2018年11月30日発売、サークル「せるふぃしゅ」制作の「くの一牡丹 そのニ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
囚われの牡丹と夜鈴、拘束されて尚も責められ続けている。
深夜、屋敷の地下牢。
拘束されている牡丹と夜鈴、密かに逆転の策を練る。
半鬼の男を操る商人は、鬼の気を制御する薬「鬼越夢」を持っているはず。
牡丹と夜鈴は地下牢を抜け出し、鬼越夢が隠してある部屋に忍び込む。
ようやく薬を手に入れたところで、またも半鬼の男たちが現れる。
商人は全てお見通しで罠を仕掛けていたのだ。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/11/30 10:00 |
| 作品形式 | 動画 |
| 動画本数 | 動画1本 |
| シリーズ | くの一牡丹(せるふぃしゅ) |
| 題材 | オリジナル |
| ファイル容量 | 1.86GB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | 拘束 和服・浴衣 中出し 監禁 拷問 首輪・鎖・拘束具 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
色々と惜しい作品
悪い作品というわけではありませんが、鬼と関連する設定で淫乱になっていくという要素があったにも関わらず、それを生かせなかったのはもったいないと感じました。
忍者らしい責めも鞭打ちや三角木馬での羞恥プレイ、そして犯されるシーンがありましたが、その後は単純に犯されたり輪されるシーンが続きました。
14分程度で尺が足りなかったのかもしれませんが、道具や特殊な魔物を使った調教シーンも見てみたかったです。
ただ、最後の精液を注がれながら犯されるシーンや前述の鞭打ちシーンは個人的に良かったです。
キャラクターのデザインも良かったですが、もう少し豊満な感じが出ても良かったかなと思います。
原作ゲームではゲームオーバー時に死亡するシビアな要素がありましたが、今作のラストも原作の雰囲気を感じさせるものになっています。
ですので、バッドエンドが苦手な方はご注意ください！
忍者らしい責めがもう少し描かれていれば、さらに良くなっていたと思うので、色々と惜しい作品でした。