2020年2月14日発売、サークル「水無月三日」制作の「サ・キ・コ・サ・レ3〜最愛の義母がゲス担任に寝取られて〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
サ・キ・コ・サ・レ3〜最愛の義母がゲス担任に寝取られて〜〜
サ・キ・コ・サ・レ2〜風俗で働く母の店がゲス教師どもに特定されて・・・〜の続編です
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あらすじ
最終話
血の繋がりのない美しい母(楓)と二人暮らしの息子の勇樹
母が風俗嬢であることを知り、店のサンプル動画を見てしまったのが一か月前
勇樹は母を女としてしか見れなくなっていた・・・・
勇樹の担任の色キチ〇イの刈谷は三者面談でその母に一目惚れ
その後、あろうことか風俗店を特定してしまう
勇樹も意を決して母の待つ店に向かおうとするが・・・
風俗嬢でありながら旦那と離婚してから何年もの間セックスレスの楓・・・
そこへ店を特定した刈谷が本番を強要して・・・
「これが何年も律儀に風俗店のルールを守ってきた結果か・・・」
一度外れたタガはもう元には戻らない・・・
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プレイ内容&特徴
・乳吸い、ベロキス、素股、腋舐め、拘束セックス等ねちっこい絡みが中心になっています
・風俗プレイ+屋内での通常プレイ
・濡れ場(裸等のシーンを含む)は31ページほどあります。
・同級生(サキコサレ1)はおろか義母も先を越される片想い寝取られものです。
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・jpeg1200×1600
・フルカラーコミックス
・本編42ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/02/14 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 61.12MB |
| ページ数 | 42ページ |
| シリーズ | サ・キ・コ・サ・レ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 デモ・体験版あり 熟女 巨乳 和服・浴衣 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい シリーズもの 断面図あり 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
体育教師になった同級生が同じことしてます。
楓さんに瓜ふれな人妻をいじくりまわしていて、正直興奮している。。
ラグビーで鍛えられた真っ黒の肉体に備えられた大きなもので虜にしているのは、この刈谷先生そのものだ。
結局、女性は人妻になってもこのタイプの男性からは逃れられないんだな。。
最高
とても素晴らしかったですが、もう少し登場人物同士の関係が深く描かれていたら良かったです。ただ、作品自体は最高で、感動しました。
前作までは良作だったが
前の作品までは良かったけれど、今回の作品は話の進め方があまりにも軽く感じました。
もっと密度の濃い展開を期待していただけに、残念です。
良い
画面描写
このシリーズから、女性キャラクターの目が大きくなり、自分の好みに近づいてきました。勝手ですが、個人的にはあまり目を細く描かないでいただきたいです。
物語
また、ストーリーも以前のシリーズよりコンパクトになり、中だるみせずにNTRの展開を楽しむことができました。今までは少し長かったのでは… エピローグも若干不完全燃焼でした。3の終盤に登場する真由美(1.2の女子高生)も最終的に寝取られていたという描写や、妊娠エンド後も出産、その後も子作り…などがあれば背徳感がもっと高まると思います。(個人の感想)
手間がかかると思いますが、フルカラーは興奮を高めてくれるので、継続していただけると嬉しいです!次回作の購入も余裕で検討できるクオリティでした。
次回作に期待したい
まさかの完結編となる作品だった。悪夢シリーズの6部作や夫は獄中、一方妻は・・・の5部作と比べると、あっさりと終わってしまった印象があった。
ついに刈谷が楓と関係を持つことになるが、その描写がかなり過激だった。楓の子宮を生命体のように表現し、刈谷の性器を飲み込もうとしていた。楓が抑えていた欲望を見事に表現していた。一方、勇樹は幸村真由美と同じ大学に進学し、結ばれる。令和エロ漫画の傾向として、誰も深く傷つけない展開が見られる。正直に言うと、大学生になった幸村真由美と勇樹の関係や、木頭の再登場に期待していた。しかし、風俗嬢が主人公だと限界がある。落ちた瞬間の興奮が少ない。独身の教師や夫が獄中にいる人妻の方が、まだ幅があるだろう。そこが弱点だった。
今作は最初から読者の評判があまりよくなかったため、おそらく読者が離れた作品になったと思われる。しかし、そのような期待の高い作家であることは間違いない。彼には実力があると認めている。
相変わらずエロイ
これで終わり?と思うと少し残念な結果かなと感じたりします。3の終わりから母子が思いを遂げるのは、難しいかもしれないですね。先生よりも先に種付けされるなんて、ありえないかもしれませんね。でもこの作家が描く女性は、独特のセクシーさがありますね。その上、とても魅力的に見えます。絵が上手い作品と比べても、描写の上手さが際立っています。
絡み方がねっとりしていて、官能小説を読んでいるような妄想をかきたてられます。女性の心理も普通の寝取られ物とは違い、快楽に溺れるだけで終わりではなく、さまざまな葛藤や思考が描かれていて好きですね。ただ最近は、あまり緊迫感がなくなってきたかもしれないとも思います。女性一人に焦点を当てた、しっかりとした作品も読んでみたいですね。
後半が駆け足すぎてよくわかりません・・・
重要な後半部分があまりにも早く進んでいたため、主人公の心の葛藤が十分に理解できませんでした。
その点が残念です。
もう1話追加して、主人公と母親の心情描写をしっかり描いて欲しかったと思います。