2019年3月30日発売、サークル「やまなし娘。」制作の「エルフの末路〜処女から娼婦堕ちする200年間〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
『出してぇっ中にいっぱい出してぇっ…奥にもっと注いでぇっ』
エルフの住む里は、食料危機に陥っていた…。
この危機を脱するために、一人の娘を人間に売ったエルフたち。
純粋培養されてきたエルフの生娘が人間に売られたらどうなるか…エルフには分からなくても、皆さんは分かりますよね？
性知識0の巨乳清純エルフは、味見と称した商人に、処女を散らされます。
産まれて初めての、男性器を、初モノらしくきつく締めていく処女マ●コに大量中出し。
使えるマ●コだと確認されたエルフは、翌日から娼婦として働かされます。
まだ馴染み切っていないマ●コと、お口を次々と使われていくエルフ。
どんなに嫌がっても、次々と使われていくことで、男を悦ばせる道具だということを少しずつ…少しずつ身体は自覚していきます。
寝ている間も、娼館に売られている彼女に、休みはありません。
意識がない中でも、生オナホとしてたくさんの男たちに使われていきます。
そんな環境下においても、いつかエルフの里に帰れることを希望に懸命に搾精するための道具として生きる彼女。
そして、気づけば200年の歳月が経ち――
◆内容量
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本文40P
高画質・低画質ver
PDF同梱
◆スタッフ紹介
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原案:シツジ
漫画:綺羅丸
彩色:ぶしのふじ
デザイン:aki
制作:やまなし娘。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/03/30 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 890.46MB |
| ページ数 | 40ページ |
| シリーズ | エルフの末路 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ファンタジー 巨乳 中出し フェラ おっぱい エルフ・妖精 金髪 男性向け 成人向け 処女 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ははい
４０ページほどありました。カラーで表現されていました。品質も非常に優れていました。商店に捕らえられたエルフが絶望的な状況に置かれる様子が描かれていました。2002年5月25日に記されています。
うん
セールの期間中に購入させていただきました。
人間の世界に売られてしまったエルフ。
長い間、娼婦として生きてきたエルフ。
彼女の慣れていく様子がだんだんエッチになってきた。
２００年は凄い
エルフの処女が売られて、最初はただ受け入れるだけだったが、時間が経つにつれてトップになりました。展開が予想よりも早かったので、もう少し過程を楽しみたかったです。最後のページでの決意の表情は何を意味しているのか気になります。続編を楽しみにしています。
堕ち物です
10円セールで買いました。
長寿種族独特の悲しみも感じられるエロ漫画で、読んだ後も余韻が残ります。それが良いです。
すごい
この漫画はエルフの設定に忠実であり、エロ系の要素よりも設定に重点を置いているため、全ページが楽しめる素晴らしい作品です。
ストーリーがとてもいい
売られてからずっと帰りたいと思っていたけれど、実際に帰るとなった時のラストのエルフにはぞくぞくさせられました。ストーリーが素晴らしかったです。
10円セール
10円で買いました。もう少しボリュームが欲しかったですが、10円なら充分すぎるほどでした。ストーリーも絵の美しさも素晴らしかったです。
続きはあるのだろうか？
人間を裏切ってエルフに戻るのか、エルフを裏切って人間側につくのか、次が気になります。でもどうでもいい。
エルフの設定がエロ漫画としてどうかな
エルフの設定がエロ漫画として違和感を感じてしまいます。私にとって、ファンタジーとエロはあまりうまく調和しない要素です。
タイトル通り
人間とエルフの時間の感じ方の違いをうまく表現した素晴らしい作品です。
人間の200年とエルフの200年が同じはずなのに、異なるものだからこそ、この物語は面白くなっていると思いました。
娼婦墜ちとしてはよい
娼婦になるまでの描写は良いですが、200年間があっさりと過ぎてしまう感じと、ラストが突然すぎる印象があります。
娼婦の物語としては、十分に成り立っていると思います。
色々ちぐはぐ
サンプルの絵柄やタイトルの200年という斬新な設定に引き込まれましたが、物語の年月が進む過程が薄く、心情や同族間の葛藤なども十分に描かれていないと感じました。読んでいる間、これじゃちょっと違うだろという感情がいっぱいになりました。
また、老人やマッチョなどのブサイクな男性の顔が強く印象的で、目にするたびに気持ち悪さを感じました。青○の顔に似た顔だと思いました。
絵は好き
絵は悪くないけど、中身との釣り合いがイマイチだと感じました。ただ、連載ものみたいなので、続きがうまくいっているかもしれないので、次があるかもしれないと思います。ぜひ買ってみてはどうでしょうか？
純粋なエルフが・・・・
私は異世界のエルフのストーリーを読みました。ストーリーは、エルフが村のために売られて奴隷として働き、その結果、変化していくものでした。私は、同人のセールでこの書籍を購入しました。その後、続編がセールで出たので、追加購入しました。私は普通に楽しんで読みました。
堕ち方が思ってたのと違った
作物が収穫不足で食べ物が不足し、エルフの村で最も美しい女性であるヒロインは人間の売春宿に売られます。彼女は買い戻され、村に帰ることを望んでいますが、彼女の寿命が長いため、仲間が200年後にやって来るまで待つ必要がありました。結局、ヒロインの心は完全に変わってしまいました。彼女は買い戻されても、自分を裏切る可能性があります。物語がシリアスな雰囲気で進み、年月が一瞬にして過ぎ去る描写があるため、私にとっては不利に働いていました。
エルフは落ちた
言葉遣いを改めて回答いたします。
売られてしまった絶望の中で、犯●れてしまうのは屈辱的で堪りません。寝ている間も男たちに知らぬ間に身体を弄ばれる恥辱、目覚めてから知ることになるエルフの可哀想な所が唆られます。それでも、エルフの最後が落ちていく感じはとても良かったです！
思ってたんとちょっと違った
好みの問題である画風について触れたいと思います。個人的には、顔に比べて体が小さく見えてしまうキャラクターがいることに気付きました。このデザインは意図的である場合もありますが、意図していないキャラクターでも同様に感じることがあるため、少し気になります。顔だけが強調されて描かれているため、もっとバランスの良いデザインだったら好みに合った作品になったかもしれません。
また、物語も鬱展開であり、エロスに集中できないため、個人的には残念な気持ちを持っています。作品として面白い可能性はあるかもしれませんが、期待して購入したエロティックな描写には違いがあるように感じます。
良いけれど
エルフの族長の娘が売られ、男に利用されていく過程に興味があるが、もっとエロティックな要素が欲しい。被虐的に買われた男性によるイラマチオが好きだ。
キャラは十分にエロい
私は期待値の高い作家さんの評価がかなり厳しいと感じました。確かに彼らは短いページの中に多くのストーリーを詰め込んでいますが、話が駆け足のように感じられますが、総合的な物語は破綻していません。
娼婦の設定により、エロシーンは非常に速い展開ですが、エルフの表情や反応の良さ、作画の質は非常に高く、非常に実用性があります。
最後の部分は賛否あるものであり、次回作の布石としての意味があります。
客観的な評価は☆４程度ですが、個人的にはエロフが好みで、この作家さんの書く絵で大変お世話になったので、甘口の☆５でAです。
エロを売りたいのか、ストーリーを売りたいのかどっちつかず
最初は、ただエッチなシーンが続くのかと思っていましたが、実際は堕ち方が急で、激しいプレイもさほどなかったです。そして、ラストに急速にストーリーが展開しましたが、その場面で心の描写がもっと細かく描かれるともっと良かったです。もしかしたらページ数の制限のせいだったのかもしれませんが、少し中途半端な感じがしました。
せっかく絵は良いのに
ストーリーの構成が酷いため、非常にエロい絵やリアクションの良さなど、素晴らしい点が全て帳消しになっています。これは非常にもったいないことです。途中のエロシーンもう少し詳しく描かれ、心の変遷がもう少し掘り下げられるなど、さらに多岐にわたるアプローチがあれば良かったと思います。客層の変化や自分自身の変化への反応など、細かな部分を掘り下げることもできたでしょう。ページの制限があったかもしれませんが、200年という題材は長すぎたかもしれません。
暗いストーリー部分がグイグイ出過ぎる
とても悲しくて暗いストーリーばかりが出てきて、約半分がそのようなもので埋まっているようです。
残りの半分にはえっちなシーンが多く登場しますが、回数は多いにもかかわらず、1回1回があっさり終わるため、残り僅かなページなのに回数は多いという印象を受けます。
さらに、ヒロインの心理描写が暗く、単に可哀想なだけで興奮する要素があまりないため、楽しめないと感じるかもしれません。
惜しい。良くはなかった。
最初、物語が始まる前の処女が、なぜかほぼ裸の痴女のような格好をしていて、結果的に興ざめしてしまいました。物語全体がキャラクターや演出の面でも拙く、特に魅了されるようなエロいシーンもありませんでした。最後は復讐エンディングで、気分が悪くなりました。コンセプトは良いのに、もったいなく感じました。
200年とは…?
最初に、物語の導入部が長く、ヒロインが娼館に売られるまでの部分が特に長いです。もしかしたら、作者がストーリーを語る上で必要だと判断したのかもしれませんが、それでも良しとしましょう。
ただ、セックス漬けの話である200年という描写に比べ、エロティックな描写は薄くなっています。実際、エンディングで1年後のことが描かれても、違和感を感じないほどの深みがありません。
もっとエロティックな描写で快楽に溺れてしまったような展開もよかったかもしれませんが、少し不完全なエンディングに終わってしまいました。（ただ、前向きに考えると続編を予感させるエンドにもなっているので…）
この作品は18禁作品である以上、ハイライト形式での表現と丁寧な描写のバランスがあるとよかったと思いますが、ちょっと力の入れ所が違ったようですね…。