わんぴいす完全版

わんぴいす完全版 同人

2019年9月21日発売、サークル「クジラックス」制作の「わんぴいす完全版」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版
わんぴいす完全版

作品の説明

【あらすじ】少女の行方不明事件をネタにツイッターで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生「笹原」。ある日「るっぴ」という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその「行方不明の少女」がいて――。
ニッポン中の少女達を誘拐・凌●して回り、「ワンピースの少女」を目指す4人の男達の旅物語です。

【収録内容】
1『わんぴいす』
本編50p 表紙・あとがき等6p 計56p

2『わんぴいす完全読本』
配信するにあたり再構成 計54p

3『各種おまけ』
ポスターやラフスケッチ等 計10p

※強●は犯罪です。絶対に作品内の手口を模倣しないでください。※

作品の詳細情報

配信開始日2019/09/21 00:00
利用期限無期限
ファイル容量187.88MB
ページ数120ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグクンニ 中出し フェラ 首輪・鎖・拘束具 感動 少女 不良・ヤンキー 男性向け 成人向け

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 水依 水依

    面白いです。

    表紙は清涼感があります。
    中身はかなりハードな内容です。表紙に惑わされないようにしてください(笑)。
    その分、興奮できると思います。
    キャラクターたちの設定や過去なども詳しく描かれていて面白いです。
    可愛い女の子がたくさん登場します。

  2. 千尋 千尋

    エロいけどなんかツライ

    大人ではない少女の裸体や男性の体を描くエロ漫画は手を抜かず、興奮と楽しみを感じる。ただ、これから先も少し読んだことがあるけれど、クジラックス先生は幼女が心も体も自分のものになってハッピー!な展開を描かないので、この先がどうなるかワクワクする。

  3. リョウジ

    これほどの純愛を表現した作品があったか?

    クジラックス先生の作品を一通り読んだ後のレビューですが、某YouTuberがクジラックス先生を紹介していたのを見たのをきっかけに読んでみました。

    この作品においては、作者は言及していませんが、ひまわり畑にいる白いワンピースの女性という構図は映画今、会いにゆきますのオマージュではないかと思われました。映画今、会いにゆきますは純愛と死者との再会をテーマにしたストーリーですが、わんぴいすも同じく純愛と死者との再会がテーマとなっています。

    今、会いにゆきますは非常に甘く、甘々なストーリーでしたが、演者の中村獅童さんと竹内結子さんのリアルな演技により、現実の厳しさを教えてくれるものでした。一方、わんぴいすはストーリーの中で愛の儚さと残酷さを教えてくれる作品です。

    愛の深さを表現する言葉として、たとえ世界を敵に回しても◯◯を愛すというものがありますが、この作品では本当にその言葉を最低かつ最高の形で具現化してしまっています。自己犠牲を払って愛を表現することは美しいですが、他者への犠牲を強いると、一気に卑劣なものになってしまいます。しかし、愛や恋愛は本来、そうした残酷な一面を含んでいるのでしょう。

    さらに、世界を敵に回した結果得られるものは、ほんの一瞬の死者との再会だけです。今、会いにゆきますのように、梅雨の季節ずっとという甘さは、クジラックス先生の作品には絶対に存在しません。この作品では、払ったもの(襲われた女児の心身の傷や、主人公グループの将来や社会的地位の損失)に対して得たものが少なく、つまりコスパの悪さが際立っていることで、それをやり遂げたことへの愛の純粋さが強調されています。

    この作品を前に、他の恋愛作品や現実の恋愛において、これは純粋な愛だと言い切ることができるのか、と疑問に思います。いかなる形であれ、愛には自己保身や打算が含まれているものではないかと考えるのです。

    この作品はエロ漫画の皮を被りながら、読者に純粋な愛の意味を考えさせています。そして、ほとんどの読者は愛について失望することになり、失望しなければならないのです。代わりに、純粋さを追求するのではなく、聡く生きる勇気を得ることができるのです。

    残念なことに、この作品は漫画として未完のままですし、一部ではクジラックス先生の名作ろりともだちの焼き増しではないかと思われます。また、作中ではがいがぁかうんたぁという小川茂男さんの物語が語られており、その内容が注目されていることも気になります。

    ストーリーは公開されてしまったものの、漫画においては細部が重要です。わんぴいすという作品がいつか完成することを強く願います。

  4. 内山昂輝

    実用性バツグン

    表紙は爽やかだが、中身はかなり過激であり、その分刺激も強い。
    また、女性キャラクターがたくさん登場するため、何度も繰り返し楽しむことができます。

  5. hina0813 hina0813

    面白かった

    私には物語の内容が合わなかったけれども、それでも面白かったと思いました。

    作者さんは物語の構想を最初から最後までしっかりと完全な状態にしていたのですが、完成した絵はほとんど描かれていないと思います。けれども、それでも読んでみたい人は読むことができます。

    中途半端で打ち切られるよりも、完全な状態に仕上げられた物語の方が良いと思います。

  6. JOJO

    本当に最低

    しかし、それは最高でした。クジラックスさんには天才と思える程、このような雰囲気を描くことができます。イラストだけでなく、ストーリーやシチュエーションも抜群です。また、完成版と言うならば下書きではなく、しっかりと全部書いて欲しかったです。もし続編が描かれるのであれば、是非読みたいと思います。

  7. Kujira

    クジラックスワールドの集大成

    Gaiga Auntarの犯人は、その事件後、裁判で有罪判決を受け、長い刑期を務めた後、出所したようです。その後の彼の動向は不明です。

    Loli tomodachiの登場人物たちは、彼らが出会った人々に多大な影響を与えているようです。彼らの友情と絆は、多くの人々に希望と勇気を与え、彼らの人生に大きな変化をもたらしています。

    その他、クジラックス先生自身に起きた出来事も描かれており、これまでに登場した多くの過去作のキャラクターたちが、この作品で再び蘇ります。クジラックスワールドとでもいうべき世界は、作品の最良の魅力の一つです。

    ろりともだちは、小児レ●プ旅行をディテールにわたって描写した作品であり、パロディやユーモア要素も混ざっています。物語は、抑圧された人々が、ロリレ●プ行為を行い、その経験を通じて友情を築いていくものです。ロリレ●プという要素があることは否定できませんが、これがなければ素晴らしい話だったでしょう。

    ただし、犯人たちの中に元々ロリがいなかったという点に注目すべきです。この作品は、ロリレ●プは何かしらの刺激によって目覚めるものだという奇妙なメッセージ性を持っています。小川が目覚める前の彼女の姿についても、考える余地があります。

    この作品には、見どころがたくさんあります。

  8. はるか はるか

    完全版?(総集編ではない)

    完全版というので、シリーズ作品の総集編かと思いましたが、絵は1話のみ完成しているようです。

    残りはプロットやあらすじのようなもので、最終回まで話を進めているそうです。

    ですが、それでも良いというのであれば、買っても損はしないかもしれません。

  9. DAI

    面白かったし、エロかった

    その作品は、1話で終わってしまい、それ以降はネームだけだったのですが、素晴らしいロリータ凌辱作品でした。絵柄も美しく、ストーリーも素晴らしかったです。しかしながら、タイトル名が有名なワンピースと同じであり、麦わら帽子も同じで、セリフも一部同じで、世界観やジャンルも異なっていました。それはパロディではなく、完全なオリジナルであり、唯一無二の作品であると思います。しかしながら、その作品はオリジナルにケンカを売っているように感じました。非常に残念な作品でした。

  10. にわとり

    完全読本が読めて良かった

    私はわんぴいすの続編を楽しみにしていたのですが、ラフ画やネームのみの完全読本が出ると聞いて残念に思いました。2年前には読みたいと思っていましたが、作品の特性上イベントや通販などで手に入る実物の本はファンアイテムとしては欲しいけれども置き場所に困るため、電子書籍が出るのを首を長くして待っていたのですが、難しいのかなと思い諦めていました。でも、今回の発行はとても嬉しいです。

    わんぴいす本編の絵も細部が綺麗になっていて、一度、いや何度も読んだ方にもおすすめできると思います。完全版も、他の方も仰られているように、本編のようなおかずとしての用途は正直そこそこかもしれませんが、分量と質ともに充実していて、漫画ではないものの書きたいこと表現したい事は描ききっているのではないかと思います。ト書きやラフ画、ネームで話を終えるので頭の中でわんぴいすの世界を補完できました。先生の頭の中だけで終わらせることも出来たはずだったのに、世に出してくれたのは良かったです。

    長文でのあとがきでちらっと触れられているのですが、クジラックス先生はハイエースレ●プものやロリ漫画で一躍有名になられた方ですが、あくまでもそれは漫画の面白み、お話のイマジネーションを膨らませる題材として見られているのだなぁと興味深く感じました。

    また、本当はエロなしの漫画を描きたいのかな、でもお身体や心に余裕が無い今、エロとリアリティを組み合わせる能力に卓越した才能があるため、とりあえずその才能を使われているのか、そして嫌で苦しまれているのか、はたまた仕事として割り切って描こうとされているのか、その間をいったりきたりされているのかなぁという印象を受けました。

    いつかお身体と心が健やかになって余裕が生まれたなら、エロ以外でも物凄い作品を描いてくれそうです。煮詰めに煮詰めた完成度の高い作品も先生の長所ですが、肩の力を抜いていろんな作品を描いていただけたら嬉しいです。これからも応援したいし、ご健康とますますのご活躍をお祈りしたいです。商業連載も次回作も楽しみにしています。

  11. にゃむ

    最高で最悪のシナリオ

    実際の犯罪をモチーフにして卑猥なつぶやきをしてストレスを解消する、あまり目立たない大学生がSNSでオフ会に誘われ、そこで犯罪を行っていたグループと出会います。
    実際に犯罪を犯すのは心理的に抵抗がありますが、首謀者に誘導され自分自身が本当に望むことを考え、抑圧された性格を開放し共に冒険をして宝物を探す話しです。
    この作品は、一話とネーム/解説を通して展開され、漫画化されました。物語が現実から離れた部分はありますが、自分で想像する必要があります。物語は妄想を刺激する内容ですが、抜いてしまえば物語が崩壊してしまうので、そのままにしておくのが良いです。
    物語は、被害者となったヒロインと、犯罪に参加した大学生との成長に焦点を当て、被害にあっても能力を発揮し、やりたいことを達成するエピソードがあります。物語は、共感できる仲間とともに進んで行きます。
    おじさん役が再び登場して、素晴らしい演技をしました。最後は相応しい結末を迎えました。彼は完全なサイコパスであり、清々しく過剰ですが、彼に救われた人もいます。
    漫画化されなかったのは残念ですが、作者の都合があるため仕方ありません。それでも、物語を活かしてくれたことに感謝します。
    私はこの作品がとても楽しかったです。

  12. 加藤茂

    感謝です

    わんぴいすの書籍版を買い、そして続編が無いことを知って、がっかりしました。本作は完全版と謳っていましたが、正直それほど期待していなかったのが本音です。読み終わった感想としては、わんぴいす完全読本部分だけでも3000円出す価値があると思います。メンバーの過去を説明する中でエッチなシーンもありますが、最終話はラフでも全部載っているので非常に満足しました。ただ、今となっては作者の現状や世の中の変化を考えると、完成された形で世に出せなかった理由も色々察することができますが、それでも見たかったという惜しい気持ちが残ります。※ファンバイアス込み