2019年5月26日発売、サークル「ciaociao」制作の「女体化した俺の爛れたアイドル生活」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
2019年5月コミティアで発行した同人誌の電子版です。男の子が女体化してアイドルになって枕営業をする漫画です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/05/26 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 19.3MB |
| ページ数 | 28ページ |
| シリーズ | 女体化した俺の爛れた |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 処女 性転換・女体化 アイドル・芸能人 中出し 男性向け 成人向け |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
枕営業もの
アイドルと言えば、しばしば枕営業の要素も含まれますが、この作品では元男性が女性に変身するという設定があり、悲壮感が薄くて読みやすかったです！また、相手が汚いおじさんというエロティックな要素も魅力的でした！
待望のオリジナル！しかも女体化！
私は以前からあらきかなお先生の同人誌や商業作品を少しずつ集めており、いつも素晴らしいイラストに楽しませてもらっています。
今回は女体化をテーマにした作品で、男性にとっては夢のような女の子になって気持ちよくなる体験を上手く表現されており、非常に興奮度が高いです。
個人的には作詞家の先生のストーリーに夢中になり、かなり興奮しました。
ナイツ＆マジックに例えれば…
『ナイツ＆マジック』のアニメ版は、ロボット戦闘以外は原作小説から大幅に変更されています。しかし、このアニメはエロシーン以外でも大胆な構成をしており、ロボットやエロティシズムを求めるファンの声が反映された結果だと思われます。
絵柄とのギャップ、ギャグセンスが良い
この方の作品は、まず絵柄が健全でかわいらしく、非エロのイラストを見てもこんなエロい漫画を描くなんて想像もできません。同人や商業でも長く活動しており、エロ描写もたくさんありますが、絵柄に露骨な卑猥さが出てくることはありません。このギャップを抜きにしても、絶対にエロい漫画を描く才能があります。しかも、ギャグのセンスにも独特の世界観があり、軽薄な笑いではなく、この方が持っている独自の感覚が表現されているように感じます。また、この方の漫画はエロいだけではなく、とてもかわいらしく、エロにはかわいさを求めない人でも満足できる作品です。さらに、この作品は癖になる魅力があり、たまに聞くエロに軽率なギャグを挟むと冷めるということはこの方には当てはまりません。全体的に、大満足の作品であると感じます。
可愛すぎる絵柄は大体えろくない
可愛い絵柄に重点を置いた作品は、しばしばエロさを壊さずに実現できることがないため、大抵はエロくない結果になります。しかしこの作品は可愛い絵柄である一方、エロい要素を兼ね備えた素晴らしいバランス感覚があると思います。また、ストーリーの内容もリズム良く展開され、セリフのセンスが思わず笑ってしまう感じです。続編が読みたいですね。期待してます。
性転換してえっちで負ける興奮が楽しい
TSFモノを読むのは初めてだった。
性転換には少し抵抗があったのだが、今作は1ページ目2コマ目から性転換、
さらに1ページ目最後のコマでアイドルになり枕営業スタートという超速展開。
私は、自分が気にしすぎていたのではないかと思ってしまった。
その後は枕営業で太ったおじさん相手に、処女を奪われて膣内射精とエグい目に合うのだが、
元が男でそういう展開をズリネタにしていたこともあり、私はショックを受けず、
むしろそれを活用して成功していくのが面白かった。
えっちは元が男ということで、こんなことが起こるの？という戸惑いがスパイスとなり、グッドだった。
ただ、アイドル物なのに衣装のままでセックスしてぶっかけが無かったのは残念だった。
枕で抱かれていた人たちは、そんなことをやり過ぎて飽きてしまったのかもしれない。
最後には、アイドルグループのメンバーが主人公の身体を狙っているような雰囲気で、続きを期待したい。
少し有名な作者のTS作品
昔、きらら等でも連載経験がある漫画家さんの新作同人誌ですね。キャラクターがとてもかわいらしく、まえがきとあとがきをご夫婦で執筆していることが特徴的です。同人活動自体は長年続けているようですが、電子化するのは意外と初めてかもしれませんね。
女体化アイドルご奉仕もの
スピード感があって女体化してアイドルになり、枕営業にいくというストーリー展開が魅力的でした。性的なシーンも期待していたので、満足できました。主人公の体は完全に女性であるため、彼女の台詞を聞くと過去の男性の姿を思い出します。物語では過激な描写はなかったものの、最後のページの展開から、続編もぜひ読んでみたいと思いました。