2019年8月24日発売、サークル「人生横滑り」制作の「メイドのおしごと。II」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「面倒だけど…キチンと叱らないと…」
うっかり一線を超えてしまって以来、
自分に執拗にセックスを迫る思春期のぼっちゃまに
メイドとして母親代わりとして思い悩む、
三十路メイドのミサトさんのお話、第2話です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/08/24 00:00 |
| 最終更新日 | 2019/12/26 19:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 178MB |
| ページ数 | 40ページ |
| シリーズ | メイドのおしごと。 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | メイド ショタ 母親 男性向け 成人向け コミケ96（2019夏） |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
はい
お話は全てで36ページほどでした。絵のクオリティーは非常に高かったです。真面目なメイドさんが最終的にショタ少年の性処理をするお話です。２００２年７月２５日に記されています。
もう戻れない
前作の続きです。
坊ちゃんのお願いを聞いて一度限りということでエッチな行為をしましたが、その後は手コキをして本番はしませんでした。
思春期の少年が満足するわけもなく強引にされました。
しかし、男女の差はあっても、大人と子供という違いがあります。
平手打ちで正気に戻し、ヒロインとの信頼を失った坊ちゃんが泣きながらミサキさんに心も肉体も開くことになりました。
もう戻ることはできません。
エスカレート
キャンペーン中に購入した特化商品。前作よりも当然ながらエッチな要素が強調されている。ミサトさんが坊ちゃんを徐々に受け入れ始める描写は、感動的だった。
深みにはまっていく
依然として、メイドさんのモノローグは素晴らしいです。
責任感と罪悪感の葛藤、そして覗かせる欲望のバランスが良く、読者の心を高揚させます。
体の絡みも徐々に変化し、肉感のエロさもますます魅力的になっています。
よくできてる
このシリーズは、予想以上に絶妙なストーリー展開があり、その部分が非常に素晴らしいと感じました。
今回も良かった
1で手間をかけながらセックスを許して
坊ちゃまが機嫌を損ねて
1で1度だけ承諾した自分の軽率さに対する
メイドさんの気持ちなどが良かったです。
また、あとがきでメイドさんの裏設定などを見ると
あぁ、なんとなくそんな人生を送ってそうだなぁ。
とか思ってしまいました。
メイドさんの気持ちの描写が多く説明が多い吹き出しが多くて見るのに少し疲れる感じもありますが、
行為中に余計な会話が少なく、
リアルな同人誌に思えました。
また、メイドさんの名前の影響もあって、
坊ちゃまがメイドさんに懇願するたび、
エヴァンゲリオンのボイスが脳裏をよぎります。
優れた心理描写
中学生が未成年ということを考えると、二次性徴が開始していない生徒に恋愛感情を抱かれることは避けたいです。そのような葛藤が描かれています。
まずまず
メイドさんの清楚さを引き立てたい気持ちは理解できますが、どうしても行為中にそれほど激しさを感じなかったように感じました。
こんな物わかりのいいメイドはいない
まじめなメイドであり、坊ちゃんに心惹かれている。
最初は性格は硬いのかと思っていたが、予想に反して意外にも柔らかかった。
しかし、彼女の満足していない様子は良い感じだった。
共依存というか、そういう特殊な精神状態
私は相互依存とか、そういう特殊な精神状態になっているような気がします。
いやあ、坊ちゃまの感情は本当に重たいですよね……。
１巻でこの人のバッグからコンドームが出てきた辺り、この人の生活は家の中だけではなく、外でも関わりがあるんでしょうね。
クールなメイドから女の顔という名目の性教育が出てくる展開は、おねショタ作品としては異彩を放つものだと思います。
個人的にはフェラシーンはあまり好きではありませんが、このシーンのごっくんシーンは良かったですね。
とてもいい
絵のクオリティが非常に高く、特に下半身の描写が非常に繊細で、大人の魅力を感じました。感情の表現も非常に丁寧に描かれており、とても良かったです。
クール・ビジョ。
優太くんは、体中で揺れる感情を感じました。
クールな美女、美里さんは最高です。
揺れるおばちゃんの気持ちは舐めてということも、最強です。
坊っちゃまがお猿さんに…！
美女メイドがショタにおねだりされてHしちゃう話、全37ページあります。
坊っちゃんが真剣になって、どんどん深みにはまっていく関係。覚悟を決めたミサトが坊っちゃんを受け入れて、再び性教育をします！
母親のような気持ちを言っていたけれど、段々と女らしくなっていき、プレイはだんだんとハードになっていくのがエッチです！
続きが気になりますね。
メイドさんたまりません
若い女中さんが、若旦那の性的衝動を処理するのは、私にとって非常に刺激的なものです。
個人的な好みとして、若旦那がもっと頑張って、女中さんを感じさせて、イカせまくるシチュエーションが大好きですが、そのような展開を今後のシリーズで期待しています。
女中さんの控えめな態度にキュンとしました。
揺れるメイド心
私の中で、このメイドさんは事務的で淡々という印象から、お人好しで苦労性という印象に変わりました（苦笑）。
同時に、行為自体はまだ事務的で淡々ですが、長くて丁寧に描かれているので、私にとってはこのままでも十分に良いものになっています。
煩わしくても突き放せないもの
今回の表紙には、前回よりもヒロインが自分の女性性を意識し始めた様子が表れています。
過去の絵が含まれており、ワンシーンでその苦悩が伝わってきます。
ヒロインには、性欲を処理しなければならない時期があったという認識がありました。
しかし、主人公の少年との接触を繰り返す中で、彼女の認識が徐々に変わってくるでしょう。
半袖メイドさんもいいよね
私は相手に気持ちや衝動を押し付け、それを拒否された後、受け入れられる緩急に影響を受けました。また、メイドさんの欲望がうかがえる描写があり、とても良かったです。季節に合わせて半袖になったメイド服も、時間の経過を感じることができて良かったです。
進展がない
私は、マンネリ化を避ける展開を望んでいました。これは、日常系のエロ漫画だという認識もありますが、変化を求めていました。
今回の作品で一番素晴らしかったと思ったのは、お坊ちゃんの頬を平手打ちするシーンでした。つまり、非エロシーンでした。非エロシーンがエロシーンよりも良いということは、悪いことではありません。それは、ヒロインに魅力があり、それを証明しているからです。
しかし、作品としてはもっと盛り上がって欲しかったため、間男役が出てこないことが問題だと感じました。つまり、美里さんの股間に超デカチ◯が入るシーンを見たかったのです。
かなり良かった！
このマンガの１話を読んでみたら、面白そうだったので、２話も買ってみました。
登場人物の内面描写がとても丁寧で、年齢に合ったキャラ付けも上手いですね。
絵も実用的なエロさがあり、上手いので、とても良いです。
次の続編も楽しみにして待ちたいです。