2019年5月30日発売、サークル「多摩豪」制作の「母のツトメ〜引き篭もり息子の性処理道具〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
香川百合子、41歳、専業主婦。
夫が単身赴任中のため、
引き篭もりの息子・諒と二人で暮らす百合子。
息子とコミュニケーションを取ろうとするが、
いつもドア越しに拒絶されてしまい、
どうしていいのか分からず、悶々とした日々を過ごす。
しかしある日、諒は部屋の掃除をさせるために
百合子を部屋に招き入れる。
少し距離が縮まったのではないかと喜ぶ百合子だが、
ニヤリと笑う諒は、
無情にも百合子をベッドに突き倒したのだった。
「大人しくしろババア！親父と何度もやってきたことだろ！？」
本編モノクロ75ページ
冒頭15ページ体験版配布中
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/05/30 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 60.63MB |
| ページ数 | 76ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 熟女 人妻・主婦 近親相姦 中出し アナル おもちゃ 首輪・鎖・拘束具 母親 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
もう少し親子似せても
この性処理道具はその名の通りハードなプレイが楽しめる。しかし、可愛らしい母親とは全く違う容姿のブサイクな息子に少し違和感を覚える。親子らしさをもう少し強調すればよかったのではないかと思う。
１８歳？？？
私は多摩豪さんの作品をかなり愛用していますが、この作品にはいつものエロティックな雰囲気や淫靡さを感じませんでした。おそらく設定と絵柄が合っていないのかもしれません。この作品では、18歳の引きこもり息子が41歳の母親を犯すという設定ですが、息子がなかなか18歳には見えません。41歳と言われると、親父のような雰囲気や風貌を感じさせるんです。逆に母親は41歳には若すぎるようにも思えます。そのため、子が母親を犯すという背徳感がまったくありません。ただの凌辱物語になってしまっています。隣人相姦に溢れていたような不貞や背徳感が欲しかったんです。
卵元の王道◎
この短編は内容が充実していて、エロティックな要素も含まれています。多摩豪元氏が得意とする十八番パターンであり、期待を裏切ることはありません。しかしながら、思いがけないオチもあり、この作品を長編で見たいと思わせます。◎
実母ではピンとこない
家庭を顧みない夫とニートの息子に苦労する母親が、実の息子にレ●プ・調教されるというお話です。ただ、私はニートの息子がいきなり母親にセックスしたいと言い出すシーンには違和感を覚えました。もし義母であれば、少しは納得できたかもしれません。
よかった
私はとても良かったと思います。素晴らしい作品でしたね。ただ、今回の男性像には少し残念なところがありましたが、作品自体は素晴らしい出来でした。
現実味がほしい
素晴らしい絵だけど、ストーリーには無理がある。もし実の母親ではなく友人の母親や近所の主婦を押し倒すようなストーリーだったら、もっと興奮するだろう。
サスペンスがほしい
私は確信しました。多摩豪作品の弱点はサスペンスの欠如です。今回の作品でもハラハラドキドキする場面はなく、ほとんどが動物の行為と同じレベルです。もちろん、71ページの百合子の放心状態は素晴らしいと思いますし、一つ一つの絵もとても上手だと思います。だからこそ、もっと良くできると思います。最初から諒ちゃんにやられちゃうのではなく、計画的に百合子を寝取る展開の方が良かったです。定番なのは脱衣所から下着を盗んだり、盗撮したりすることです。そこからエスカレートして、風呂場に侵入して体を洗ったりするスキンシップを始めます。もちろん洗う場所も重要です。変なところに指が入り、百合子に抵抗され、諒は落ち込む演技をします。百合子はスキンシップは仲良くなるきっかけだと思って我慢しますが、母親としては間違っています。しかし、その母親であっても理性を描かなければただのメス豚になってしまいます。だんだんと百合子の理性を崩す流れを作り、本番へのハードルを下げていく展開を見たいです。多摩豪ならば、一コマでも抜ける絵を描くことができるはずです。
ただの家庭内レ●プだもんなあ
息子を更生させるために、とりあえずエッチを許してしまおうと思った話だったけど、全然違った。
結局、ただの性欲のはけ口にされて、最後にエロに落ちる話だったんだ。そんなに簡単にはいかないよな。
そもそも、これってレ●プに屈しただけじゃない？息子には何の変化も見られないし、母親としての役割って違うと思う。
でも、画力は最高だったから、買う価値はあったと思う。
実の息子はやめてほしい
私は常々多摩豪さんの作品が好きで、毎回楽しみに購入していますが、今回は少し残念だったと感じました。今回の路線は従来のものと異なり、実の息子との展開でしたが、私は全く感情移入することができませんでした。もし義理の母だったら、もっと受け入れられたと思いました。また、寝取られ要素的に、実の息子という設定はなかったのではないかと思いました。とはいえ、次回作は期待しています。
不快指数
気が弱くて悩む引きこもりの息子を持つ母親がいます。彼女は父親に相談しましたが、お前に任せたと言われ、困り果ててしまいました。そして、息子の性欲処理の相手になってしまったのです。この作品は、不快指数が非常に高く、息子と父親の描写に加え、性的な描写も含まれています。
百合子さん41才
最初にサンプルを見た時点で、この作品は明るい話ではなく、個人的には好みではないシチュエーションでした。しかし、主人公のビジュアルが気になってしまい、購入しました。
百合子さんは、40代らしい雰囲気を保ちつつ、スレンダーで可愛らしく、非常に満足しました。ただ、前半の一方的なシーンは読んでいてつらく感じました。
終盤の展開での墜ちる流れは、個人的には非常にスムーズに感じられました。百合子さんの表情も前半より色っぽくなり、息子が次第に彼女にのめり込んでいく描写も自然で、非常に丁寧に描かれていました。
総合的に見て、この作品は完成度が高く、食わず嫌いせずに購入してよかったと思います。