2019年3月1日発売、サークル「シャレイドGirl’s」制作の「堕落戦記ベルフェゴール・サーガ〜魔王の媚薬と発情奴●たち〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容









作品の説明
マップ数80以上、Hシーン100以上!
前作の倍以上の大ボリューム!
■ ストーリー ■
この世を堕落の底に叩き落そうとする魔王、ベルフェゴール。
彼女は主人公(プレイヤー)を自らの野望の手駒とするべく、
様々な手で堕落させようとしてくる。
果たして彼女の誘惑に従い、闇に墜ちるのか?
それとも古き誓いを守り、光に生きるのか?
■ Hシーン ■
◆女性フルボイスHイベント
Hイベントでは女性フルボイスで喘ぎまくります。
◆『光の王女編』のHシーン
光の王女編では、ヒロインたちと仲良くH!
また、戦闘中のオナニーや、特定の魔物による敗北レ●プも!
◆『闇の宰相編』のHシーン
闇の宰相編では、敵に回ったヒロインたちを闇堕レ●プ。
さらに調教、種付け、出産とダークなプレイを堪能。ドット絵Hもあり!
■ ゲームシステム ■
◆ルート分岐
ゲーム序盤、あなたが堕落するか、抗うかによってストーリーが分岐。
抗うと『光の王女編』に進み、王女と共に国を取り戻すための戦いに身を投じ、
堕ちれば『闇の宰相編』で、逃げた王女を追いつつ国を蹂躙することになります。
◆光と闇でゲーム性が変化!
基本システムは共有していながらも、
光の王女編では‘連携’、闇の宰相編では‘個体の強化’に重きを置き、
一度クリアしても新鮮な気持ちでもう片方のルートが楽しめます。
◆CG・回想モード搭載
一度見たHシーンは、回想モードでいつでもシーン再生・CG閲覧が可能です。
◆ブログによるHシーン回収攻略サポート
ブログにHシーンを回収するための条件を掲載していますので、
「回収条件がわからずにHシーンが見れない」ということがありません。
◆ブログ内にて回想モード&称号全開放データを配布
SRPGが苦手でどうしてもクリアできない、攻略条件を見ても回想モード、称号が回収できない、
途中で飽きてしまった、誤って旧版データに最新版のデータを上書きしてしまった、
という方のために、ブログ内にて回想モード&称号全開放データを配布しています。
CV
口谷亜夜
黒岡奈々緒
みる☆くるみ
佐藤みるく
綿雪
◆このゲームは、SRPGstudioにて製作されています。
動作環境はSRPGstudio(v1.188)に準拠しております。
体験版から製品版、もしくは旧バージョンから最新バージョンへデータ引継ぐ場合は、
体験版及び旧バージョンの「environment.evs」と「Save」フォルダを製品版または
最新バージョンのフォルダ内に移し、上書きしてください。
※体験版Version.0.9台のセーブデータの場合、データを移行することが出来ません。
(Versionの確認はReadmeをご参照ください)
また、念のため移行前のセーブデータは別の場所へ一時保存しておいてください。
◆必ず体験版をダウンロードして、動作確認をした後でご購入してください。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2019/03/01 10:00 |
最終更新日 | 2019/06/18 16:00 更新情報 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.82GB |
ゲームジャンル | シミュレーション |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | ファンタジー お姫様 妊婦 巨乳 中出し シミュレーション 戦士 異種姦 和姦 ドット制作 男性向け 成人向け |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
抜きはおまけ
セリフが読みにくくて没入感がないです。
Hシーン自体もさっびしい感じです。
さびしいのもいいけれど、もっとHシーンが欲しかったです。
村人やモブをさらってもHシーンがないのでがっかりです。
もっといろんな子のHシーンが見たかったです。
悪に染まるストーリーは好きなだけに、余計にHシーンが少ないのは痛いです。
戦闘やSLGパートはなかなか良いけど、本家FEとバランスが合わない箇所が多く見られて、やってみなかったほうがよかったかもしれません。アマチュア作品として見ると、まあまあ妥当かな。
難易度もあるけれど、ちょっとやりすぎかな。
同人エロSLGにはそこまでのものは求めていないので。
私の称号力は320000です。
難易度バランスもよく、非常に楽しい作品でした。
全ての難易度と称号をクリアしたので、初心者向けのレビューも兼ねて書きたいと思います。
最初に難易度についてですが、初回プレイではミリシャがおすすめです。
この作品は周回するたびにポイントが得られるので、最初は低い難易度を選ぶことをお勧めします。
具体的に差がどれくらいあるかというと、例えば第一章のボスだと。
ミリシャ:力2 技0 速さ0 守備7 魔防2
ルーキー:力4 技1 速さ0 守備9 魔防2
ベテラン:力6 技3 速さ2 守備11 魔防2
エリート:力8 技5 速さ4 守備13 魔防4
ストレングス:力10 技7 速さ6 守備14 魔防5
となります。
ベテラン以上はレベリングが必要で、エリートは成長に慎重に検討する必要があります。
初めてのFE系プレイヤーは躊躇するかもしれませんが、心配はいりません。
この作品ではキャラクターが消えることはありませんし、エンディングにも影響しません。
言い換えると、敗北条件を満たさない限り、キャラクターが何体倒されてもクリアすればデメリットはないということです。
さらに主人公のアイテムで毎マップ、最大三人までその場で蘇生できます。
ミリシャの難易度であれば無理やり勝つことができます。
第四章では光編と闇編に分かれますが、お勧めは光編です。
光編は基本的に攻撃を主導できる立場になりますが、闇編は相手の攻撃を防ぐシナリオがいくつかありますので、慣れてから挑むのがよいでしょう。
光編と闇編をクリアすると、使用回数が無限の武器や、強力なチート武器をポイントで購入することができます。
ポイントは各称号(難易度による称号を除く)を獲得すると得られます(累計2000P)。
難易度による称号は周回すると増えます。
ミリシャ500P、ルーキー1500P、ベテラン3000P、エリート500P、ストレングス2000Pとなります。
つまり、難易度ベテランまでクリアし、3周すると、(500+1500+3000)×3=15000Pとなり、その他の称号のポイントも加算されます。
50000Pのメンバーズカードを購入すると、能力値を上げるアイテムを買うことができるようになります。
高い難易度が難しい場合は、ミリシャを何周も繰り返す方法もあります。
慣れれば1周あたり3時間ほどでクリアできます。
最後にアドバイスですが、敵は基本的に範囲内で最も弱いキャラクターを狙う傾向があるため、おとり作戦が有効です。
難易度ミリシャーA以降は慣れてない人は絶対にオススメしません。
ルーキーAとベテランAで遊んでみましたが、やはり敵のAIが強すぎるですね…。(特に敵の執念が凄すぎることと、戦場が泥沼化することです。)最初はなんとか進めることができましたが、進んでいくにつれて難易度が急上昇し、突然詰むことがよくあります。そして、セーブポイントが少ないため、敗北すると再度メインメニューに戻って同じことを繰り返さなければならないので、かなり面倒ですね。(そして精神的にも辛いです…。)
せめてセーブがいつでもできるようにしてほしいです。また、他のデビューの方々と同じように、セーブ箇所によっては詰みゲームになることがあるので、真剣に注意が必要です。アップデートで改善されることを願っています。
私もたまにSRPGを遊びますが、この作品はかなり難しいと思います。ですので、慣れていない方は最初は難易度一番下の(ミリシャーa)からプレイすることをお勧めします。もしSRPGに自信がある方はそれ以上をおすすめします。
高難易度こそ輝くゲーム
私はエリート難易度で光と闇をクリアしました。
その後、ミリシャで残りの回想と実績を解放しました。
これからはストレングスに取り組みます。
高難易度は無理なくクリアできるよう、しっかりとテストプレイと調整がされていると感じました。そのため、没頭していて達成感があります。
抜き要素はオマケだと思っていましたが、思いがけず魅了されています。
私の高難易度攻略法は、主人公のアーマーナイトと肉の鎧、そして魔法防御を使っています。高難易度では、一周に24時間かかり+全滅リセットで5時間かかります。低難易度では、多少見積もって一周に10時間ほどでしょう。弓系も1人か2人、しっかり育てておくと便利です。久しぶりに、本当に完成された作品を楽しむことができました。
エロ系FEとしてはあり
強化されたキャラクターや魔物召喚など、エッチな要素を楽しめるエロゲーですが、ルートによってストラテジーも変わるので、FE系のゲームが好きなら価値があると思います。ただし、個人的に気になる点がいくつかあります。まず、一度戦闘に入ると拠点に戻れないのは不便だと感じました。セーブ機能を使えば避けられますが、毎回ロードしなおすのは面倒です。また、一部の声優さんが棒読みで、戦闘シーンはまだしもエロシーンでは声を消したほうがいいキャラもいます。その場合、声優を雇わないほうがよかったのではないかと思いました。
セーブ箇所気をつけて
戦闘中にセーブポイントを間違えると、行き詰まって最初からやり直さなければならなくなるので気をつけてください。
少なくとも拠点に戻る機能があればよかったのに。