ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜

ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜 同人

2019年10月23日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜
ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜
ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜
ぼくたちのはじめて〜アナニ―でトモニー!〜

作品の説明

■あらすじ

ある日の学校帰り、かわいい女の子が表紙の本を拾った主人公の楓。
その本の中身は、実は男の娘がアナルセックスをしているというものだった。
興奮からお尻がそんなに気持ちいいのかと自分も試し、そのままアナニーにハマってしまう。

アナニーしているところを遊びに来た伊織に見つかり、事故のようにアナルセックスまで経験してしまったところから
彼らの関係性は大きく変化していく。
やがて楓たち5人はアナルセックスの虜になっていってしまう。

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■キャラ紹介
松中 楓(まつなか かえで)
CV:森野めぐむ

穏やかで少し気の弱いショタ。
しかし好奇心旺盛でエッチなことにも興味津々。
おっとりとしており、性格のきつい伊織や奔放な悠莉とも
特に摩擦が起きずに仲良くできている。

木曽島 伊織(きそじま いおり)
CV:大山チロル

ツンツンした態度の少年。
気が強く、気に食わないことがあるとすぐに口に出す。
楓とは普通に仲の良い友人だったが、楓のアナニーを目撃した日から
性的な目で見てしまうようになる。

雛菊 悠莉(ひなぎく ゆうり)
CV:花見るん

完全に見た目は女の子な男の娘。
飄々としており、人付き合いが上手く不思議と人を惹きつけるタイプ。
女の子と仲が良く、クラスでも男子というよりは女子的な扱いを受けている。

佐谷 ひなた(さたに ひなた)
CV:小町ういら

スポーツが大好きな元気っ子。
純粋無垢で、疑うことを知らない。

小山 湊(こやま みなと)
CV:ちゆ

生真面目なプライドが高い委員長タイプだが、かなりチョロい。
風紀を乱す同級生は注意しなければならないと考えている。

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■シチュエーション

・楓が学校帰りに川原でエロ本を拾い、アナニーを知り、ハマってしまう。

・楓がアナニーをしているところを伊織に見つかり、セックスする。

・楓が他の4人に押さえつけられアナルバイブとマッサージ器で責められる。

・ひなた×伊織、悠莉×楓で乱交になる。

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□スタッフ

シナリオ:唯の言葉

原画 :めぶら

作品の詳細情報

配信開始日2019/10/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量673.34MB
ゲームジャンルアドベンチャー
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ女装・男の娘 ショタ アドベンチャー アナル オナニー 少年 包茎 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 工房の庭 工房の庭

    ゲームの作りがうーん

    – 良い点
    シーン自体はアナニー、ショタ絡みのみとタイトルに偽りなしで好みの方であればとても良いと思います。また、ジャンル的にSLGでショタしかいないというのは稀有な作品である強みもあります。

    個人的に気になる点
    メインとなる楓くんは最初何も知らないため、夢中になってしまうというのは理解できます。ですが、持ち前の優しい性格が完全にピンクに染まってしまい、忠告や悩みについて気持ちいいことだから良いことと気持ち良くなって悪いことをしているという考え方が理不尽に感じられ、あまり共感できなくなりました。

    改善すべき点
    SLGなのに(恐らく)RPGツクールのようなツールで作られているため、基本的な機能が全く備わっていないのは理解できません。バックログがない、音声再生のリピートなし、ウィンドウの設定変更ができない、音量調整が一部機能しないなど…常時ダッシュON/OFFの設定があるのにもかかわらず、ただのSLGで終わってしまうのは残念です。また、各キャラクターのボイス音量やBGMの音量のバランスが良くないです。こういった点から、各キャラごとの音量調整機能が欲しかったです。

    普通のSLGのUIであれば問題なかったであろう改善点が目立ちます。制作を委託された会社が技術的な不備があったのか、それとも制作会社側が要望を正しく伝えられなかったのかはわかりませんが…

  2. 佐之一郎

    ロリビッチ(ショタ)が最高だった

    他のレビューではシステム面での不満を挙げている人もいましたが、私は抜きゲーのために購入したので非常に満足しています。
    ゲーム全体はショタものですが、男の娘好きの私にぴったりなキャラもいたので楽しめました。(特にゆうりとかえで)
    個人的には、このゲームの最高の点は各キャラに1人エッチのシーンがあることでした。他のゲームでは1、2枚しかないのが普通ですが、このゲームでは充実していたのが嬉しかったです。
    ゆうりのロリビッチ枠のオナニー配信シーンはこのゲームのハイライトです。

  3. くいち

    クオリティは高い。が・・・

    CGもボイスも豪華で内容自体はとても良いものだと思います。
    ショタ×ショタというマニアックなジャンルですが、イラストもボイスもかなり女の子っぽい雰囲気なので、初心者向けかもしれません。
    キャラクターの下半身が描かれていないイラストもあり、ロリショタに見えるシチュエーションもあります。

    ただ、他の方も指摘しているように、オートやスキップがないため、片手が常に文字送りをしなければならないのは抜きゲーとして致命的すぎるかもしれません。

    それ以外に気になる点として、バックログからのボイス再生やチャプターからのリプレイ機能がないことがあります。せっかくセーブデータを分けようとしても、データ名がすべて同じで分かりにくいのはマイナスです。

    オート機能などは以前の作品にもありましたので、アップデートで改善されることを期待しつつ、星4で評価します。

  4. Kujira

    見た目ほぼ女の子

    外見はほぼ女の子のような、一人ひとり独自のキャラクターを持つショタたちがエッチにハマっていく様子が丁寧に描かれています。個人的には大変魅力的だと感じました。

  5. 山田太郎

    実用性は高い。しかし実用レベルに達していない

    ゲーム本編は非常に素晴らしいものです。キャラクターは5人登場します。全員にいくつかのエッチなシーンがあり、ボリュームもかなりあります(フルスキップしても60〜90分かかるかもしれません)。清楚系、クール系、元気系…など、個性も豊富で必ず一人は好みのキャラがいると思います。また、視点が主人公だけでなく、場面ごとにキャラクターが入れ替わり、主人公以外のキャラ同士のエッチなシーンもしっかり用意されています。

    しかし、残念ながらコンフィグ要素はかなりひどいです。選択肢もない一筋道のゲームで、ストーリーを重視するよりもエッチなゲームに近い内容となっています。

    – 既読スキップ、未読スキップ、テキスト速度設定、オートモードがないため、テキスト送りの作業に片手を使わなければなりません。
    – テキストウィンドウの透過率や文字色を変更できないため、グラフィックが台無しになっています。
    – さらに、ウィンドウが白色で文字も白色(黒の細い枠線がついています)なので、見づらさが増しています。
    – 関係のない設定項目も存在し、ADVなのに常時ダッシュやキャラクターのカーソル移動の設定があるのは何故でしょうか(笑)。

    以上の点は致命的な欠点としてかなりの重荷になっているでしょう。他にもコンフィグやセーブ&ロードの仕様についてもかなりひどい点がありますが、それは割愛します。ですので、実用性は高いが実用には耐えないという評価になってしまいます。

    しかし、この点を乗り越えられる(我慢できる)のであれば、この作品は非常におすすめできると思います。