みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜

みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜 同人

2019年7月5日発売、サークル「外目黒」制作の「みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜
みすずの部屋〜引きこもり妹の盗られ方〜

作品の説明

この家で何が起きているのか。
すべてが終わるまで、僕は何一つ知らなかった。
ひきこもりの妹 みすずが、まさか僕の大学の先輩と毎日セックスしているなんて……

ひきこもりになってしまった妹 みすずを心配する兄。
なにか外に出るきっかけを掴めればと考え、
ある日、ひきこもり研究をしている大学の先輩を家に招いた。

突然やってきた見知らぬ男に警戒心を隠さないみすず。
はじめのうちは冷たい態度で接していた彼女だが、
好きなゲームの話題をきっかけに、少しずつだが先輩とも打ち解けるように。

気がつけば、あんなに気難しかったみすずと徐々にとはいえ交流を深めていく先輩。

よかった、みすずも少しずつ他人と交流できている……。

そんな風に安心している兄は、実は何も「事実」を知らなかった。
妹の、誰にも入られたくない自分の部屋で、先輩が何をしているかを……

―――――――――――

「ごめん、PC見ちゃったわ」

兄のいない昼下がり。
他人なんか招き入れたことのない、みすずの自室。

「てか、みすずちゃんもこういうのに興味あんの?」

彼女のちょっとした「恥ずかしい秘密」=「えっちな動画をこっそり見ていること」を目撃した先輩は、いたずらっぽくニヤつく。

「やっぱお兄さんに言ったほうがいいかな」

「それは……それだけは、ダメ……です……」

「それじゃあ、言わない代わりに、俺がきちんと教えなきゃだよね」

秘密を握られたみすずは、究極の選択を突きつけられる。
先輩による「性教育」を受けるか、大好きなお兄ちゃんに全部バラされるか……

絶対にお兄ちゃんには知られたくないみすずは、嫌々ながら先輩にカラダを委ねる。

「大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ」

最低最悪の初エッチ。もちろんそれだけでは終わるわけがなく、
その日から先輩の性教育は連日続くように。

絶対イヤなはずなのに、無尽蔵の体力を持つ先輩に毎回何時間も弄られ、イカされ、貫かれ続けるうちに、みすずの心とカラダは少しずつ変化していき……

―――――――――――

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

————————————————–

制作:べんぞう
企画・原案:外目黒

○基本CG15枚
○カラー漫画47ページ

作品の詳細情報

配信開始日2019/07/05 10:00
作品形式CG
ページ数画像62枚+α
題材オリジナル
ファイル容量632MB
利用期限無期限
タグ処女 貧乳・微乳 ツンデレ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ごっくん ローター 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 神谷浩史

    こういう「寝取られ」をずっと待ってました!

    まず言いたいのは、これは間違いなく理想の妹寝取られストーリーだったということですね。
    大切に育てられてきた兄が大好きな可愛い妹が引きこもりを克服させるために呼び出され、引きこもり研究をしている大学の先輩に脅され、犯れて心まで堕とされていく様子が描かれています。

    兄は妹に家族以上の感情を抱いており、妹も普通の恋愛感情とは異なり弱みを握られて関係を迫られる一方で、兄のモノローグや視点も描かれ、しっかりと寝取られ感を表現しているのが良かったですね。(兄の視点はなく、徹底的に寝取られる展開となっています)

    全体的には明るい雰囲気でまとまっていますが、寝取られる側の兄が明らかに妹の想いに付け込む卑劣な行動をするゲスなキャラクターとして描かれています。
    大切な妹がそんな卑劣な人間に盗られる様子に悔しさを感じながら、寝取られ的な興奮が抑えられなくなる展開が続きます。
    あらすじやサンプル、そして寝取られタグを見て興味を持った方には、絶対に後悔しない素晴らしい作品だと思います。

  2. B2mama B2mama

    NTRというか普通にいい話

    先輩はちゃんとコンドームを使用していたし、弱みを利用するような最低な人ではなく、妹が引きこもりから脱出するのを手伝ってくれる真面目で素晴らしい人ですね。妹にとっても先輩と出会うことが良い影響を与えたように思えますね。個人的にはハッピーエンドだと感じました。

  3. 内山昂輝

    実にたまらないNTR作品でした

    引きこもりの妹が外に出るきっかけをつかむために連れてきた大学の先輩に、兄想いの妹がブラコンで毎日快楽漬けにされ、少しずつ寝取られていくお話です。

    妹は自分の恥ずかしい秘密を先輩に暴かれ、性教育という名目でゆっくりと調教され、身も心も奪われる過程がたまらなかったです。

    先輩の絶倫テクニックに毎日翻弄される中、純真無垢だった妹が汗だくの濃厚中出しセックスを自らねだるようになる過程が丁寧に描かれ、非常に良かったです。

    大切な妹のためにした行動が結果的に最悪の事態を招く展開は、寝取られとして素晴らしい流れだと思います。絵のクオリティやHシーンの実用性も抜群で、とても満足できました。

    愛妹が淫らに堕ちていく様子をぜひご覧ください。

  4. まきもどし まきもどし

    至高の妹寝取られ

    私にとって完全にツボだった妹寝取られの作品でした。
    物語の主人公は妹を異性として意識しており、お互いに甘え合う関係です。
    しかし、自分の軽率な判断が原因で大切な妹を大学の先輩に奪われるきっかけを作ってしまいます。
    このような兄妹間の想いが寝取られの展開につながるのは、なんとも素晴らしいことですね。

    妹は先輩に脅される形でセックスを繰り返し、快楽に溺れ心まで奪われていきます。
    ストーリーはいい雰囲気を出していますが、先輩は後輩を利用して妹を奪うクズです。(妹が拒否するたびに脅迫されています)

    全体的にとても良くできた作品で、濃厚なエロシーンが素晴らしかったです。
    妹がこっそり寝取られていく感覚が実にうまく描かれていて、たまらなかったです。(特に兄が勉強している隣の部屋でのシーンが好きです)
    妹寝取られ好きなら、満足できる素晴らしい作品でした。

  5. たなか たなか

    寝取られじゃなくて「寝取り」。そして更生物語じゃねーか!

    ヒロインの妹ちゃんは、芋っぽさや垢抜けなど魅力的な要素があります。そばかすや服装などの描写は写実的で驚きました。部屋の乱雑さを表す小物も雰囲気作りに貢献しています。舞台装置としてだけでなく、背景の書き込みやキャラクター造形に手を抜かず、設定に沿った丁寧な描写が素晴らしいと思います。女の子が男を知ることで変化していく過程が丁寧に描かれ、ボリュームも満点です。エロ以外の部分やオチにもしっかりとページが割かれているのも高く評価できます。

    寝取られ感は薄い、というかほぼないです。兄、竿役の先輩、妹という登場人物がいますが、兄のモノローグや視点から感じる寝取られの要素は失敗しているか、意図的に演出されているか微妙です(ただし、NTRというタグがついているため、ここはやや批判的に解釈しました)。

    先輩と妹ちゃんの絡みはエロ以外でも読み応えがあります。竿役の行動はひきこもりで性的に無知な女の子を誘惑しているように見えますが、ダークな雰囲気ではなく、むしろエロ含む行動として一貫してひきこもりからの脱却を促しているキャラクター造形が不思議でした。ゴムを使ったり、気遣いが行き届いていたりと、欲望に忠実な体育会系の兄のキャラクターとして描かれています。陵モノや寝取られモノの竿役としては力不足かもしれませんが、今作の展開での役どころには納得できる性格描写がされています。

    全体的に、絵柄もストーリーも丁寧に作られた良作です。ただ、兄視点での寝取られを期待していると肩透かしを感じるかもしれません。オチもハッピーエンド(?)で、暗い要素はあまりないです。売り出し方やタグ付けがミスに感じられる部分もありますが、今後もこのサークルさんからは期待が高まります。

  6. nanasi

    NTR???

    前回のレビューは主語を強調していましたが、ネタバレを避けて書かれたため、情報が不足していると感じ再編集しました。
    再度作品を読み返してみましたが、やはりこれはNTRではないと断言します。兄妹の関係性からしてNTR要素はありません。(近親相姦ではないため)兄が妹の部屋着を見て赤面している場面は、恋愛感情なのか性的な関心なのか、その描写だけでは不明瞭です。作品の欠点として、兄側の妹への感情がはっきりと示されていない点が挙げられます。モノローグは説明的なナレーションに過ぎず、兄と先輩の会話には妹への特別な感情を示唆する記述がないことも気になります。また、先輩と妹を密室に2人きりにする行動に対して、兄の心理が理解しがたい点もあります。そして、妹の更正を求める意図にも納得がいかない部分があります。家族愛で説明する方が妥当かもしれません。兄がどのような関係を望んでいるのか、理解しにくいため、家族愛以上の感情は見受けられません。また、妹は兄を好きであると先輩から問われた際、明言も否定もしていない点は、家族愛を示していると解釈できます。兄が妹に恋愛感情を持っていることを知らなかった可能性が高いため、NTR要素は見当たりません。先輩が無理やり関係を結ぼうとする行為は非難されるべきですが、兄が妹にアプローチをかけたとは考えにくいため、NTRとは言えません。
    快楽落ち系作品と言えども、NTR要素は含まれていないでしょう。