2019年7月6日発売、サークル「クリムゾン」制作の「クリムゾンSMASHデジタルコミック版」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■ストーリー
クリムゾンのキャラクター達の中でも人気の高い、
桜のぞみ、悠里ともか、七瀬サキ、川澄カグヤ
のオムニバス形式のストーリーを4話収録。
・桜のぞみ
心霊スポットである古びた神社に、友達と一緒にやってきた桜のぞみ。
霊感がある彼女は、明らかにおかしい雰囲気を感じていた。
まとわりついてくるような悪寒…
これ以上はもうダメだと感じた時には、すでに友達はおかしくなっていた。
そして、突然Hな気分に支配された友達に、責められ始めるのだった。
・悠里ともか
アナウンサーの悠里ともかは、先輩の女子アナの陰湿な仕打ちに耐えられず、フリーになることを選んだ。
この日はフリーになって初めての仕事。
とある映画の試写会イベントの司会だった。
司会進行を終え、一緒に映画を鑑賞をし始めたともか。
鑑賞を続けると、なぜか下半身が熱くなって濡れてきた。
そして、まるで自慰をしているときのような興奮が襲ってきたとき…
隣に座っていた広告代理店の社長が耳を舐めまわし、胸を…股間を…まさぐり始めたのだった。
・七瀬サキ
探偵集団クリムゾンガールのリーダーである七瀬サキ。
これまで危険な依頼を数多くこなしてきた彼女だったが、今回の依頼は今までとは異質のものだった。
今回のターゲットは、人にあらざるもの…妖魔だったのだ。
死を覚悟したサキだったが、その妖魔ジュエは性的にサキのカラダを弄び始めた。
そして、今までに味わったことのない妖魔のテクニックを、その身に受けていくのであった。
・川澄カグヤ
退魔士である川澄カグヤ。
体を透過させて悪事を働く妖魔を見つけた彼女は、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
気配を追って辿り着いたのは電車だった。
しかしこれは失敗だった。
多くの一般人がいる車内では、人質がいるのも同然。
うまく戦うことができないカグヤは、妖魔によって弄び始められてしまうのだった。
【PC版】
◆収録内容◆
・デジタルコミック78ページ（フルカラー26、モノクロ52） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
良きです
4人のキャラクターを描いたので、1人1人がコンパクトに感じるかもしれません。
意外にも、この程度のシンプルな構成でも、ストーリーがスムーズに進んでいく気がして、良かったです。
私はかぐやが好きで買いましたが、全員が素晴らしかったです。
いいですね
私はカグヤを求めて購入しました。先生の代表キャラクターが集まっています。さまざまなプレイやシチュエーションがあり、話がさくさく進むので、私は満足しています。やはりカグヤはエロいですね。カグヤが本当におすすめですが、他のキャラクターも良いですね。
番外編
私はカグヤの話を聞いて購入しました。一般人が妖魔との戦いに巻き込まれ、人質にされてしまい、思うように戦えず、妖魔に好き放題されてしまいます。さらに、カグヤの乱れた姿に一般人は興奮し、彼らも被害に遭ってしまうという、予測可能な展開かもしれませんが、とても興奮しました。今回の話の主役は真退魔士カグヤでしょうか？
本筋とは直接関係のない番外編として、妖魔との戦いに巻き込まれた人間がカグヤと関係を持つという話をもっと描いてほしいです。カグヤが人間（複数人）の性欲処理の相手にされてしまう展開を読んでみたいです。将来的に、3〜4のエピソードが書かれることを期待しています。
ハズレなし
私は悠理ともかと川澄カグヤが登場する作品があったので、それを買いました。このシリーズは全四編で、どのエピソードも非常にエロティックで、短く濃縮されています。ただ、質は高いですが、このボリュームならもう一つエピソードがほしかったですね。
全員エロい
の新作を楽しみにしています。
４つ全て、原作には存在しないシチュエーションで新鮮味がありました。
カグヤが人間に犯●れると、格段にエロさが増し、バックで突かれて中出しされるシーンでは、カグヤの顔がとてもエロかったです。
ともかは設定は良かったですが、ページ数が少なかったため惜しかったです。ともかのニットっぽい服装で胸が強調されるシーンはエロくて、燃えました。エッチ本番に至るまでの過程や挿入シーンがもっとじっくり描かれていれば、本当に抜ける作品になっていたでしょう。
早く姫子シリーズの新作を見たいです。夏になると特に姫子シリーズが見たくなります。姫子シリーズは夏の風物詩として定着してきています。
20周年記念、おめでとうございます！
『ゲーム・クリムゾンスマッシュ』のデジコミ版が出ました！桜のぞみ、悠里ともか、七瀬サキ、川澄カグヤの４人が出演しています。
のぞみとサキは妖魔や触手プレイが新鮮でした！クリムゾン先生の仕事は、他の作品の設定を組み合わせることができるので、その世界観にとても合っています。今後、他のキャラクターのコラボにも期待したいです。例えば、姫子×触手、ミコト×悪魔のスマホ、ヒナタ×（姫子の）親友の彼氏などですね。楽しみです。
カグヤは電車痴●でしたが、今回は一般人にもやられたので良かったです！
そして、今回のMVPは悠里ともかです！彼女の設定は、某呪いのビデオのようで、それを見ることでいやらしい気分になってしまい、周囲の人にやられてしまうというものでした。特に、ステージに上げられてプレイするシーンは最高でした！欲を言えば、もう少し長くても良かったです。
この作品は20周年記念作品ですが、過去の作品のキャラクターを出演させるというところがとてもありがたいです。これからも長く続けてもらいたいですね。そして、この作品のタイトルはスマブラからインスピレーションを受けたものなのでしょうか…？