでわかりやすくなっています。作品は回想シーンに入り、美幸の視点に切り替わります。大野は公務員というよりもプロレスラーのような見た目であり、態度もでかいです。そして、大きなペニスを持っているので、美幸も少し動揺します。最初はフェラから始まり、長めの前戯の後に正常位を開始します。義務的な正常位がエロチックに描かれています。もちろん、大野のペニスは美幸の中に入り、中出しもあります。濃厚なキスもしてしまうので、寝取られ感もありますが、夫はもう現れることはありません。ヒロイン以外の人物は描かれておらず、ＮＴＲ作品の鬼才プルポアゾン氏の作風を意識したものにも見えます。ただ、美幸の心理描写が不十分だと感じる人もいるかもしれません。作品は美幸の心理描写をあえて省いているため、プルポアゾン氏クラスを目指すのであれば、もう少し細かく描写する必要があると思います。作品は寝取り好きと寝取らせ好きの両方に対応できるように作られていますが、もっと美幸の内面的な変化が欲しかったという人もいるかもしれません。続編に期待したい作品です。