2018年5月15日発売、サークル「デストロン商会」制作の「淫虐の檻 〜女教師 洗脳悪堕ち怪人化〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
生徒を守るために我が身すら犠牲にする聡明な女教師が、凶悪な怪人に捕まり、凌●、洗脳、改造された挙句に
怪人と同じ凶悪な異業種へと堕とされていくオリジナルCG集です。
★あらすじ
UMAの隠れ家を発見したとLINEで告げて消息を絶った生徒。
生徒の担任である美人女教師=逢沢律子は、友人の教え子（一応、主人公設定）らから事情を聞かされ
彼らと共に、その生徒が向かったと思われる現場へと向かう。
だが、そこで待ち受けていたものは、異次元から襲来した’インキュヴィアン’と呼ばれる
邪悪なパワーを持った凶悪怪人だった。
何も出来ず、その怪人に捕らえられてしまう律子達。
そして始まる彼女達を襲う、おぞましく過酷な運命。
繰り返される凌●、洗脳、調教、そして女教師に迫る恐るべし魔改造。
果たして彼女達はどうなってしまうのか・・・・・
★本編総数 約280p
（ 基本CG23枚、テキスト、差分あり250枚以上、その他、立ち絵、画像あり）
1600×1200のJPGファイル形式です。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
洗脳悪墜ち物としてツボをとらえたよい作品
女性教師の洗脳と堕落を描いた作品であり、非常に興味深いと感じました。基本的に23枚で構成されているとのことですが、差分が多く書き込まれており、全体の280ページはじっくりと読む価値があるボリュームでした。また、基本絵23枚の作品とは思えないほどのクオリティで、先生の堕ち方や堕落後のセリフや行動も洗練されていて、悪堕ち作品として素晴らしいと感じました。
ただ、残念なのは、設定が生徒想いで優しい清楚な女性教師という点です。最初からやや強面の表現で描かれていたため、もっと優しげな雰囲気から始まり、その後に堕落する展開があれば、ギャップを楽しめたのではないかと思います。しかし、それはどうでもよく、作品の悪堕ち描写は本当に素晴らしかったです。
楽しめたので、同じ作者の別の作品も読んでみたくなりました。