女装して出歩いたら人生が狂ったお話

女装して出歩いたら人生が狂ったお話 同人

2018年5月26日発売、サークル「ななしんぼう」制作の「女装して出歩いたら人生が狂ったお話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

女装して出歩いたら人生が狂ったお話
女装して出歩いたら人生が狂ったお話
女装して出歩いたら人生が狂ったお話
女装して出歩いたら人生が狂ったお話

作品の説明

女性用の服に興味を持ち、ネットで見て回っていた主人公『橘 幸人(たちばな ゆきと)』。

ある日、とうとう我慢が出来なくなり注文して実際に着てみると、
鏡には思いのほか様になっている自分の姿が映っていた。

すっかり浮かれてしまった幸人は、そのまま勢いで外出し女装を満喫するが
一人の男性に声を掛けられて…。

■内容紹介

【おじさん編】

頭を鷲掴みされながらフェラ、正常位、バック、ディープキスしながらの側位、背面騎乗位、
などなど様々なプレイを収録。

おじさんから送られてきた自撮りイチモツ画像に興奮して自分で弄り始めたりも…

ある日は、喫茶店内でおじさんに見守られながらゴム装着オナニー、そのままゴム内射精。
そのまま公園へと向かい、ハラハラドキドキな中でのフェラでおじさんの精液を
ゴクゴクと喜んで飲み干し、そのまま兜合わせや立ちバックへと突入!
人に見られそうになるが、セックスに夢中になり暴走気味の幸人は自ら腰を動かしはじめ…

【明人編】

おじさんが仕事の関係で出張する事になり、暫くセックスできず悶々としていると
弟『橘 明人(たちばな あきと)』が部屋を現れ、幸人の欲求は爆発してしまう…。

順番にフェラ、バックでの二発中出し、正常位、兜合わせからの騎乗位での挿入、
ちんぐり返し状態で挿入されながらセルフフェラ、キスしつつ抱き合いながら擦り合いっこ、
などなど様々なプレイを収録。

最初は嫌がっていた幸人、その後も何度かおじさんと会いセックスしていく内に
女の子のように扱われる事に喜びを覚えていき、未知の快楽へと溺れていきます。

しまいには弟をも巻き込んでしまう幸人のエッチな日常をお楽しみください。

■作品情報

基本CG 28枚(デフォルメ描写除く)
本編 315枚/文字なし差分 307枚
(カットイン、断面図含む)
総CG数 622枚

サンプルと本編はモザイクの大きさが異なります(サンプルはモザイク大きめ)

※本作に女性キャラは登場しません。
全て男性キャラとなっておりますので、購入の際にはご注意ください。

作品の詳細情報

配信開始日2018/05/26 10:00
最終更新日2018/05/26 15:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量587.71MB
ページ数画像28枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ女装・男の娘 近親相姦 野外・露出 ●●● 中出し アナル オナニー ごっくん お尻・ヒップ ●● 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. くいち

    美少年がたった一回の女装で人生が変わる作品

    女装して歩いていたところでナンパされ、犯されます。未経験の快楽に魅了された私は、またおじさんに会い快楽に溺れていきます。女装してデートの後、公園で青姦します。おじさんが出張中で会えなくなったので、私は弟に手を出し、彼もはまってしまい、兄弟としてイチャラブエッチをするようになっていきました。一度で二度おいしい作品です。

  2. にしやん

    かなり良かったけど

    している。

    私は、男の娘が主役の見た目や内容がとてもエロくて、個人的にとても好きだと感じています。しかし、話的にその後がどうなるのか気になっている場面で終わっているため、単話のみを買ったという感覚があります。その点で、続編が出てくることを期待しています。

  3. いしぐり崇之

    男の娘の相手はどっちが好みか

    男の子のような容姿の人は、中性的でとても可愛らしいです。性格も可愛らしくて、男の子のような外見を持つには最適かもしれません。

    物語の中で関係を持つのは、オタク風の太った中年男性と彼の実の弟の二人です。基本的には、おじさんが弟を開発し、彼に欲情するというエロ漫画のシチュエーションとしては無理がない展開だと思います。

    少し残念だったのは、前半ではおじさんとの体格差による激しいプレイがあり、後半では弟との似たような体型のプレイがあったため、読者としてはおじさんに戻ってきて、3Pをしてもらえるとますます興奮できると感じました。それでも、物語のボリュームは十分にあります。

  4. 中島純

    男の娘要素は前半

    前半は女装して男の娘として誘惑される場面がありますが、後半は相手の男性が不在で弟に手を出してしまい、お互いに深みにはまっていくストーリーになっています。前半のような男の娘要素はほとんどなく、少し物足りない感じがしました。ただ、なし崩し的にホテルに連れ込まれ、男の娘として感じていく流れは良かったです。

  5. やくもい やくもい

    AAA評価、男の娘系最高峰の一つ

    特筆すべきことは、独特なプレイと構図です。
    ヒロインがバレないように机の下でゴム付きオナニーし、野外で兜合わせる際に、先程机の下で射精したヒロインのゴムを使うアイデアは、芸術的な発想といえます。

    絵も素晴らしく、男の娘×男の娘のヒロイン逆転竿役も配慮されています。
    ページ数も満足でき、この本には1500円でも十分支払いたいほど、とてもエロいです。
    兜合わせのシーンでは冗談抜きで10回以上抜きました。
    中性的なヒロインも魅力的であり、自信を持ってオススメできます。

    作者はこれが処女作とのことで、将来有望と言えます。
    男の娘に限らず、女性も描くことができるのかもしれません。エロゲの絵師でも活躍していたのでしょうか?
    作品のクオリティは高く、次回作が待ち遠しくなるものです。

  6. へっぽこライダー

    絵はエロい

    絵が過激で、各プレイのシチュエーションもいい感じ。ただし、『人生が狂った話』というタイトルで期待したほどストーリーに深みがなかったのが残念。終わり方もあまりスッキリしなかったので、続編に期待ということになるのかな?