2018年6月14日発売、サークル「汚電せんせい」制作の「母が土下座した日 〜鬼畜息子に堕とされた勝気な母〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【概 要】
厳しくも優しい気丈な母親を、ドSな息子が調教してゆくお話です。
息子に弱みを握られて性的関係を強要される母親。
母親に対して息子の要求はドンドン過激になってゆく…
淫語強要…イラマチオ…息子の精子でオナニー…息子の許可なくイク事禁止
そして遂に土下座で懇願させられた最低な行為とは…
息子の執拗な責めに母親はメスとしての快楽を教え込まれ、性処理ペットへと堕ちてゆく…
【ポイント】
今回は母親目線で物語を進行しています。
息子との背徳的な行為に対して、嫌悪や恥辱、興奮に抗いつつも
「服従する快感」に溺れてゆく女の心情を丁寧に描写しました。
気丈な母親が無様なメス豚に成り果ててゆく様をお楽しみください！
【ストーリー】
佐伯ミドリ（34）には一人息子のアキラがいた。
ワンパクながらも元気に育ってゆくアキラはミドリの自慢だった。
しかし最近…アキラはクラスの女の子にイタズラを繰り返したり、
過激なエロ本を読むようになってゆく。
アキラの性癖が屈折していくことを知り、思い悩むミドリ。
そこでミドリはアキラに対し「優しく愛情のこもった性教育」をおこない、
アキラの性癖を更生しようと試みる。
…しかしそれがきっかけで、アキラの性の関心はミドリに向けられるようになり、
息子から更に過激な行為を要求されるようになってゆく…
表裏表紙 2頁（カラー）
本文 65頁（モノクロ）
あとがき 1頁（モノクロ）
計68頁
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/06/14 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 112MB |
| ページ数 | 68ページ |
| シリーズ | 母が土下座した日 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 辱め 羞恥 人妻・主婦 ショタ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し イラマチオ 母親 言葉責め 男性向け 成人向け おっぱい アクセス上位ジャンル |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
引き込まれる絵が魅力
非常に精巧な絵柄ではないが、ママショタのダークファンタジーと
表現しても適切な内容で、物語に勢いも感じられる。
しかし、やはり体格差がありすぎて、少し無理があるところもある。
（母親の体型が強すぎる）
背徳好きにおすすめですね
近親関係が急速に過激に描かれ、快楽的にもその関係が落ちていく様子があります。フェラシーンやスレンダーな体型が特に良かったと感じるでしょう。
この作品は単独でも十分に読める形式になっていますが、第一部ということで、次作は二部が構想されているようです。次回作もいずれ出る予定なので、安心してください。
ストーリーはまぁまぁですが
やはり、絵が一番良いのかなと思います。内容自体は良いと思いますし、絵もまぁまぁ良いと思いますが、色合いや触感があまりにも滑らかすぎて、パリパリと硬く見えるため、構図も固く、エロく見えません。そのような感じがしますね。
良かったです
外国人ですが、評価をしたくなりました。
息子の生意気な態度に後悔しつつも犯●れる母親。
背徳感が強くて良かったです。
どこまで堕とすことができるのか気になります。
続編が期待されます。
長編になるといいですね。
日本語が下手で申し訳ありません。
親子ならではな感じがもう少し欲しかったです
親子関係特有の禁断の感情や抵抗感よりも、少し強引な印象でした。友達の母親が登場する場合、このような脅迫的なNTR要素が多いと思われますが、実の母親が登場する場合はもう少し心理描写がほしかったです。絵は非常に上手というわけではありませんが、母親の乱れた姿などは良かったです。
親子関係の劇的な変貌とそれまでの匠な心理描写が凄い！
ショタおねが他のNTRにはない魅力を持っていると思います。その魅力は、立場が弱い子供が大人の女性を支配していくという、山頂から谷底に一気に堕とすような衝撃的なエロさにあると考えています。この作品はその突き落とし具合が本当に素晴らしいと思います！
まずは、元気な男の子と勝気な母親というどこにでもいる親子の関係が、ドSなご主人様と牝豚奴●に変貌していく様が描かれています。そして、その変貌の過程が息子の持つSM本母の愛情表現という伏線としてしっかりと描かれている点も良いです。
細かいところでは、息子が～様敬語を使うことで母親に自身の奴●であると染み込ませていく言葉責めの表現がサイコー過ぎました。絵に不安があったけど、息子との身長差や女性としてはがっちりし過ぎる体格の母親が描かれていたことも、より心理的なNTR感を増長させていて良かったです。
展開も良いと思います。ガキ3P4P～みたいな展開は無く、最後まで一体一で話が進むのも良かったです。直接的な支配だからショタおねには全く合わないと思っています。個人的には。
画力がもう少し欲しいという欲もありますが、その部分が逆に良いと感じたので、星5にしました。このショタおねの展開は、私の好みにぴったりで、100点をつけたくなるレベルでした。
第二部に期待しています！