アイドル強●操作〜スマホで命令したことが現実に〜ヒナタ編 ボイスコミック版

アイドル強●操作〜スマホで命令したことが現実に〜ヒナタ編 ボイスコミック版 同人

2020年3月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「アイドル強●操作〜スマホで命令したことが現実に〜ヒナタ編 ボイスコミック版」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

作品の説明

悪夢再び――!?
大人気シリーズがボイスコミックで登場!!

勉強もスポーツも中の下レベル、ルックスも悪くまさに冴えない男・多摩本マナブは、
ある日、道で出会った謎の女から、女性を自由自在に操れるという謎のスマホを手渡される。
半信半疑だった多摩本だったが、街中の見知らぬ女性を使った実験は見事に成功。
悪魔のアイテムとしてスマホの力に確信を持った多摩本は、
自身の天敵であり、最高のオカズでもある風紀委員長・藤浦ヒナタをターゲットに選んだ。

「ホント…男子っていやらしい事ばっかり考えてて最低…!」

極端な程にいやらしい物を毛嫌いするヒナタ。
しかし、そのガチガチの風紀委員ならではの真面目な態度とは反比例して、
巨乳にムチムチの太ももという、アンバランスな超絶エロスタイルに、
多摩本は幾度となく妄想の中でヒナタを犯しまくった――。

そして、悪魔のスマホを手にいれた多摩本の復讐が始まる――。

「何…?この感覚は…誰かに触られてるみたいになって…」

授業中、突如としてヒナタを襲った不思議な感覚。
カラダ中を弄られるようなその感触に、戸惑いと快感とがゴチャ混ぜになる。
果たしてヒナタの運命は――?
強●操作の壮絶な調教に抗うことが出来るのか!?


※こちらの作品は『アイドル強●操作〜スマホで命令したことが現実に〜ヒナタ編』をボイスコミック化したものです。
書き下ろしなどはありません。

※こちらの作品にはPDFやJPGは同梱されておりません。

作品の詳細情報

配信開始日2020/03/23 00:00
最終更新日2020/03/25 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量1.39GB
ページ数動画10本+α
シリーズアイドル強●操作
題材オリジナル
タグ音声付き 辱め 制服 処女 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 委員長 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. やくもい やくもい

    抜けるけどキツい現実を突きつけられるかも?

    率直に言うと、非常に役立ちます。
    演技も巧みで、他のキャラクターの声が混ざることもありません。

    挿入描写が多いため、その点も喜ばしいです。

    ただし展開の中で、いつもの超絶技巧でハンサムな男性に取られ、快楽に溺れるが、ブサイクな男性には最後まで抵抗されるという結末となります。

    クリムゾン作品には、そういった特徴がありますが、ハンサムな男性に対しては悔しいけど感じちゃう、受け入れちゃう。
    ブサイクな男性に対しては感じちゃうけど許さないといった法則ですね。

    この部分は見ていて辛い部分もあります。
    エロ漫画の主役でさえ、ブサイクな男性はハンサムな男性の足がかりになる運命なのか…

    しかし、それはそれとして興奮できるのでおすすめです。

  2. まるちっぽ まるちっぽ

    良かった

    スマートフォン向けの作品は数多く存在しているので、あまり期待していなかったが、意外と過激な内容が楽しめる作品だった。

  3. 水依 水依

    イヤホンで聞くのがオススメ

    スマートフォンを使っているだけで、性的な攻撃を受ける感覚を楽しむヒナタは、自分が発作を起こしていると勘違いしています。毎日イカされる様子は楽しいし、それをヒナタだけが声と音で聞くことができるのはありがたいと思います!

  4. 杉山 真

    スマホでの操作で相手をどんどん追い詰めていくのがいい!

    スマホ操作による相手を調教していくのは面白いですね!アイドル強●操作シリーズはどれも良くて、今回のヒナタ編も素晴らしかったです!途中で寝取られる展開も驚きましたが、私の好きなジャンルなので楽しめました!最終的にヒナタは主人公の手に落ちなかったけれど、次もこのシリーズがあるなら他の子の長編も見てみたいですね!

  5. りょうま りょうま

    名作のボイスコミック化。フルカラー化・リメイクも期待したい

    すばらしいですね。新作が出るのは嬉しいですが、過去作が再び取り上げられるのも本当にうれしいです。強●操作シリーズやヴァージン・トレインシリーズは人気があると思うので、ボイスコミック版やフルカラー版、エンディングルート分岐版などのリメイクがどんどん出てほしいと再度感じました。今回の強●操作ヒナタ編は個人的に大好きで、定期的に読み返していますので、フルカラー版や最終話でヒナタが堕ちるルートなどが追加されるともっと良いと思います。それと、最近ヒナタの新作が足りていなかったので、助かりました。

  6. 清水

    まさかのボイスコミック化

    原作は2014年(?)ごろの作品ですが、毎月とても官能的で忘れられない印象を受けます。
    声が付いて聞ける日が来るなんて思ってもいませんでした、、、
    規律委員、調教開発、NTR、ハプニング、処女、公衆辱しめ、脅迫、快楽堕ちなど、様々なシチュエーションが楽しめます。
    最近はヒナタの作品が少なかったので、うれしいです。