嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!

嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!! 同人

2018年10月15日発売、サークル「自由いんぽん党」制作の「嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!
嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!
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作品の説明

【本作の続編】

「続!!嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できない!!」

「続々!!嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できない!!」

こちらもどうぞよろしくお願いいたします!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



物心ついた時から、おっぱいが好きで好きで仕方なかった 隼人 が大学で出会ったGカップの巨乳娘 夏美。

隼人は猛アプローチで夏美を口説きまくった末、ついに夢のGカップ巨乳娘をゲットした。

憧れの巨乳セックス三昧生活を手に入れて数年、夏美が妊娠したことでご両親へ結婚のご挨拶に伺うことに……。



出迎えてくれた義母 秋絵 は、なんとバスト100の爆乳Jカップだった!!



もはや寝ても醒めても秋絵の爆乳のことしか考えられなくなった隼人は、秋絵に怒涛のアプローチを仕掛ける。


驚いて拒む秋絵だったが、若い男にこうして求められることなど二度とないかもしれない現実と、
持て余した体と性欲から導かれる帰結は、決まりきった結論に当たり前に収束する……


24歳の娘の夫に抱かれる56歳の人妻。


ひとたびベッドで肌を合わせれば、そこにはもう親子ほどの年齢差も関係ないのが男と女…


どれだけ長く生き、理性的な仮面を被ろうとも、親子の絆すら置き去りにするほど、
決して抗えぬ性の欲望は人間が所詮は動物であるという、つい忘れがちな永遠の業。


56歳、春。

恋する気持ちを思い出してしまった女の許されない恋の物語。


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○基本CG25枚
○総枚数256P

○原案 黒瀬ちあき
○シナリオ 烏丸みるく

○イラスト 森乃くま
○森乃くまTwitter: @inpon_party

作品の詳細情報

配信開始日2018/10/15 10:00
最終更新日2023/07/29 20:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量256.87MB
ページ数画像25枚+α
シリーズ嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!
題材オリジナル
タグ義母 熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 浮気 母親 男性向け 成人向け 中出し 家族 ラブラブ・あまあま

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 日野優太 日野優太

    爆乳好きなら評価は厳しくなるだろう

    強引な主人公が巨乳の妻よりも大きな乳房を持つ義母と関係を持つストーリーです。
    義母は年齢を感じさせない身体の持ち主で、おっぱいは張りがあって尻も垂れず、腹もシュッとしています。しかし、この素晴らしい体を持っているにも関わらず、主人公との関係は完全にセックスレス状態になってしまっています。主人公はこの現状に不満を抱き、義母にアプローチをかけます。

    しかしこの主人公の性格はかなり問題がありますね。嫁(可愛い顔も持っている)に初対面で告白した理由がおっぱいの大きさだと答え、嫁の巨乳を揉みながら義母の爆乳に思いを馳せるなど、どこまでもおっぱい好きな様子が伺えます。嫁も義母も主人公の本音を見抜いており、おっぱいがデカければ誰でも良いという考えも見抜かれています。嫁の妊娠が判明し、セックスを我慢することに不満を抱きながらも、将来子供が巨乳になるかどうか考えたりなど、かなり過激な考え方です。このおっぱい中心の性格は、フィクションとはいえ受け入れにくいものでした。

    エロシーンも主人公はおっぱいマニアなので、必ずおっぱいを絡めたシーンがあります。ニップル系のプレイはあまり強くはありませんが、どのシーンでもおっぱいは重要な要素です。ただ残念ながら、おっぱいの躍動感があまり感じられない点が少し気になります。立っているだけで触られていない場面ならば問題ありませんが、揉んだり動いたりする際におっぱいがほとんど動かないように描かれているため、違和感を感じます。こんなに大きいおっぱいなら、本人の動きに少し追いつかないような動きや、寝っ転がっておっぱいが潰れる様子や揉まれて形が変わる様子などを見たかったです。義母の年齢表現は考慮されていて、髪型やほうれい線も悪くないと思います。

    エロマンガの中には巨乳なのにおっぱいを触られないシーンも多く存在しますが、この作品では愛撫やパイズリ以外でもしっかりとおっぱいを触っている点は良かったです。ただ、本格的なおっぱい好きには気になる要素がいくつかありますね。

  2. かず かず

    熟女物

    妻のお母さんは56歳で、胸がJカップという大きな胸を持っています。それに皺もあるものの、好きな人にとっては魅力的だと思います。熟女系の人も楽しめるし、義理の母との禁断の関係も楽しめるかもしれません。そして、爆乳も楽しめるでしょう。

  3. 藤川徹

    土下座すべき

    56歳であることについて何か問題があるのですか?もしもおっぱいがJカップであれば、むしろ土下座するべきだと思います。それに、嫁の母親が更に素敵だということもあります。

  4. ホロホロ ホロホロ

    勝手にほうれい線を追加したことは許さない

    以前はほうれい線が存在せず、突然の更新で適当にほうれい線が追加されたことを覚えています。これは違和感しかありませんし、もし行うとすれば追加ページとして行うべきです。

  5. 志乃 志乃

    シリーズ第一弾

    同じ時期にリリースされた類似作品と比較すると、このシリーズはやや年齢層が高めの設定になっています。

    主人公が閉経した後であるのか、または中出しを多く描写しても問題ないためなのか、セックスの場面が多く、体力のある印象を受けます。

    主人公が既に巨乳の奥さんを持っているにも関わらず、それで満たされないというのは、彼が人間を愛しているのではなく、巨乳が好きなのではないかと疑ってしまいます。

  6. 内山昂輝

    いいかなって思う所もあるけど

    基本的には、漫画の差分絵と会話でストーリーを進めているので、細かいシチュエーションを描かないところが弱点だと思います。たとえば、娘と電話するシーンはいきなり始まっているので、もう少し流れを意識して描くと良いかもしれません。

    要するに、絵を描くのが面倒臭くて、出来上がった絵だけで話を作ろうとするので、それがいまいちなのです。

    差分でも問題ありませんが、迫力や読者のことを考えて、買ってくれて読んでくれる読者に失礼にならないように書いてください。

  7. めがねもん めがねもん

    意味を考えてみよう。

    最終的な結末が甘いです。
    物語の構成要素である起承転結についてです。
    絵が上手いので、プロットを再考することが良いでしょう。
    先の方も指摘していますが、結局詰めどころが甘すぎて、使えません。

  8. 関西風

    56歳でこの皺はない 老けすぎ

    妻のお母さんなんだから、こんなに老けさせる必要はないのではないでしょうか・・・
    シナリオにはちょっとした工夫が足りないですね。
    少しの刺激と少しの陰鬱さ、そして少しの喪失感が欲しいです・・・