2018年10月10日発売、サークル「MM館」制作の「レティエスの導きVOL.4」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第4弾
ベルウェムの眷属ガウレイの卑劣な罠に落ちたレティエスの使徒シャロン
洗脳された故郷の村人達から凌●を受ける彼女の運命は―――――
・全30ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
輪●凌●、そして触手凌●の末に悪堕ちする少女戦士。
サークル：MM館が手掛けた女戦士凌●ものシリーズの第４作目です。
前回、邪悪なヴェルウェムの眷属たちの不穏な動きを感じ取ったシャロンは故郷に戻りました。そこで、眷属である異形のオッサンであるガウレイに襲われ、父や恋人の前で凌辱されてしまいました。村の全員が洗脳されている中で、処女を奪われたのです。
今回、物語は前回のラストから続きます。シャロンはガウレイに操られた村人たちに囲まれ、恋人の前で実の父にも犯されてしまいます。そして最後には、ガウレイがシャロンに何かを注射しながら触手で凌辱し、シャロンは中出しの快感と共に鎧を失い、絶頂します。
その直後、シャロンの救援に派遣されたレティエスの眷属であるアルシェによって、ガウレイは半身を吹き飛ばされますが、まだ生きています。そして、悪に堕ちたシャロンもまたアルシェに立ち向かうのでした。