家出してきた憧れの兄嫁を僕のものにするまでのお話

作品の感想&レビュー

1. ゆぴ

   2022年1月4日

   現実でも起こりそう

   子供を持てないという理由で、針の筵にいる主人公。
   もう時代遅れのように思えるかもしれませんが、実際にはまだそういった状況がありそうで、その現実味が良かったです。

2. かず

   2021年12月3日

   寝取り……ではない気がする

   タグや他の場所に寝取りと書かれているということは、そのような展開を期待している可能性があるかもしれませんが、私はそれをやめた方がよいと思います。
   実際には、最初から夫婦関係が冷え込んでいる状況で物語が始まります。
   そこから主人公とヒロインとの関係が進展し、甘いシーンが続くので、純愛が9割、寝取りが1割の割合だと思います。

3. ぺご

   2019年11月5日

   満足度高し

   寝取りではないけれど、深刻な雰囲気にはならず、ほぼイチャイチャという感じです。
   絵は非常に安定しており、絡みの回数も十分で、余計なキャラも出てこないので、この可愛らしい兄嫁を思い切り楽しみたい！という欲求を十分に満たしてくれて、満足感が高いです。
   ただ、最後の場面を見せてくれたら、100％でした！

4. ぽん

   2019年11月5日

   もう君に悲しい涙は流させない

   兄とその嫁が実家で喧嘩をし、家を飛び出して私の家に泊まりに来ました。なんだかんだで、結局竿役と関係を持ち、幸せになるお話です。

   竿役は兄嫁を初めて見た時に一目惚れしました。兄嫁もそれに気付きながらも他に行く場所がなかったので、甘えて私に頼ってきました。彼女は一人の時間に自慰をしている最中に竿役が帰ってきて、抱かれることになりました。

   ヒロインは人妻であり、失敗に終わったが妊活の経験があり、処女ではありません。ただ、彼女が行ったセックスは完全に子作りだけを目的とした淡白なもので、その経験は非常に少なかったのです。

   彼女はおっとりとしていて、素敵な笑顔を持っています。まさに癒やし系の美女です。彼女の胸はやや大きめですが、それを強調した服装を選ばず、地味な服装をすることから真面目さも感じられます。

   このお話では、竿役が一目惚れしていた兄嫁を寝取ります。彼女は処女ではありませんが、セックスの経験は非常に少ないです。お話の展開は超展開ではなく、しっかりとした進行をします。また、パイズリで射精する際には顔に精液がかからない斬新さがあります。アナルプレイや裸エプロン、人妻なのに制服でのセックスも登場します。

   夫婦関係は完全に冷え切った状態であり、実家内でも彼女は立場がありませんでした。そのため、私が必要とされれば、彼女は私に傾くのは当然のことです。

   セックスの内容は、他の作品と比較するとかなり大人しく、淫語はほぼ出てきません。冷静に考えれば、ああいうセックスは訓練が必要だと感じさせてくれます。

   彼女がコスプレやえっちな下着を着用してくれる姿は、とても好印象です。絶対に勃起してしまいます。

   お話の中で時折、彼女が兄に対してdisする場面があり、それが面白かったです。

   派手さはありませんが、様々なセックスを無理なくストーリーに組み込み、素敵な話が展開されます。良い作品だと思います。

5. たなか

   2019年11月1日

   兄と上手くいっていない兄嫁の身も心も慰める話

   兄と口論した後、兄嫁が私の元に逃げてきて、関係を持つことになりました。
   魅力的な兄嫁と同居し、彼女が理性を失うのを予想していましたが、偶然彼女がオナニーをしている姿を目撃してしまい、つい彼女を押し倒してしまいました。
   兄嫁は兄との関係がうまくいっていないので、戸惑いながらも私よりも大きいものに驚きました。
   兄は男性機能において短期間しか続かないネトラレ男の典型的なものであるため、兄嫁は初めての快楽に戸惑いつつも受け入れていきました。
   その後はデートをし、お風呂でHをし、制服Hをしながらイチャラブしながら関係を続けていきます。
   兄嫁は一度、兄と話し合うために私のもとを離れますが、戻ってこない彼女を兄から奪い取り、彼女を孕ませてハッピーエンドになります。