2019年12月19日発売、サークル「生食デ腹壊ス民」制作の「黒ギャル●●を助けたら童貞を奪われて通い妻になった話」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
雨に濡れた黒ギャル●●。
鍵を無くして家に入れないという。
仕方ないので1日だけ自分の部屋に匿ってやることにした。
……下心が全く無かったわけではない。
「おじさん童貞（どーてー）っしょ？ あたしがもらってあげる！」
それからは毎日のように朝フェラで搾り取られるし、
めっちゃ美味い朝ごはんは作ってくれるし、
仕事から帰って来たら暖かい晩御飯は用意されてるし……！
風呂でも誘惑されて中出しするはめになるし、
そのまま興奮冷めやらぬままベッドインしてまた中出しするはめになるし！
毎日毎日誘惑してきやがって！
このままだと心も体も黒ギャル●●に堕とされてしまいそうです……
黒ギャル●●を助けたら懐かれてその日以降エロい押しかけ通い妻になってくれて毎日のように誘惑、搾り取られて夜遅くまでイチャラブえっちする作品です！
◆ページ数
表紙込み23P
◆エッチシーン構成
朝フェラ口内射精（ごっくん）
お風呂場生ハメ立ちバック中出しえっち
騎乗位からの正常位中出しえっち
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/12/19 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/06/19 13:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 49.33MB |
| ページ数 | 23ページ |
| シリーズ | 黒ギャル●●を助けたら童貞を奪われて通い妻になった話 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 ギャル 巨乳 中出し フェラ 褐色・日焼け 金髪 色仕掛け 断面図あり 男性向け 成人向け コミケ97（2019冬） 純愛 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
展開が早い
甘ったるいけどいいと思ったけど、展開があまりにも早すぎる。
この形式なら仕方ないけど、最初の出会いからの初めての場面が一瞬で回想だけで終わってしまった。
タイトルに童貞を奪われてとあるので、そこもしっかり見たかったな。
コンセプトはありがちだけど王道な感じ。
ただ、このコンセプトはもっと丁寧に描いて欲しいと思った。
なんていうんだろ、劇的な展開があるわけじゃなくて、気持ちの変化とかそういうのが一番大事な話だと思うから、そこをスルーするとなんとなく概要はわかったけど、それぞれがどんな気持ちだったのか、元々の状況でどういう風になっていったのか？って気になる。
それが残念だったかな、もちろん良かったけど物足りなさがあった。
ギャルの恩返し？
もともと近所の人なので、彼女も結構、主人公を気に入っていたのでしょう。
そんな感じのお話でした。
一宿一飯の義を大事にするギャルで、通い妻になります。
新婚三択のサービスなどもあるようです。
一緒にお風呂に入ってイチャコラして、どうやら卒業後に結婚するようです。
関係は身体から始まっていても上手くいけば良いですね。お幸せに。
末永くお幸せに♡（ちょびっと嫉妬ｗ
ある出来事をきっかけに急速に親しくなる隣同士の男女。設定や絵柄は普通だけど、お互いに惹かれ合っていく過程がいい感じです。
このストーリーで興奮するのは難しいかなｗ、NTRや辱めもなく、ハートフルな展開も時々は良いかな・・あーこんな素敵な出会いが欲しいなぁ（切実）
なんかほのぼのして良かったです
Ｈをしたいというよりも、好きな気持ちを表現したいという感じで、Ｈなお誘いをしているのを見ていてほのぼのして良かったです。
ギャル
ギャルが好きな私としては、とても良い話でした！童貞を受け入れてくれて、さらに通い妻になってくれるというエピソードだけで満足です。
エロ漫画とはいえやっぱり幸せそうなのが一番！
エッチな漫画やアニメでは過激な内容が人気ですが、NTRなどの不条理な作品も多いです。個人的には、性行為がエッチでも、ストーリーが苦痛だと楽しめません。そのため、ストーリー重視の作品の方が好みです。
一途な巨乳黒ギャルとイチャラブエッチを楽しむ作品
隣に住む黒ギャルを助けたら、彼女になってくれましたという作品です。
雨の日、家に帰ると隣に住む黒ギャルが鍵を無くして座っていました。優しくしてあげたら、彼女から慕われ、家に招かれました。彼女は強引に童貞を奪い、その後は通い妻となりました。
朝起きて勃起した時から、お風呂でラブラブエッチまで。ベッドでもエッチを楽しんでいます。一途な彼女はとても可愛く、料理も上手で母性を感じさせ、優しく甘えられます。疲れたサラリーマンには最適です。
巨乳で一途な黒ギャルとのラブラブエッチを楽しめる作品です。おすすめです。
幼馴染催眠と同じ騎乗位なんだけど
家で待っていると幸せになるだろう、家庭的で甘々な黒ギャルJKにかなり惹かれました。
ページ数は少ないが、鍵を無くした女の子を家に招いて、恋仲になるまでの流れが本当に良かった。
この作品は、同じサークルの幼馴染催眠を読んでから購入しました。数年経っているので、描写が変わったかもしれませんが、幼馴染催眠では手を繋ぐ描写がなく、今作では最後にお互いの気持ちを確かめた後で、恋人同士になる描写があります。
自分からやっているかどうか、その違いは自己の意思なのでしょうか？
年の離れた女の子に対して、おじさんは怖気づいたかもしれませんが、ダスティ・アッテンボローの言葉にそれがどうしたというのがあります。相手が本気なら、こちらも気持ちがそれなら応えるべきです。
歳の差なんて、そんなことはどうだっていいですね。素晴らしい作品ですね。
同棲モノはヒロインが家庭的な方が良い
家出JKを泊めて同棲に繋がるストーリーは基本的に好きですが、ただ泊めてもらったお礼がえっちだけだとちょっとがっかりしてしまいます。だから本作は、ヒロインの家庭的な一面をたくさん描いているのが良かったです。えっちな展開はあっても、流れを大切にすることが大事だと思います。成人向けでも、そういう配慮が必要ですね。
実用度は低い
融通の利きすぎる恋愛作品と言えます。ただ一つの作品としては見られますが、シリーズとして続けることでファンが形成される可能性もあります。成人向けとしては、性的なシーンが非常に控えめで、実用的な要素は低いです。
抜けるか抜けないかでいうと抜けない本
他の方のコメントでも指摘されている通り、雑誌の短編漫画のような雰囲気で、約半分程度は性行為が描かれずに普段の日常が描かれています。前戯もほとんどなく、本番に重点が置かれているような感じです。
一途なギャルっていいね
予想に反して、熱心な黒ギャルJKがとても可愛らしいです。
淫乱な印象を持っていたのですが、実は純粋派で仲睦まじく、平穏です。
絵の芸術性や構図も非常に優れており、興奮しました。
良い
楽しくスピーディなエロ展開があります。
関連性のない点ですが、三か国語で収録されているため性的な語彙や表現を学ぶことができて面白いです。
いいね
私たちの理想的な通い妻であり、私たちがラブラブであまあまな関係を築くことができるのは、他のキャラクターが出てこないため、彼らに邪魔されない2人の世界です。
通い幼妻
実質的には結婚しているような感じの内容です。童貞を奪われるシーンは一コマしかないので、その点には注意が必要です。常におじさん呼びされています。自分自身が名前で呼ばれたいと思わないのかとは思いましたが、名前がない分、感情移入しやすいという点では良いと思います。
ギャルの通い妻
隣に住むギャルが鍵を落としてしまい、家に泊まることになり、以降、彼女が家にやって来るようになり、日々朝ごはんや晩ごはんを作ってもらっています。
家に帰ると誰かいるという安心感がとても心地よいですね。ギャルの奥様と一緒に過ごすことができ、ほのぼのした気持ちになりました。
シンプルで良い
黒ギャルが家にいるときの理想を感じさせる作品で、とても良かったです。絵柄が美しく、黒ギャルの明るく元気な性格は、私たちの理解者であることがよく表現されていました。
単話の後ろ半分って感じ。前半が欲しい
絵は素晴らしいですが、前章が存在するかどうか疑問に思い、サークルの商品一覧をチェックしてしまいました。
私は理解しました。イチャイチャなシーンだけでは満足できないようです。自分の行動心理を認識できたので、脳は過程を欲しがるものだということがわかりました。
タイトル部分はスキップ
この作品はタイトルと紹介文通りのストーリーです。ただ、童貞を奪われるという重要な要素はダイジェストで1コマで終わってしまいます。
ストーリー構成としては、
1. 主人公が朝目を覚ますと、寝起きにフェラをされている。
2. どうしてこうなってしまったのか…出会いから初めてのセックス、通うようになって妻となるまでのダイジェスト
3. 現在。家に帰ると、誰かがいるというのは心地よいものだ。
4. 食事→風呂→風呂でセックス→風呂から出てまたセックス。
5. 主人公が愛を告白し、二人は幸せなキスを交わして終了する。
確かに、3-5の部分も見てみたかったですが、2の部分が流しすぎであると感じました。それでも、ストーリー自体は好きなので、3つ星評価です。
今日は黒ギャルに癒やされよう
起きた瞬間に感じた快感は、朝フェラによるものだった。
この物語の主人公は、二階建ての小奇麗なアパートに住むサラリーマンである。雨の日にカギを
失くし、困っていた黒ギャルを人道的な観点から優しく接し、流れで自分の部屋に泊める事になり、童貞を卒業した（なぜ？とかはない。そういうものなんだ）。
それ以来、毎日家に押し掛け、甲斐甲斐しく世話をしてくれる彼女が好きになり、彼女の卒業後に結婚の約束をする黒ギャルのハッピーストーリーが続いている。
主人公は30過ぎの独身リーマンで、人間性は失っていないが多少社会に擦れて人の愛を忘れていた悲しき企業戦士だった。
そんな彼を救う黒ギャルのアカリちゃん。彼女は、性的にはポップな感じがあるが、尽くすタイプで胃袋とおちんぽを掴む実力派である。食・性の欲求を満たし幸福感と適度な疲労感で睡眠の質まで上げさせ、三大欲求を制覇するのは有能過ぎて、好きにならない方が難しい。
■素晴らしい点
・偶然の出会いが愛するという必然を引き寄せる暖かい物語
・ヒロインの押し掛けや世話を焼いてくれるが、強引に進めるようなことはしない素敵な気遣い
・お風呂えっち
・朝フェラ口内射精、膣内射精
私は、ヒロインのアカリちゃんを幸せにしたいという気持ちが、強く湧き上がって止まらない。この作品は、NTRで抜いている人でも、こんな素晴らしい心を持っていたことに気付かせてくれる、現実に不足している優しく暖かな物語である。
理想の通い妻シチュ
タイトルで言いたいことはほぼそのままで、BBAやもしもしポリスメンが好きな人でなければ、タイトルに違和感はないと思います。残念な点は、続きが欲しいと感じることです。この子は何となくいい母親になりそうで、ボテS〇ｘ映えするので、そういうシチュエーションでのラブシーンがあれば、ボリューム共に素晴らしいと言えますが、抜きだけで見ると、もう少しボリュームが欲しいと思うところがあります。
イチャラブの展開が多くて良かったです。
黒い肌の女の子がとても素晴らしい子で可愛く、こんな子とは結婚したいな〜と思いました。イチャイチャのシーンも多く、素晴らしい話で読んでいるだけでも楽しめる作品で良かったです。
理想のシチュ
正直に言うと、私にとってはギャルと性行為をすること自体が理想的なシチュエーションで、最後に中出しをするところで断面図が現れるところが私の性的嗜好に合っていたというわけです。
ギャルきゃわわ?
こんな丁寧で可愛いギャルに世話されたい人生だったなあ…
桐野キョウスケ先生が描くギャルはとても可愛く、丁寧だ。
お風呂に入りに来たりしてくれると…やっぱり、男性の夢やロマン、願望が全て詰まっているのかもしれない。
フェラチオからのごっくんや、彼女が彼のシャツを着ている姿とか…やっぱり、男性はいつまでも夢を諦められないと思う。
こんな甘々な日々があったら…どこかに落ちていないかなあ。