おじさんと。2

おじさんと。2 同人

2018年4月5日発売、サークル「星に帰る!」制作の「おじさんと。2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

おじさんと。2
おじさんと。2
おじさんと。2

作品の説明

おじさんと。シリーズの続編です。

「おじさんとセックスをしたあの日から、私の中で何かが変わってしまった」

入学式の日の初エッチからおじさんの家を避けていた咲。
しかしあの日の事を忘れようとする程、その意思とは正反対に
段々Hになっていく身体。

日に日に訪れる股間の熱い感覚に
耐えられなくなった咲は・・・・・


サークル:星に帰る/作画:たらぞお

作品の詳細情報

配信開始日2018/04/05 10:00
利用期限無期限
ファイル容量331MB
ページ数32ページ
シリーズおじさんと。
題材オリジナル
タグ制服 貧乳・微乳 中出し オナニー 陰毛・腋毛 叔父・義父 男性向け 成人向け コミケ93(2017冬)

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. スープ

    色んな意味で調教済みでした

    咲ちゃんが初めて体験したはずの楽しみなイベントで、トラウマ級の恐怖を味わってしまったことになります。その後、体の疼きが治らないいやらしい子に仕込まれてしまい、再びあの家を訪れることになります。こうなると、咲ちゃんをスケベな子に育て上げたおじさんの調教について、気になるエピソード0を描いて欲しいと思うものの、そうすると咲ちゃんの幼い頃の話になってしまい、問題が生じることが予想されます。

    おじさんは咲ちゃんを愛でているように見えるものの、最後に押さえつけながらの行為には、やはりモノとしてしか見ていないという狂気を感じますね。咲ちゃんは恐怖と快楽の家に帰ってきてしまい、躾けられた犬が一度家から離れてもまた戻ってくるかのように、そのように思えるのです。

    最後に、咲ちゃんに付けられていたしっぽには、何かしらの暗喩があるのかもしれません。夏の制服の下には、何が仕込まれていたのか、私たちの想像を掻き立てる部分でもあります。

  2. 小さな森

    竿役の悪い計画、大好き

    咲ちゃんは、悪いおじさんに教えられ、入学式の日に処女を奪われてしまいました。その経験は気持ち良さだけでなく、痛みや恐怖を感じ、以降距離を置くようになりました。しかし、咲ちゃんの中では何かが変わり、異性を見るとおちんぽを連想してしまうようになってしまいました。性への渇望はますます増していき、ある日再びおじさんの家を訪れ、最終的に完全に彼のものとなってしまうことになります。

    おじさんは、前作と同じく竿役を担当し、初体験から距離を置いた咲ちゃんを追いかけませんでした。代わりに再び近づくのを待ち、『一度離れる』ことさえ計画していたようにも見えました。おじさんは、咲ちゃん以外の年の近い女性とも関係を持ったようで、こんな悪い大人が町内にいるのはどうしてなのかと疑問を感じます。

    咲ちゃんは、前回と同じく相手役を務めます。初めはキスやペッティングで慣らされていましたが、初体験のショックで警戒心を持ち始め、おじさんの手から逃れるようになりました。しかし、彼女にとっておちんぽは強烈なインパクトを与え、思春期の妄想力も手伝い、頭の中はセックスでいっぱいになってしまいました。抑えられない好奇心と素直な良い子として、彼女は指で届かない奥地におちんぽを求め、おじさんの所に行ってしまいます。

    この作品の良いところは、前作同様に無垢な少女を開発し、美味しいところを堪能する悪い大人の描写です。また、咲ちゃんがおじさんのおちんぽを求めるまでの丁寧な描写や、出会った頃の彼女の無垢で輝く笑顔をメスで蕩けた笑顔に変える快感も見逃せません。

    しかし、おじさんの自己中心的な行為、制服やソックスの細かなディテールに対するこだわり、正常位や背面騎乗位後のアナルしっぽ装着によるお掃除フェラなどが含まれている点に注意してください。これにより、一人のメスが完成してしまいますが、人生においてそういう時期があるでしょうということです。悪いおじさんと無垢な女の娘のシチュエーションが好きな方は、前作と合わせてお楽しみください。

  3. 石川哲

    まずは前作から

    この作品は、タイトル通り、2作目となっています。私自身、ファンとして、前作から続けて読んでいただけることを希望いたします。

    今作も、前作同様、無知で無垢な女の子がおじさんの手に堕ちていくストーリーです。特に、幼い表情と少しポチャっとした女の子がお好きな方におすすめできると思います。表紙やサンプルをご覧になった方は、きっと共感していただけるはずです。前作を読んだ方は、ますますおすすめです。

    私は、本番シーンよりも、快楽に堕ちていく過程に興奮しました。羞恥や罪悪感に立ち向かいながらも、快楽への好奇心に負けておじさんのもとへ行く過程が、たまらなく魅力的でした。快楽に溺れてしまった表情と、無垢な頃の表情の対比は、とても絶妙で、背徳感を煽ります。

    同じテーマであれば、新作も絶対に買うつもりです。これからも、頑張ってください。