路地裏の子 -監禁-

路地裏の子 -監禁- 同人

2020年3月18日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子 -監禁-」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-

作品の説明

【シチュエーションについて】

以前見知らぬ男に乱暴され、その後も繰り返し呼び出され
被害に遭っていたセーラー服女子校生が、
別の男に監禁され、執拗に嬲られます。

コンセプトは、「現実的で、生々しい凌●」です。
犯●れて気持ちイイなんていう女の子など実際そういない。
怖くて痛くて苦しくて、何も喋れないし考えられない。か細い悲鳴をあげるのが精一杯。
そんな少女の震える身体を、ただヤリたいだけの男は何とも思わず容赦なく汚していく。
…といった内容になってます。
過去作「路地裏の子」→「路地裏の子 -輪●-」の続きものとなっておりますが、
状況がこれまでとまったく異なり今作からでも問題なくお楽しみいただけるかと思います。
前作はすぐ犯●れてストーリーなどあってないようなものでしたが、
今作は逆で心理描写や話の流れにややこだわり、その為漫画風画像が多めとなっています。
(代わりにエロシーンが減ったというわけではありません。)

女子校生/●●/セーラー服/ポニーテール/黒髪/レ●プによる非処女/
レ●プ/凌●/恥辱/辱め/脅迫/強●/無理やり/鬱/リアル/女主人公/女性視点/
中出し/監禁/拘束/電マ/バイブ/アダルトグッズ/連続/着衣セックス

※女の子が可哀想なまま終わるので鬱タグつけてますが死・グロ・リョナ要素はありません。
(暴力を受けて怪我をする場面はありますが、実際に傷つけている最中の描写はありません)

…好みかどうかまだ判断に迷うようでしたら、「Ci-en」の-Aクリエイターページにある
「プロフィール」の「作品の傾向について」をご参照ください。
(FANZAでファン登録していただくとサイトのご案内が見れます)


【CGについて】

本作は、カラーイラストと、白黒漫画風イラストがあります。すべてがカラーではないのでご注意ください。
見せ場がカラー、漫画部分はその見せ場へもっていくまでの繋ぎとなっています。

基本CG:43枚
├カラーCG:14枚
│└エロシーン:10枚
└白黒漫画風CG:28枚
_└エロシーン:10枚

差分CG
├脱衣・バイブの強弱・挿送速度・中出し等の差分:+30枚
└すべてのCGでテキストあり⇔テキストなし:+72枚

おまけCG(ラフ絵つきあとがき):1枚

総数:145枚
(過去作と比べ、エロシーンの差分がかなり増えました)

PDFも同梱されており、この総数ぶんの内容をひとつにまとめています。
また、画像サイズは1280×960となっています。


【さいごに】

サークル活動の近況や割引のお知らせなどについては「Ci-en」(Dlsite運営)をご確認ください。
(FANZAでファン登録していただくとサイトのご案内が見れます)

※レ●プ・わいせつ行為は犯罪です。現実と混同してしまう方はダウンロードしないでください。


2022/11/11 あとがき内容更新(文章簡略化)※本編に変化はございません。

作品の詳細情報

配信開始日2020/03/18 00:00
利用期限無期限
ファイル容量326.44MB
ページ数画像43枚+α
シリーズ路地裏の子
題材オリジナル
タグ拘束 辱め 制服 中出し バイブ 監禁 シリアス 着衣 男性向け 成人向け 女性視点

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 中平一樹 中平一樹

    絶望的で良い

    女子が絶望感に襲われる生々しい様子に引き込まれました。助けを求めたいと思いつつ、捜査による聞き取りや今後の展開によってさらなる屈辱を味わう恐れから行動に移せず、現実感が凄まじかったです。追求されていく生々しさに興奮してしまった作品でした。

  2. めがねもん めがねもん

    一枚で一日分の凌●表現に無理が

    土曜日と日曜日、それぞれの作品は、単一の絵で表現されており、説明書きだけで済まされているのは、手抜きな印象を受けます。カラーにこだわらなくても良いので、もっと時間をかけて、細かい描写を描き込んで欲しいです。

  3. JOJO

    かなり味の濃い

    今でも、この作品は全年齢に向けたしっかりとしたストーリーとエロさの両立ができていることが続いています。ただ、一方で(他のレビューにも記載されているように)他の作品と一緒に購入する場合には、雰囲気や登場人物が変わる可能性があることを覚えておく必要があります。

  4. ろく ろく

    前2作とは雰囲気がガラリと変わります

    私自身はこの作品も好きですが、前作のように、もしかしたらどこかで苦しい状況にある女の子がいる現実的な要素が好きだった方には、評価が分かれるかもしれませんね。

  5. まさや まさや

    健気なのに自滅していく悲哀

    頑張ってるんだけど、思い通りにいかずに自由自在に操られて落ち込んでしまうという、無限に続く苦しみが心地良いんだよね。それに、ポニーテールやアホ毛なども、最強に好きなんだ。

  6. にゃんこ にゃんこ

    絵柄が好み

    近年の作品には、リアル系陵辱ものは少ないです。
    しかし、絵柄がとても好みで、その女性の体のラインには興奮を覚えます。

    彼女たちはとても可哀想ですが、どこかで救われて幸せになって欲しいと感じます。この感情移入が、彼女たちに対して強い胸の痛みを引き起こします。自分自身に罪悪感を抱かせることすらあります。

    もしよければ、ストーリー性のある純愛ものも書いていただけませんか?他の作品と比較することで、さらに楽しむことができます。

  7. にゃむ

    安直な「逃げ」に走らない作品。

    普通の作品では、最初はヒロインが嫌がっているが、徐々に気持ちよくなり、人格が変わってしまう場合がよくあります。しかし、この作者の作品は異なり、作品やヒロイン自体が安直な逃げに走ることはありません。
    正直に言えば、ヒロインを見ているとかわいそうな気持ちになりますが、それでも作品から不快な印象は受けません。それは、ヒロインの人格がきちんと描かれているからで、彼女の弱さと強さを含めて表現されているからです。
    将来、ヒロインがどのような運命をたどるのかはわかりませんが、私は安直な結末だけは望まないと思います。