HAMEDORI no YATSU

HAMEDORI no YATSU 同人

2019年2月24日発売、サークル「satsukiimonet」制作の「HAMEDORI no YATSU」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU
HAMEDORI no YATSU

作品の説明

両親のハメ撮り動画を見てしまい、すっかりハメ撮りの虜になった羽鳥姉弟が理想のハメ撮りを求めて自らハメ撮りをしていく『ハメ撮りシリーズ』の4本をまとめた作品集です。

※体験版にて第1話が丸々1本試し読みできます。

◆収録作品
――――――――――――――――――
◆『姉弟で理想のハメ撮りしてみた』
両親のハメ撮り動画を見てハマった理佳と想の羽鳥姉弟。
世に出回るハメ撮り動画に不満を感じ始めたころ、姉弟はふたりで理想のハメ撮りをすることを決意する。

◆『大好きなクラスメートにシコってもらうためのハメ撮りしてみた』
大好きな●●●(想)が姉とハメ撮りしていることを知ったクラスメートの波島観月。
ひょんなことから相思相愛とわかりいきなりハメ撮りすることに。

◆『姉と彼女とハメ撮り3Pしてみた』
観月とハメ撮りしているところを理佳に見られた想は3人でハメ撮りすることになってしまう。

◆『家族でハメ撮り4Pしてみた』
姉弟でのハメ撮りが親バレしてしまった羽鳥姉弟。
両親に咎められると思いきや、家族4人でハメ撮りすることに。

◆登場人物
――――――――――――――――――
羽鳥想……主人公。巨根。フェラと尻好き。
羽鳥理佳…想の姉。結合部フェチ。
波島観月…想のクラスメート。想と両想い。ハメ撮り動画を見るのが好き。
羽鳥照映…想と理佳の父親。日々娘の成長に勃起している。
羽鳥美栄…想と理佳の母親。毎日息子の朝勃ちを見てムラムラしている。

◆構成
――――――――――――――――――
・85Pモノクロ漫画(JPEG)
・pdfファイル同梱
・サイズ1075×1518

◆その他
――――――――――――――――――
製作:satsukiimonet(作者:皐月芋網)
twitter:@satsukiimonet

作品の詳細情報

配信開始日2019/02/24 10:00
利用期限無期限
ファイル容量153MB
ページ数85ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ近親相姦 中出し フェラ 3P・4P 家族 恋人同士 お尻・ヒップ 巨根 実姉 母親 男性向け 成人向け コミケ95(2018冬)

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. hina0813 hina0813

    血はあらそえない

    ハメ撮りがテーマの作品です。幼少期に両親のハメ撮りビデオを見て性癖が歪んだ兄妹が、思春期になって自分たちで撮影し、ネットにアップします。ヒロインのセリフで流出するまでがハメ撮りというセリフが、貞操観念が壊れている様子を表していますね。ネットの動画を見た下級生や、元々ハメ撮りをしていた母親も参加し、破綻した人々がただ続々と現れますが、それがエッチでとても興奮します。

  2. 彩場翔人 彩場翔人

    頭おかしい。だがそれがいい。

    すべてのキャラクターが非常識で、欲望のままに行動できるため、エロい展開が続きます。皐月芋網先生の作品らしい、トラブルのない楽しい関係が描かれています。近親相姦ものの中でもおすすめの作品です。

  3. しまにゃん しまにゃん

    明るいエッチ

    本作はハメ撮りがテーマとなっています。
    さまざまなハメ撮りがあり、その違いが魅力的です。
    また、ヒロインたちもスタイルがよく、かわいらしい子が多いです。

  4. 河野助三郎 河野助三郎

    近親相姦

    幼い頃両親のセックスを見てしまった姉弟が理想のセックスを撮るために理想の身体や撮影技術を学び、最高の作品を作ります。ハメ撮りをネットにアップロードし、弟のクラスメイトの女の子にバレて弟がセックスに誘います。最終的に両親に見つかり、何故か4P(父×姉)(母×弟)の近親相姦になります。家族で近親相姦をする作品は、少ないのでとても貴重です。

  5. ちうべい ちうべい

    明るい家族近親相姦

    背徳感はなく、明るくて仲の良い兄妹が撮った写真が素敵ですね。波島さんは可愛いですね。彼女との写真もいいですね。母と息子、父と娘の写真も見られてお得感があります。

  6. カワガラス カワガラス

    性にオープンなご家庭のようで

    個人的には名作だと思っています。

    家族が不在の自宅で最高のハメ撮りを計画した姉弟が、いろんなプレイを始める物語ですが、最終的には彼女とのセックス→彼女と姉との3P→親子4Pが繰り広げられます。

    親とセックスするとか無理…みたいな方には難しいかもしれませんが、この作品に登場するキャラクターたちは恋愛感情と性欲を別物として捉えているので、インモラルな部分はあまりないと思います(例えば、作中のキスは恋人同士であり、近親相姦の要素はありません)。

    抵抗がない方はぜひご購入ください。

  7. リョウジ

    期待以上のシコリティ

    安い値段に魅かれて思わず買ってしまったけれど、
    とても良かった。
    ボリュームだけでなく、内容がエロティックで素晴らしかった。

    好みは人によって異なるかもしれないけれど、私にはぴったりだった。

    おすすめです。

  8. 松本尚也

    官能に対してとても真摯に向き合ったキャラクターたち

    繁殖が目的でもない、快楽が目的でもない、商売が目的でもない。ただ理想を追求した行為に没頭し、その熱量あふれる姿勢からインスピレーションを受けた仲間たちが集まってくる。このような人生の最も熱い部分を、性行為の撮影を用いて表現した漫画が、世の中で性的なものを忌避する風潮がなければ、不朽の名作として後世に語り継がれたと思われる。

  9. ぽん ぽん

    君は皐月芋網で抜けるか

    この作品は、皐月芋網先生がエロをたくさん詰め込んだ傑作であり、ただそれだけではありません。この作品で抜けると、芋網先生の作品はもう買うしかないということが分かるような怖い作品でもあります。

    多くの人が芋網先生を初めて知るためにレビューを見ると思いますが、安心してください。この作品にハマる人は広くて、一度ハマると抜け出せなくなるでしょう。乳が大きくてきれいなのが好きな人もOK、可愛い女の子が好きな人もOK、年配の熟した女性が好きな人もOK、乳ではなく尻が好きな人もOK、竿が良くないと抜けられない人もOK、女の子が幸せそうに終わらないと抜けられない人もOKです。つまり、エロの癖の宝庫なのです。

    特におすすめしたいのは尻と竿です。完璧に偏見かもしれませんが、女の子のお尻は肉がたくさんついていないとエロさが足りないと思います。男性の大きな手でも収まらないような大きな尻でないと、激しく動いたときに躍動感が出てきません。また、そんな大きな尻でないと、騎乗位のときに竿が喰われている感じが出ないのです。しかし、この作品には確実に掴める立派な尻が登場します。

    そして、竿も貧弱ではどうしようもありません。大きく、長く、太く、まさに巨根です。叩き潰してもへこたれない大きなモノです。また、女性のよきところを的確に刺激します。竿は武器であり、刀でもあるのです。カッコよくないものでは戦えません。理想的な反りや太さ、見惚れてしまうバランスがあります。やはり漢はカッコいい武器に興奮するのです。

    2つの要素だけでも男女が十分に快感を得られることが分かります。このように描かれているのです。

    また、近親相姦は何か重い印象がありますが、この作品を含め皐月先生は最近、近親相姦の作品をたくさん描いています。現実の話は置いておいて、芋網先生の作品には後ろめたさや後悔が全くありません。何も考えずに抜けます。女性も男性も幸せに終わります。苦手意識がある方でも、一度試してみると良いと思います。

    ここまで書きましたが、言いたいことは、もし興味を持って購入して抜けたら、それ以降は芋網先生の他の作品を買うだけでいいということです。単行本も揃っています。大丈夫、たくさん買えます。怖がらずに、芋網沼にハマってみましょう!

  10. mu mu

    狂気の作品

    言葉がないという感じがするね。

    私は、この作品のラストの女性の言葉が、狂気的な雰囲気を非常によく表現していると思いました。作品の中で、恥ずかしさやタブー、そして処女喪失への不安など微妙なニュアンスを期待してはいけないのかもしれません。笑

  11. 鈴木二郎

    ボリューム満点

    4話をセットで買うとお得です。
    おかしな理由でセックスが始まりますが、エロシーンはしっかりとしたエロさがあります。
    私は姉、彼女、母親のキャラクターが好みでした。もし続編があれば読んでみたいです。

  12. はるか はるか

    質も量も十二分

    この作家さんは商業誌でも高い品質の作品を提供していて、本作品でもその才能が存分に発揮されています。商業の単行本よりは少し高めですが、4話が収録された薄い本としては十分な量があります。

    物語はコミカルなテイストで進み、キャラクターたちはユニークで個性的です。しかし、エロい描写が出てくる場面でも、その描写を茶化すことなく、丁寧に描かれているので、作品構成の上手さを感じます。