2019年8月10日発売、サークル「1bit」制作の「異形生物図姦Vol.1」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
山間に建てられた謎の研究施設。
その研究施設の地下深くでは異形の生物と人間の女による
交配実験が行われていた…。
何も知らされず地下の薄暗い部屋の中に閉じ込められた女性。
暗闇の奥から近づく巨大な影。
それは体長数メートルはある巨大で醜悪な化け物だった。
化け物から伸びるグロテスクな触手が
女の白い肌にヌメヌメとした粘液を垂らしながら体中を這い巻きついていく。
無数の突起と足を生やした人間の男のモノとは比べ物にならないほどの
極太の触手が、まるで意思を持った生き物のように蠢きながら乳首をいたぶり、
喉奥に精液を撒き散らし、股に群がり我先にと秘部へ侵入する…。
異形の生物に犯●れるあまりのおぞましさに女の絶望の声が暗闇に響く…。
誰の助けも来ない地下の暗闇で
異形の化け物の宴が今始まる…！
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本編モノクロ全42ページ
※ページ数は表紙・あとがきを含めます
※本作品には腹ボコ等ハードな表現があります。苦手な方はご注意ください。
流血・欠損などはありません。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
続編ないかな？
触手の凄さは個人的に過去一番だし、奇妙な産卵シーンや巨乳描写、アヘ顔などがなく、ただただ嫌がる様子が好きなので、その点はかなり良かったと思います。ムカデのような触手の毛が生えている感じやフジツボのような不快感がかなり良かった。ただ、一度射精された後にさらに大量の触手が出てくるシーンまでは、状況的に生々しさがあったけど、変な同人ではなく実験施設で生まれた生物と性行為というリアリティ設定が無駄になる腹部の膨らみの描写があり得なさ過ぎてちょっとがっかりしました。もし続編が出るなら、ファンタジー的に生々しさがあると嬉しいです。あと、最初のムカデに膣内を隅々まで凌辱されてほしかったです。
続編待ってます
この作品は、触手が容赦なく襲いかかる触手好きのためのものです。追加の設定もなく、本編は非常に魅力的です。表紙の絵は少しレトロな感じがしますが、本編では違和感がありませんでした。続きが楽しみです。