2019年4月16日発売、サークル「天気輪」制作の「うちには幽霊さんがいます」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
引っ越したその日から毎週金曜日に色情霊にレ●プされる女の子の一人称独白形式エロ漫画です。お漏らし(潮吹き)多めかも。
幽霊は出てきますがホラー要素は皆無です。
無理やり犯●れてるはずなのにずっと全部気持ちいい女の子の葛藤をお楽しみください。
・全22P(本編16P)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2019/04/16 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 112MB |
ページ数 | 22ページ |
シリーズ | うちには幽霊さんがいます |
題材 | オリジナル |
タグ | 貧乳・微乳 中出し オカルト 女性視点 少女 幽霊・ゾンビ ミニ系 おもらし 男性向け 成人向け |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
これはいい幽霊さん
深夜になると幽霊にいろいろされてしまうお話。
完全に一方的にやられているのに、嫌がっていないのが良いですね。
無理矢理が苦手な方にも安心です。
いいぞこれ
原因や他の説明が何もないけれど、幽霊の存在で全てが納得できて楽しめる不思議さがあるので、OKです。今後の展開が楽しみです。
良い
絵がうまい、話もおもしろい、消しゴムがモザイク。
中古の一軒家に引っ越したら、毎週金曜日に幽霊に犯されまくる娘の話笑
みごとな設定
男性が入らない方が、女性の裸をより大胆に描くことができます。
この作品では、邪魔な男性が絵に入らない設定で、幽霊が登場します。
コミュニケーションも円滑で、リクエストもしやすいです。
幽霊の性的な要素や妊娠なども描かれていると良いですね。
幽霊にネットリ犯さる少女
幽霊に襲われている最中、女の子の口からナレーションのように、その状況が細かく説明されています。女の子が今どんな気持ちで、どのような刺激を受けて快感を感じているのか、非常にわかりやすく描写されています。
良!
ムリヤリシチュはそんなに好きじゃないけれども、お姉さんがダメ出ししながら気持ちよくなっていくシチュエーションは好きだし、チョロインなお姉さんもやっぱり好き
同人版はこれと、続編のかくれんぼ編よこれんぼ編を個別で購入して、そろそろ総集編はどうしようかな・・・と思っていましたが、
驚くべきことに、書籍版が出ていましたね!(作家名:甘露アメ(かんろあめ)で検索してみてください)
買い直すなら、そちらの方がいいかもしれないwww
ロリ好きにはたまらない作品
少女目線で描かれた作品です。
金曜日の夜に幽霊が現れ、一度犯された少女は毎週金曜日にレイプされ続けます。幽霊にレイプされることで、少女は快楽を受け入れることに戸惑いつつも、半分は諦め、半分は快楽を受け入れてしまっています。元々素質はあり、淫乱なところがあるようです。
ロリコンにはおすすめの作品となっています。興味がある方は購入してみてはいかがでしょうか。
かわいい……
素晴らしすぎて脳が溶けるかと思いました。
タイプの絵が出てきて、サンプルで気に入って購入したのですが、最高でした。
幽霊さんにいじめられるのが可愛そうで可愛いです。
おすすめに出てきてくれてありがとう。
最高の作品です。とても面白いです。
何度も読み返しました。
全人類に読んでもらいたいほどおすすめです。
エッチぃでした
少女であるにもかかわらず、彼女の肉感は絶妙で、私の大好きなタイプです。エッチな描写もエロく、とても素晴らしいです。責められて喘ぐ女の子は、私と同じ好みの人には絶対におすすめです。
2p目がクッソえろい
ご要望は、初日のシーンの詳細について掘り下げてほしいということでしょうか。1ページに多くの情報が詰まっていることには理解できますが、それでも絵柄やエロの描写が非常に素晴らしかったということですね。この作品は、強姦と和姦を融合させたようなジャンルになるのでしょうか?それを踏まえて、サンプルを見て良かったと思ったら、手に取っても良いと思います。
怖いですね。恐ろしいですね。…エロいですねぇ
娘を含む両親の3人家族は、郊外にある中古の一戸建てに引っ越してきた。娘は自分の部屋を手に入れて喜んでいたが、その日の晩に幽霊にえっちされてしまった。それ以降、金曜日になると幽霊にえっちされることになり、怖いけれども気持ちが良くて葛藤しているというお話だ。
竿役は幽霊で、台詞や表情は一切ない。体型や男性器は標準的な感じだが、プレイの愛撫で濡らし準備をしてから挿入するため、幽霊という怖い存在ながらも少し優しいというところがある。また、挿入前に男性器を割れ目に擦り付け期待を煽るという素晴らしい技も使いこなす。
主人公の翠(みどり)ちゃんは、発展途上の未成熟な女の娘で、嬉しさや気持ち良さがわかりやすく表情に出る素直な娘だ。お胸もお尻もまだこれからであるが、幽霊の触り方が抜群なのか乳首への愛撫で身体はしっかり反応し、ひくつかせてしまう。女の娘ってこんな頃からえっちなのだろうか…。
良かった点としては、相手の幽霊に気持ち良くされ、どんどんえっちになってしまう女の娘や、女の娘の台詞により『どう気持ち良いか』が小説っぽく表現され、密度が高くページ数以上にえっちシーンへの満足感がある点が挙げられる。また、幽霊とのえっちに慣れた後が中心となるので、気持ち良くなっている姿がたっぷり楽しめる点も良かった。ただ、逆に慣れるまでの部分を重視する人には向かないという点がある。
竿役が幽霊なのに愛撫や膣奥の子供部屋へのノックを行う等、コクが解っている点が良かった。そして、膣内射精もあるため、可愛い女の娘が幽霊に陥落されて幸せになる素敵なえっちブックだと言える。評価は花丸しか出せない。
えっちでした。
私は幽霊物に夢中で、それがぴったりだったので買いました。
しかし、数ページ目で突然堕落したので、そこは少し物足りないと感じました。もう少し葛藤があっても良かったと思います。たとえば、幽霊に対する不信感や不安などです。
しかしながら、作品がかなりエッチだったため、それを吹き飛ばすくらい大満足でした。
普段はレビューや評価をしませんが、こんなに素晴らしい作品なのにレビューが少なかったので書いてしまいました。次の作品も是非購入したいので、頑張ってください。