2019年1月28日発売、サークル「ルさんちまん」制作の「行け！！ 鳴神学園オカルト研究部2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
現在のバージョンは1.15です。
◆ストーリー
主人公である神皇寺沙耶（しんのうじさや）は、古くから続く陰陽師の末裔。
持ち前の才能と修行で磨いた退魔の技で、失踪した母親を探し魔界を巡る日々を続けていた。
そんな彼女の元に、新たな依頼が舞い込む。
それは友人が失踪したと語る、ユイという少女の依頼。
魔界の影響を感じた沙耶は、妹の栞達と共に依頼先――
鳴神（なるかみ）学園へと向かう。
そして、そこで巨大なる敵に出会うことになるのだった……。
◆概要
・あの鳴神学園を舞台に、再びオカルト研究部が始動！
・舞台はパラレルワールド。
魔王を倒して元の世界に戻れば、どれだけHなことをしてもなかったことになる……はず？
・Hなことをして溜まる力が戦闘力につながる！
・今回は日数制限なし！
どれだけどのヒロインが淫らに堕ちていくか、
はたまた堕ちることなく元の世界に戻れるのか。
全てはプレイヤーのあなた次第。
※前作キャラクターが複数人出てきますが、直接の絡みは少なめです。
本作単体でもお楽しみいただけます。
※もちろん、前作を知っていればニヤリとするかけあいもある……かも？
◆Hシーン
・エロCG基本50枚以上！
・主人公が15シーン、仲間3人それぞれ10シーン以上！
・他にサブキャラ数名にHシーン有。
・今作も全員に豊富な着せ替え機能有り！
ブルマ、セーラー服、さまざまなエロパーツなどが充実。
ぜひ探して、コレクションして、着せ替えを楽しんでください。
・「お泊り」システム追加。
本作は仲を深めた男の家にはヒロインをお泊りさせることが可能。
お泊りしたヒロインは朝や夜にプレイヤーが操作せずともHして
妊娠ゲージ=「子宮耐久度」が減っていきます。
その他にもイベントが発生することも…？
・モブキャラとのフリーHパートも追加！
クラスメイトや通りすがりのおっさんとのHも可能になりました。
ある程度物語が進んだらH相手を探してみるのもいいかも？
※各キャラ、処女のまま攻略することも可能！
難易度は高いですが腕に自信のある猛者の方にオススメです！
◆恒例の孕ませシステム
・Hシーンでは受精ゲージ=「子宮耐久度」システムを今回も搭載。
ゲージが0になることで確定で授精してしまいます！
・また、各キャラの立ち絵は妊娠後のボテ腹差分完備。
そして各キャラ毎に一部、Hシーンに妊娠差分が有ります。
・今作は種親別に産まれた子の履歴を見ることが可能！
妊娠ボーナスも有り。
お気に入りのヒロインをたくさん孕ませ、産ませてたくさん強化しよう。
※アイテムを使うことで妊娠の可能性を0にすることもできます。
妊娠要素が苦手な方やRPGのみ純粋に楽しみたい方向けにも安心設計！
◆こだわりの戦闘システム
・ランダム生成されるダンジョンをめぐり装備を収集可能。
・今回は戦闘メンバーは最初から4人固定。
しかしその分、戦術の幅は広いです。
・日数制限がない分こちらもやりこみ度満点！
◆その他システム
・シーン回想、CG回想あり
・メッセージスキップ可
◆体験版について
・1ダンジョンのみプレイ可能
・Hシーンは7つ
・着せ替えなし
・妊娠イベントなし
・セーブデータは製品版でも使用可能です
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/01/28 10:00 |
| 最終更新日 | 2019/02/10 17:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 870.84MB |
| ゲームジャンル | ロールプレイング |
| シリーズ | 行け！！ 鳴神学園オカルト研究部 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 辱め 羞恥 デモ・体験版あり 制服 貧乳・微乳 ブレザー 売春・援交 ロールプレイング 女性視点 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ついつい時間が溶けていきます。
ゲーム内の要素とエッチなシーンがバランスよく組み込まれていると、プレイヤーははまると思います。また、難易度も途中で変更できる新しい設計です。
個人的には、ハードな無理やり孕ませ系のエロが楽しめました。特に以下の２つのシチュエーションが良かったです：
・武器屋のJKがやくざの裏ビデオに出演し、他人数中出し物として撮影に臨みましたが、実はドッキリ企画で挿入の瞬間が流れが秀逸で興奮しました。視聴者が種付けした男優を当てる参加型の展開も新鮮でした。
・主人公のJKがAV撮影で拘束され、排卵剤を打たれ、複数の男性に回されて妊娠するイベントが良かったです。妊娠耐久ゲージの設定やゲーム性が興奮を呼び起こしました。
また、音声があればHシーンがさらに良くなると思います。他のシリーズもプレイしてみたいと思います。
ヒロイン４人の、心が折れないハードな凌●もの
キャラクターの絵がロリ系だったので、最初は避けていましたが、実際にプレイしてみると、ストーリーもエロシーンもすごく良かったです。
エロシーンが激しいので、見た目がロリっぽくても気にならず、凌辱ものが好きな方には楽しめると思います。
特にメインヒロインの姉である銀髪の元気な娘は強気で、勝気な性格なので、無理やりされるシーンが映えます。
ただし、タイトル通り、どれだけ負けても最終的には完全に敗北することはありません。
ジャンルがRPGなので、その点は仕方がないと言えるでしょう。
ただ、終盤になるにつれて敵勢力が強化され、少なくともラスボスに負けるバッドエンドでは期待通りの演出があったはずなのに、意外なほど物足りなく終わってしまいました。
特に完全な敗北や悪役側の勝利の気配がある中、その点は残念です。
また、悪役側が次にどうやって仕返しをしてくるのかと言っていた最後のエロシーンが実現されなかったのも残念です。
それだけに、期待していただけに、残念です。
また、RPGのジャンルであり、ゲーム部分が非常に充実していることはよい点でもありますが、私はエロ目的でプレイしたので、ダンジョン探索が苦痛でした。
特に問題なのは、デフォルトの難易度がかなり高いため、しっかりと育成して戦わないと、雑魚敵にも勝てません。
RPGパートが好きな方にはいいでしょうが、エロ目的でプレイする場合は、ダンジョン探索がじゃまになることに留意してください。
ゲーム内の注意書きにもあるように、探索パートでの敗北エッチはないため、エロ目的でプレイする際には本当に邪魔ですねｗ
コスパの良いＲＰＧ
１枚絵がわずかに動くようになったため、前作と比べてCGが少し少なくなったようです。マップが狭くなったため、敵とすれ違いにくく、後半少し退屈に感じました。装備品が増え、武器に能力が追加された一方で、ごちゃごちゃした感じが続く不均衡さも感じられました。前作が素晴らしかっただけに、期待値がやや高すぎたかもしれません。
ルさんちまんの傑作、の続編
RPG作品自体も、前作と同様に戦闘などを考えながら進めていくため、作業感が薄い（難易度を変更しない場合に限る）
逆に、手軽にえちシーンが見たい人は、難易度を変更してスムーズに進めることができ、また一度のクリアでシーンが全て開放される親切な設定もある
肝心のえちシーンに関しては、ほとんどが周りの人間（屑）に弱みを握られてやる気がない…という凌●色の強いものが主で、好みが合えばかなり使えるのではないかと思う（ボテ腹もある）
…しかし、最近のルさんちまんさんの作品は強くてNewGameがなくなってしまいましたねぇ
勲章ややり込み要素があるのに、それを埋める動機が失われるのはちょっとやる気が出ません。
しかし、前作キャラクターとの絡みも予想以上にあり、個人的には非常におすすめの作品です。