2019年5月24日発売、サークル「トランス・トリビューン」制作の「メス堕ち花嫁〜彼が彼女に堕ちたワケ〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆健全な男子大学生「学」がおちんぽ大好きな淫乱彼女「マナ」に堕ちるまでのメス堕ち物語！
【あらすじ】
星野学はごく普通の男子大学生。
彼女の佐伯祥子と共に健全なキャンパスライフを送っていた。
ある日祥子のちょっとしたお遊びで女装させられた学は、女装姿のまま外に連れ出されていたところを同級生・村田に見られ、その上写真まで撮られてしまう。
学の女装写真という絶好の脅迫材料を手にした村田が学に下した命令は、なんと村田好みの性処理彼女（メス）になることだった！？
「お前の彼女になんか誰がなるか！」
初めはそう憤り抵抗していた学だが、村田の巧みな調教によって次第に学は女装してメスとして犯●れる快楽に溺れていく。
「男」では味わうことのできない「女」の悦びを身体に刻み込まれ、村田好みの従順な彼女に作り変えられていく学。
肥大化する欲望は彼をどこまでも淫乱な女（メス）へと堕としていく。
―登場人物―
・星野 学
ごく普通の大学生。佐伯祥子とは幼馴染で恋人同士の関係。
村田浩治とは過去に因縁があり、お互いに嫌い合っている。
・佐伯 祥子
学の彼女。素直で明るい性格の女の子。
将来の夢は学のお嫁さんになること。
・村田 浩治
学たちと同じ大学に通う陰気な雰囲気の大男。
祥子に言い寄ってフラれた過去がある。
学を自分の彼女（メス）に堕としていくことを目論む。
―プレイ内容―
強●女装・メス堕ち調教。
アナルセックス・レ●プ・フェラチオ・野外での露出プレイ・強●野外オナニー・エネマグラ・バイブ責め・その他。
調教による精神女性化。淫乱メス堕ち。
◆基本CG23枚
◆本編441枚
◆文字無し差分136枚
◆あとがき1枚
◆総枚数578枚
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/05/24 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 465.09MB |
| ページ数 | 画像23枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 辱め 羞恥 女装・男の娘 野外・露出 アナル 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
彼女の目の前で見せつけて欲しかった
この作家の作品に初めて触れました。キャラクターも可愛くて、シチュエーションも興奮しました。
私は彼女の前でNTRセックスするシーンが欲しかったです。自分の軽率な行動が彼氏を変えさせてしまったことを後悔してほしかったです。
私の人生（性癖）を変えた作品
普段はCG作品やゲームのストーリー部分は飛ばしてエロシーンだけを見ているけれど、この作品は何度も読み返してしまった。まず私が心を掴んだのは、主人公がメスに堕ちていくまでの過程だった。身も心も段々と女性らしく可愛く、美しく変化していく主人公は、女性が堕ちる時よりもさらに堕ちる度合いが高く、描写も細かいので実にグッとくる。また、途中途中に挟まれている箸休めの描写も素敵だった。
2つ目は主人公の変化。先程も挙げたように、主人公は身も心もメスに落ちていく。最初は嫌々だったのが段々と自ら求めるようになっていくが、物語中盤以降の流れに惹かれた。主人公が健気に、そして献身的になっていく様子は、最初は嫌々だった関係が歪だけれども相思相愛の関係になっていくのに（こういう作品で言うのも何だけれども）胸があたたかくなった。
3つ目はこの作品の絵！主人公がとにかくエロい！徐々に丸みを帯びていく身体、主人公の豊かで艶やかな表情は実に魅力的だった。
最後にしびれたのは、男の娘がメス堕ちするというシチュエーション！丸みを帯びた身体、艶やかで蠱惑的な表情、美少女と見紛う顔、艶を帯びた薄紅色の唇…そして、股間に付いているプリッとした可愛らしいイチモツと同じく最終的に主人公をメス堕ちさせた彼を献身的に包み込む菊門…まるで言葉が出ない。とにかく！サムネやシチュエーションで惹かれたアナタ！買って後悔はしないからね！
メスに堕ちる過程がすごい
この作家は、男子が女性に惹かれていくプロセスを繊細に描写してくれます。主人公の心が砕け散る瞬間まで、そしてその後、彼らの楽しみ方が覗けます。また、他の作品と重複するストーリーがないため、私は彼らの作品全てを購入しました。価格の面でも、カラー付きの作品が全て手に入るのは安く感じますし、一目見て好きになったイラストも大きな魅力の一つです。
非常に良くまとまっている。
まず、説明が非常に分かりやすく、中世的な顔立ちの男性が幸せな日常の中で起こった僅かな出来事から、身も心も女性になっていく過程を丁寧にかつ長すぎないように書かれた文章は、かなりレベルの高い文章力を感じました。
次に、エロ描写がスムーズに受け入れられました。主人公が嫌いな男にレ●プされるシーンが描かれますが、最初は脅迫を使っているものの、その後は言葉は汚いが本気で主人公を愛していることが伝わってきます。主人公は嫌いだった男を好きになり、ますますエロチックになるという展開には疑問を感じずに見ることができました。
これらの点から、この作品は文章でも画像でも抜群の出来栄えであると判断したいと思います。
傑作
長い言葉はいらない。作家さんの過去作と同様に、ストーリーにムダがなく素晴らしい作品だ。
シチュエーション、人物関係、そしてヒロインの心理描写において、最近増えている男性が女装して崩れていくような作品の完成形と呼んでもいいほど高い完成度を持っている。
その完成度が高すぎるため、次作には期待が高まって……逆に超えられるのではないかと心配になるレベルだ。
無駄なものは何一つない王道
加虐行為に傾きすぎず、竿役も目立つことなく、話も綺麗にまとまっていて好印象でした。キャプションでは、メイクやボディケアに言及していて、個人的にはポイントが高いです。欲を言えば、下着の描写も欲しかったですが、それでも十分満足できました。
最高の淫乱メス堕ち
彼女のいる男子が、男に脅されて女性的に振る舞うようになるストーリーです。無理矢理ではなく、本来の性格が表れていくことで、女性的な行動が自然になる様子が描かれています。また、花嫁下着を着用するシーンもありますが、さらに妻としての奉仕シーンも見てみたかったです。