2019年11月14日発売、サークル「山雲」制作の「あたらしいお姉さん」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
主人公、ゆうの家にやってきたおねえさん、あまね。
あまねは美人で気立てが良いのだが、彼女との生活は何だか息苦しい。
ふたりは誤解やすれ違いを越えて家族になっていく。
居候型ヒロインとのハートフルでとってもエッチなストーリーです。
是非お楽しみください。
※この作品には寝取られ描写があります。ご注意ください。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/11/14 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 21.4MB |
| ページ数 | 74ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR フェラ 家族 同棲 日常・生活 鬱 義姉 和姦 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
これは、生でやって妊娠させてシマダを不愉快にさせたい
続編に対して、お前が生で襲って妊娠させ、そしてシマダに謝らせることで不快な思いをさせたいと思っているが、お前はゴムだけど、おれは生でやらせてもらった後、妊娠させて謝罪したい！
相変わらずのNTR
シチュエーション的にはあまり多くないけれど、NTR好きにはグッとくる作品だ。前の作品のファンは買って損はない。逆に、前の作品も含めて興味がない人にはおすすめできない。続編も絶対に買うつもりだ。
続編期待してます
以前読んだ『クローゼット』がとても面白かったので、今回も購入しました。ところが、期待を裏切らぬNTRマスターピースでした。全体的に完璧でしたが、特に主人公が自分の家で寝取られてしまう場面により、敗北感を感じるようになり不愉快でした。それでも最高でした！
軽いNTR…
遠い親戚のあまねさんは、どこか重苦しい雰囲気が漂っています。しかし、美人でありながら家事能力も抜群で、その魅力は満点ですね。
しかし、あまねさんに迫ってきた主人公の親友・シマダは、まるでAVのような行動をとっています。あまねさんはおっさんともやっちゃったんだってと報告された主人公は、シマダの卑怯さにムカつきます。自分なら、あまねさんとシマダを家から追放してしまいます。それに、シマダがあまねさんとエッチできなかった分を、自分でやってやります！
あまねさんは他人に流されやすい性格のようで、彼女自身や周りの人々も不幸になってしまいます。美人であっても、最後には誰からも見放されてしまうのではないかと思いました。
しかし、このエロ漫画は実用的で、良かったです。
寝取り役の男友達が最低すぎて、胸糞悪すぎる
まず最初に、この作品は興奮する傑作です。それは確実です。
しかし読み終わった後に、何とも言えない悪さが残るようです。
主人公に半ば強引に行為に及ぶ男友達（クソ野郎）がいます。彼は彼女の姉が強く抵抗できないことをいいことに行動しています。それに対して、主人公は彼を問い詰めます。
主人公お前！強引に迫るなって言っただろう！
男友達ばか言え！お前にはわからないだろうけど、俺にはすぐにわかった。『今なら絶対にできる』という気持ちがあったんだよな。
男友達は自分の行為がどれほど重い罪であるかを全く理解しておらず、ヒロインが泣きながら抵抗する様子も無視し、ただ彼女の体を求める快楽に溺れ、猿のような行動を取っています。
彼は始めから終わりまで愚かさが全開であり、とても不快な男性です。
他のコメントにあるように、続編でハッピーエンドを期待していますが、その際にはこの男性が十分な報いを受けることを願っています。
ハートフルとは全然違う
ハートフルとは全く違う作品である。なぜなら、寝取られ要注意と書かれていると矛盾しているからだ。主人公のあまねは、ナイスバディで料理や家事も万能である。エロシーンは興奮したが、終盤の胸糞悪いシーンがあったので星3つとした。実は、ゆうとあまねはお互いに好きであったが、親友のゴリ押しによって壊され、あまねは結局快楽に溺れてしまった。ゆうは帰宅したが、あまねの姿を見て絶望のどん底に落ちてしまった。
主人公純愛ルート続編希望
宣伝されたので、タグを確認せずに買いました。純愛ものだと思ったのですが、途中から退屈な男友達が現れ、全てが台無しになりました。主人公は純愛ルートに渇望しています。
お姉さんが
お姉さんとのハプニングなどで仲を深めた上での寝取られにショックを受けつつ、寝取られることがより興奮するようになりました。エンディングはかなり悲しかったけれど、寝取られとしては魅力的な展開でした！
読み終わった後の後味の悪さがたまりません。
過去に読んだNTR漫画の中で、後味の悪さが一番強かった作品でした。でも、その後味の悪さが妙に心地良く感じます。二人の誤解が解けて幸せになる続編を読みたいです。NTR漫画にハッピーエンドを望むのは適切ではないかもしれませんが、私はそうしてしまいます。
これはハッピーエンドが見たい
私だけだろうか、主人公が自分の気持ちと友人の言葉を率直に話して解決すれば良いのにと思わせる。ヒロインさんの過去も関係しているため、段階が早く進んだわけだが、まだ取り返しが効くと感じる。ただ、言うは易しということもあるが…。ヒロインさんは、好きだという気持ちを寄せる主人公に、ただの家族と言われた（と吹き込まれた）り、トラウマに囚われた状態で、せめて家族として一緒にいたいという主人公に作り笑顔で無愛想に接する。ヒロインさんが可哀想すぎる！続編でハッピーエンドにして幸せになって欲しい。NTRモノではハッピーエンド希望が多いようだが、この作品は過去の出来事がひどかったため、まだ取り返しができるという希望からのハッピーエンド希望。
ハッピーエンドになる続編が見たい。
絵だけならば絶対におすすめです。ただし、ハートフルという内容については、一応警告が出ていますが、詐欺であるということです。好みの問題もあるため、その部分については判断を問わないことにしますが、他の人が指摘したように、紹介文と実際の内容との乖離は好ましくありません。
無自覚故のたちの悪さ
寝取られというジャンルでは、相手が自分に興味がなくても強引に快感を与え、その音を聴かせることで征服することは合理的な方法だと言われています。しかし、私たちが扱っている友人にはその計算が見られず、自分が好きだからという理由で行動していました。正直言って、計算された寝取りはまだ許せますが、友人が自分の好き勝手な望み通りに振る舞うことは不快です。友人が自分の価値観によって、自分がお姉さんから好かれていることを主張するのも気持ちが悪いです。今後どうなるかわかりませんが、続編が欲しいです。
上質な寝取られ作品
サンプルでは寝取られ要素が匂わせてあり、説明文にも明記されているにも関わらず、寝取られシーンが胸糞悪かったという1つ星評価をつけた人には笑ってしまいますね。
話はそれてしまいましたが、お姉さんが徐々に堕ちていく様子は最高でした。完全に堕ちてしまうのはあまり好みではないのですが、主人公への未練を残しつつも快楽に身を委ねてしまうお姉さんの姿はとてもエロいです。また、画力やシチュエーションの質が高く、とても良い作品でした。
友人から主人公の行動を聞く演出も見事で、時すでに遅く悔しい思いをさせられた気持ちがよく表現されていました。最高の作品で、何度も興奮させられることでしょう。ありがとうございました。
着衣での責め方がもう少し欲しかった
ヒロインのセックスに対する見解がゆるいと思います(^◇^;)。好みが少なくありませんが、セックスに至るまでの詳細な描写が欲しかったです。おっぱいを揉んでいるサムネイルから来て購入しましたが、もう少し着衣のまま責められるシーンがあれば良かったですね。
絵が好き
絵が好きで、お姉さんも気に入りました。作品を読んで、嫌な気持ちと同時にもっと見たいという気持ちが芽生えました。それに、ページ数が少なくても良いのでしょうか。でも、続きも読みたいです。主人公の純愛を描いた作品で、二人は結ばれますが、親戚のおじさんや友人のペニスより小さいために射精できなくて、友人や突然現れた親戚のおじさんにラブホテルに連れて行かれ、たくさん射精させられるような展開で、興奮するかもしれません。
画はすばらしい
このストーリーでは女性の描写が素晴らしいが、結末が非常に悲惨である。主人公が視点となるため、できるだけ彼が望みを叶える展開になってほしいと思います。
続編希望??
私にとっては、NTRが大好物なので、この作品は本当に素晴らしいものでした。前半の主人公とお姉さんのシーンも良かったですし、後半のお姉さんの堕落ぶりも見逃せませんでした。山雲先生は、寝取られについてよく理解していらっしゃるようです。早く続きを読みたいと思うほど、魅力的な作品でした。
内容としては、主人公が密かに恋心を寄せる美しいお姉さんが、クラスメートのおバカであるがデカマラを持っている男子に突然寝取られるというストーリーです。主人公が信じられないと思っていた人物に、目の前で寝取られるという場面は、後半の見どころです。
『橘さん家ノ男性事情』や山雲先生の『クローゼット』が好きな方なら、この作品もきっと楽しめます。
山雲先生、続編を是非お願いしますm(_ _)m
お姉さん ではなく お母さん として 見てみたかった・・・
表紙のイメージは、姉よりも母親としての印象が欲しかったです。
混沌としたNTR作品を前後編で描くことで…
このままこれで終わっても良いと思います。
続きが気になる
NTRを避けるNTR作品
主人公の卑しさや、同級生のイラつく態度と行動が逆に年上女性の魅力になっているようだ。そのため、この物語の続きはできるだけハッピーエンドで観たい。
NTR？ハートフル？詐欺ですね
主人公はヒロインとキスすることもせず、SEXをすることもなく、ただ家族に伝えているだけです。そして、友人がヒロインを狙っていることも分かっているにも関わらず、2人きりにして協力するようになります。しかし、ヒロインは友人を心から受け入れるわけではなく、ただ流されて抱かれている感じです。このようなストーリーは、NTR好きでもイチャラブ好きでもオススメできません。
続編が見たい。
この系列のキャラクターはどれも魅力的で、画力も素晴らしいです。ただ、今回の作品はクローゼットのように追い込まれた状況ではなく、マジメで魅力的なお姉さんが簡単に股を開いてしまったので、ショックを受けました。
ただ、これは卑屈的な性格やゆうくんへの失望がある上に、過去の嫌だと言えない経験があったからだと思われます。淫乱や好色ではないと思いますが、このお姉さんの抗えない身体はもっと見たいと思います。
ゆうくんとお姉さんのエロにも興味があります。お姉さんだけに、これを機に誘惑する方向に持っていっても良いかもしれません。とにかく、続編を希望します。
寝取られはすべてを壊していく
個人的には、クローゼットよりもお姉さんのキャラクターが非常に好きでした。この作品には賛否両論の意見がありますが、私自身は、寝取られ要素が強化された内容であるのかなと感じました。
一部の人からは、寝取られが過剰すぎるとの意見もありましたが、私はこの姉の性格や過去からすると、それでも別に問題ないかなと思います。漫画であることや、ページ数が限られていることも考えると、それほど気にならないと思いました。
読み終えた後の感情は、なんとも言えない胸の苦しさで、良い意味で素晴らしいと思いました（笑）。
挑戦的な一作なのだと思いますが
寝取られは特別好きでもないし、嫌いでもないけど、山雲さんの前の作品が好きだったから、今回も読みました。途中から寝取られの気配は感じられましたが、仲が深まってから堕とすのは難しいと思っていたら、唐突に寝取られ後のシーンが出てきて、絶望しました。何でその流れになってしまったのか、直後に説明はされましたが、お姉さんが股を開く理由は納得できませんでした。主人公が友達と何を言われても、主人公が見せた愛情はお姉さんに伝わったと思うし、それでもショックから何でもない男性に股を開くのは所詮その程度の女性と思わざるを得ませんでした。前半でキャラクターに好感が抱けたので、後半で中身のない人物像を押し付けられたようで、残念でたまりませんでした。本当にがっかりです。
続編は全く考えていないそうですが、主人公とお姉さんが仲直りし、関係を深めることもできると思います。そこまでのシナリオを与えてくれるなら幸いですが、このままでは解消できない感情があります。素敵なキャラクターを作ってくれたので、展開を優先して雑に扱われないようにお願いしたいです。
寝とられか??
ラブラブ、あまあまを期待しましたが、実際は全く違いました。完全に寝とられ展開でした。寝とられが嫌いな方は、この作品を避けた方がいいでしょう。前作のような印象を受けたかったので、ショックです。また、寝とられ展開が続くのかと思うと……。私は山雲さんの純愛ものが読みたかったです。
寝取られです
サークルの方向性からも分かるように、この作品は寝取られものです。ただ、ハートフルな要素はあまりありませんので、ご注意ください。
もし、寝取られを見て葛藤するのが好きな方であれば、この作品を楽しむことができると思います。
身寄りがないヒロインの性事情
前作のＳＥＸをすればえらいような風潮では、性に開放的な女性たちが描かれ、名作クローゼットシリーズでＮＴＲ作家の山雲のイメージが崩れた。しかし、今作は前作よりも本番のハードルが上がり、同じくクローゼットシリーズよりも下げられた内容となっている。
今作のヒロイン、あまねは身寄りがなく、親戚の家を転々としていた。親戚のオヤジから体を求められ、それを受け入れた過去がある。そのため、新しい居候先にいる主人公ゆうの友人シマダからの誘いも簡単に受け入れてしまい、ガッツリ本番もしてしまう。
ゆうはそれを目撃し、ショックを受ける。最初は昏●レイ◯かと思ったシーンだったが、合意の本番なのだ。我々もゆうと同じ心境になる。このあたりはクローゼットシリーズに近いものがあった。シマダが嘘をついてあまねを騙したということだが、あまねは拒否することもできたはずだ。あまねは生きる術として親戚のオヤジとの本番を受け入れてきた。そこを追い出され、やっと居場所が見つかった。まさか、あまねがゆうに嫌われないように忖度したというのか？いや、ゆうが自分に対して特別な感情を持っていないと勘違いしたショックの方が大きかったのかもしれない。その喪失感がシマダとの本番につながったのだ。もちろん、あまねにも少しの抵抗感はあるが、ほとんど防御力がないし、さほど葛藤や罪悪感もない様子だ。ゆうが望んでいることだと勘違いし、その望み通りに動いたつもりなのだ。もちろん、ゆうは微塵も望んでいない。むしろ、その逆だ。
さあ、これからどうなるのだろうか？親戚のオヤジの登場はあるのだろうか？あまねはどこまで開発された女なのだろうか？
続編があるかどうかはわからないが、あれば買いたい。