2018年8月12日発売、サークル「abgrund」制作の「サマーハレーション アフターエピソード」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
abgrundオリジナル人妻調教同人誌
サマーハレーションのアフターエピソード漫画です。
サマーハレーションは
人妻・草壁結子の快楽墜ち漫画シリーズで
アフターエピソードは
サマーハレーション総集編の後の話になります。
☆ストーリー
義理の息子に調教される日々を送っていた結子。
罪の意識からその状況に甘んじてきたが
息子の計らいで見知らぬ男たちの慰み者になることに…
☆シチュエーション
調教、フェラ、ゴムセックス⇒生ハメ、孕ませ、中出し、アナル、二穴など
本編よりハードな凌●漫画となりますので、純愛系統の漫画を楽しみたい方はご遠慮ください。
近親相姦の要素はございません。
あらすじのページもありますが、「サマーハレーション本編」を
ご覧いただくと、この物語を一層楽しんでいただくことができます。
漫画:さいかわゆさ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/08/12 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 92.8MB |
| ページ数 | 40ページ |
| シリーズ | サマーハレーション |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 裸エプロン 人妻・主婦 中出し フェラ ぶっかけ アナル ごっくん 3P・4P 顔射 男性向け 成人向け コミケ94(2018夏) |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク



作品の感想&レビュー
調教された人妻の地獄をチャーミングに描き切る傑作の完結編
人妻調教シリーズの中でもトップクラスの出来栄えを誇るサマーハレーションの完結編です。
人妻もののため当然夫に対するNTRが前提ですが、この作品では夫は不貞癖で関係が冷え切っています。そこに屈折した感情を持つ夫の連れ子が加わることで、妻がただ色に溺れるだけでなく、別の意味で最悪かつ最高の堕ちる場面に堕ちた感覚があり、爽快ささえ感じます。
熟女ものやTLものの絵柄だったら地獄の展開が待っていますが、さいかわゆさサンのチャーミングな絵柄で表現されているため、絶望的な泥臭さがエロスに昇華されるのがこの作品の最大の魅力だと思います。
このチャーミングな絵柄のせいで間違えて見てしまう人も多いかもしれませんが衝撃的な作品によって脳が破壊されるのも心地よいものです。
ハードなプレイ満載
たくさんのハードなプレイがあり、これまでのプレイとはかなり異なる展開になっていましたが、アブノーマルな感じがとても良かったです!
淫らに堕ちていく結子さんが魅力です
紹介文に記載されている通り、本編(総集編)よりも過激な内容となっています。
責めの描写や結子さんの乱れ方も、本編よりも激しく描かれています。
しかしながら、女性が奪われるシーンが苦手な方は要注意です。
Hシーンは非常に多様で、紹介文で述べられたシチュエーションに加えて、様々な髪型やコスチュームを身にまとった結子さんが楽しめます。
この作品の魅力は、男たちに弄ばれる結子さんが理性を抵抗しつつも、与えられる快感に激しく乱れる点にあります。
男たちの言葉に従い堕ちていく結子さんの姿に、魅了されるでしょう。
これまで読んだ作品の中で、最も興奮したものです。
実用性としても、本編と組み合わせると最高です。
ラストの後も、結子さんと男たちの関係が続くと思われます。
彼女がどのような運命をたどるのか、いかに堕ちるのか、それが気になります。
分かっちゃいたけど…
作品の内容はエッチなものだけれど、作品解説では息子の計らいで見知らぬ男たちの慰み者にとか書かれていたので、近親相姦の要素はないと思っていたけど、やはり予感は的中してしまった。義理の息子もバカなことをしてしまう。彼に手綱を握らせておくべきだった。そうすればあんな苦い経験をすることもなかったのに…後味が悪く、評価はマイナス1。
深い業を背負った女性の10年
この感想は私個人の主観と想像に基づくものです。結子さんは倫理観が強く、優しく、美しい人でした。最初は間男を断固として拒否し、自分の罪に気づかずに、夫の浮気を諦め、写真を見なかったと思われます。家庭は守られ、息子とは円満な関係が築かれたでしょう。しかし、全ては結子さんの深い罪に起因していたのです。
おそらく、彼女はマゾヒストで潜在的な性依存症だったのでしょう。それが間男によって引き起こされ、育てられていったのです。彼女の制御不能な欲求によって、彼女は徐々に破滅していきました。 アフターの結末は悲劇的でしたが、それは避けられない運命だったと思います。結子さんの物語には幸せな結末はありえなかったのです。
アフターの物語には賛否両論があり、作者様は精神的なダメージを負ったようですが、私はそれが作者様の非凡な才能の証明だと思います。竿役の無気力が批判されているという声もありますが、メタ的な領域に入りますが、この物語は結子さんの物語であり、ページ数を圧迫し、冗長になる可能性があるため、無駄な贅肉を削ぎ落とした方が良いと思います。また、簡単に近親相姦を描かなかったことは、見事だと考えます。
愛と憎しみは表裏一体であり、近親相姦になると、結子さんはそれを受け入れて、息子の母親に対する憎しみや劣情は浄化され、一見幸せな結末になる可能性がありますが、私はこの結末に納得できませんでした。息子は母親を自分の女性として見たかったと思いますが、彼はそれを壊すつもりはなかったと思います。彼は母親を愛していたので、絶望や喪失感が強かったのでしょう。
最後に、この物語を作って、結子さんに出会わせてくれた作者様に感謝します。
大変満足
私は夏コミでこの本を購入しました。いつものように、結子さんが酷い目に合っていますが、私はこれまで読んできた人たちのように大満足でした。救いがないのがとても良かったと思います。
ただ、サマハレ3の最後を読む限り、息子はEDではないので、少し気になりました。勝手な想像ですが、私はこの作品で息子と結子さんのペットと主人的な関係を期待していたので…。
しかし、読み始めたら、そのようなことはどうでもよくなるくらい素晴らしかったです。個人的には、スリングショットでポニテの結子さんが照れているシーンがベストでした!
最初から最後まで抜きどころ満載
この作品は、通常の陵辱物よりもハードで、実用的な内容が始めから終わりまで揃っています。アフターストーリーとして描かれる本編の後日談は、以前のプレイよりもより強い内容で、二人の男性によって責められます。ただし、プレイの一つとして、ヒロインは最初からずっと乳首ピアスをしているため、そういった内容が苦手な方は注意が必要です。しかし、ピアスの描写は最後まで続いているため、このタイプのシチュエーションが好きな人にとってはとても楽しめる作品だと思われます。この40ページの中で、様々なプレイが詰まっています。
この作品には近親相姦要素はありませんが、義理の息子は最初から最後までプレイを見守ります。最初は息子の主導でしたが、最後にはヒロインは義理の母ではなく、男たちのオンナとして写真撮影するまで堕落していきます。この作品は、調教物としても楽しめます。
最後のシーンで男たちとの関係が続くかのような印象を与えるので、個人的には、今後もこのハードな陵辱路線で続くアフターストーリーのシリーズ化を楽しみにしています。この作品を未読でも、陵辱系が好きな方には必ず満足していただける作品だと思います。