2019年12月31日発売、サークル「人生横滑り」制作の「メイドのおしごと。III」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容









作品の説明
「もう僕は毎日セックスしてる大人なのに…」
母親系三十路メイドのミサトさんの優しさに甘え、
いつでもセックスさせてもらえるようになった坊ちゃまが、
今度は男としてキチンと認められたいとミサトさんを困らせます。
「メイドおねショタという非現実を可能な限りのリアリティで描く」がコンセプトのシリーズ第3話です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2019/12/31 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 230.67MB |
ページ数 | 38ページ |
シリーズ | メイドのおしごと。 |
題材 | オリジナル |
タグ | メイド 熟女 ガーター 陰毛・腋毛 男性向け 成人向け コミケ97(2019冬) |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
急展開の予感
メイドさんの苦悩と欲求不満が交じり合った淫らな魅力は衰える気配さえ見せません。
おばさんパンツ、はみ出る未処理の陰毛、そして自覚される強烈な臭い。
少年には刺激が強すぎるのではないかと思われましたが、彼は読者の予想を超える性欲を露にします。
そしてクライマックスの衝撃。
思いやりや義務からの先は・・・
メイドと主人公が子どもの頃からの関係を描いた物語の第3話です。
主人公はメイドとのSEXを通じて大人になったと思っていますが、メイドのミサトにとっては主人公は使える存在であり、性的に成長させようとする対象であり、恋愛感情はありません。主人公は少し歪んだ疑似恋愛のような感情を抱くようになり、拙いながらもメイドを気持ちよくさせたいと思うようになっています。
二人のギャップやすれ違いがこのシリーズの面白さの一部でもあります。二人の関係に変化が現れつつあり、他の登場人物との関係も楽しみな展開につながっています。
ショタものですが、SEXのあり方について考えさせられる興味深い作品です。
内容はエロいが典型的なうわぁな展開
ネタが底をついたのか、
そもそもこの展開を予定していたのか、
坊ちゃま家外部の描写が入り始め、
イキリ坊ちゃまが 暴走し始めて
あ〜あ、という展開に。
2話までは良かったけれど、
やはり3話(3期)は
面白くなく感じた(個人の感想による)と感じている。
セールでつい4話目も一緒に買ってしまったが。
5話目(最後)の一部内容を見てしまったので、
修正されなかったのだろうとは理解しているが。
これならメイドさんの気持ちで
この関係がいつまで続くのか気になる
きっと坊ちゃまに彼女ができたら
また捨てられるのよね
的な展開で終わって欲しかったなと個人的には思う。
大好きだった作品なのでこの展開は残念だ。
ついでに5話目も購入しようと思っていたが、
4話目を見てからにしますね。
坊ちゃまのイキリ展開がなければ 4だった。
良い作品
物語の展開が巧みであると感じます。また、セクシーなシーンの描写も好きです。下品にならず、しっかりと大人の女性の体のバランスを表現しているところが素晴らしいですね。
メイドさんと
30歳のメイドが、思春期真っ盛りのお坊ちゃまとどう接していけばいいのか悩む姿を描いたシリーズの第3作です。これからの展開がとても楽しみです。
悶える感情と性欲。
この作品は本当に素晴らしく良いです。面白くて、セックスと感情を切り離す方法を教えているところや、状況の説明も非常に上手です。ただ、セックスも描かれていますが、設定も本当に素晴らしいです。
危うくて怪しい様相。
ミサトは相変わらず酸いも甘いも知っている。彼女はできる女のままであり、エロさもあるが、最近は風雲急で何やら妖しい様相も見せているようだ…。
悩めるメイドさんもいいよね
前作と前々作の魅力はそのままで、次の作品も気になる内容でした。
メイドさんは常に悩みを抱えているようで、その表情がとても魅力的だと思います。将来の作品でメイドさんが明るい笑顔を見せてくれることを期待しています。
道具は良かった
優太が道具を使い始める展開は良かったと思います。前作から感じていた通り、美里さんがアヘ顔になり、かなり乱れる状態にならないと作品が盛り上がらないと確信しました。まだまだ道のりは長いですが、次回作では佳祐が登場し、お約束の超デカチ◯で美里さんを狂わせてくれると、それこそ傑作になるでしょう。NTRになってしまうかもしれませんが、そもそも優太は美里さんの彼氏ではありませんし、問題は佳祐が超デカチ◯を持っているかどうかです。私はその部分に興味がありますので、次回作も買いたいと思います。
おねショタにあるまじきドロドロした心理描写が特徴
三十路メイドさんと男子のおねショタもの3作目です。
男子からのアプローチに応じたものの、手間がかかるので早くこの関係を終わらせたいと思っているメイドさんの物語です。
男子はしつこく迫ってきますが、メイドさんは冷静に対応し続けます。
無表情で処理するタイプのメイドさんとは異なり、彼女にも思うところがあり、それが物語の特徴のドロドロした心理描写にも現れています。
H描写については、ある程度ありますが、前述の理由からメイドさんは基本的には控えめな態度を取っています。
まだまだ陥落の兆候はありませんが、たまに良い表情を見せる場面もあります。
これまでにないメイド・おねショタもので、結末が気になる作品です。
今回の最後は波乱が予感されますが、後書きによると、安易なダーク展開にはならないそうです。
次の巻が楽しみです。