サキュバステードライフ8

作品の感想&レビュー

1. ミルクセゐき

   2023年3月14日

   大変満足

   普段の衣装や私服姿も素敵ですが、コスプレしてプレイするのはとても良かったです。バスでの移動からホテルに着いた直後にも素晴らしい体験を楽しめ、エロくないページしか見つからなくて大変満足しています。

2. ミキモト

   2018年9月18日

   安定のクオリティ

   描写が常にエロティックであり、今作も例外ではありませんが、ページ数に対し、3人のヒロインのエッチシーンがシンプルにダイジェストされているため、物足りなさを感じました。しかし、次回作にも期待しています。

3. いくまる

   2018年8月20日

   いよいよハーレムプレイに突入

   今回は、夏休み合宿の始まりを示す5段階が描かれていた。主人公はコミケと思われるイベントに参加するため、ヒロイン3人とバスで現地へ早めに動き、翌日からイベントに参加することになる。

   序盤から実用的な描写があり、最初はバスの中で秋園さんによる濃厚なフェラで始まった。あまりにも多量な精液を舌で味わいながら口の中で受け止める様はたまらなかった。さらに、背中側位で中出しということで、最初から高揚感がある。

   その後、ホテルにチェックインし、男女別に部屋は取ったものの、すぐに櫻待さんがコスプレ姿で主人公の部屋に訪れ、濃密なコスプレセックスが始まった。ネコ耳のついたツインテールの恰好で、騎乗位ですぐに絞り出した後、30分近くにわたって愛情を込めたお掃除フェラを行った。

   櫻待さんの後は、パイパンでブラジリアン水着を着た黄泉沢さんが主人公の部屋に訪れ、パイズリと騎乗位で2回戦できた。録画されたセックスシーンは、秋園さんのフェラと同様に非常に興奮する内容であった。

   主人公はまだ飽きないが、翌日は始発でイベントに参加するため、当日は上記の内容で終わりになった。しかし、翌朝は櫻待さんと黄泉沢さんによるダブルお目覚めフェラで起こされ、2日目も濃厚な描写が続く。

   イベント参加の内容はコスプレであり、ヒロイン3人もそれぞれキャラに扮していた。櫻待さんは、有名作品の巨乳眼鏡っ子の委員長になると確認されたが、他の2人はよくわからない。秋園さんは露出の激しい獣娘で、黄泉沢さんはミニスカタイプのレースクイーン的な装いをしていた。

   イベントは夕方には終わり、コスプレのまま部屋に戻り、ハーレムプレイが始まった。主人公は3人の肢体を味わいながら、まだまだ物足りなく午後からイベントに参加し、ひたすらセックスに没頭することにした。

   明言されていたとおり、合宿中ホテルの部屋はヤリ部屋になることが予想され、今後の展開が楽しみである。ハーレムプレイは始まったものの、ヒロインの肢体を個々に味わっただけで、今後は本格的なプレイが期待される。このシリーズは、圧倒的な実用性を持っており、次回以降も読む価値があると思われる。