2018年1月23日発売、サークル「山雲」制作の「クローゼット2〜彼女の結末〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
たかしくんとりんかちゃんは家がお隣同士の幼馴染。
りんかは軽薄で助平な先輩とSEXをしていた。
それを受け入れられずにいたたかしは、先輩の口車に乗せられてもう一度クローゼットに入ることになる。
たかしはりんかの本当の姿を知った時、どんな決断をするのか…
『クローゼット』ここに完結!
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/01/23 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 90.1MB |
| ページ数 | 86ページ |
| シリーズ | クローゼット |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 学園もの 幼なじみ 巨乳 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ ヤリチン・プレイボーイ 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
もう終わりだよ
大切な幼なじみの可愛くてスタイル抜群の女の子が卑劣なチャラ男に騙される物語となっています。とにかく悪役の男が本当に最低です。こういう場合、性格は最低クズでもイケメンでマッチョなイメージが与えられることが多いですが、彼には一つも良いところがありません。最悪です。しかし、寝取られて悔しい思いをするという要素はストーリーの一番の魅力です。
リアル
この作品の最後の展開が本当に現実的で私は好きです。ストーリーも非常に良く出来ているので、おすすめできる優れた作品だと思います。本当に素晴らしかったです。
堕ちていく様がリアルでいい
この作品は主人公たかしの視点で描かれ、NTRの要素が含まれますが、客観的に見るとまじめな女子が悪い先輩に引っかかってしまったという話です。
たかしは一度、りんかにチャンスを与えられましたが、彼女を満足させることができず、彼女を取り戻すことはできませんでした。男としての能力が必要だったのでしょうか。
しかし、たとえ童貞であっても、先輩にかなうわけではなかったでしょう。
りんかも大人になって初体験は高校2年の時、相手は軽薄な先輩だったなあと懐かしく思い出すことでしょう。それについでにたかしのことも思い出すかな?
最大最悪な変態
この作品の登場人物の中で、自分は器が大きく男気があると勘違いしているというたかしは、最大かつ最悪の変態です。この状況は本当にホラーです。
結局地獄
主人公の指示を無視して、自分勝手に行動したヒロインが、都合の良い女として終わってしまい、とても辛い思いをしている。最後くらいは幸せになって欲しかった。しかも、大切な幼なじみの母親も奪われてしまい、どちらかが正常であってほしかった。
完結
音量が十分にあり、魅力的なポイントも多く、本当に素晴らしかったですね!また、興奮を誘うエロティックな描写もあり、オカズとして強くお勧めできる作品でした!そして、チャラ男が寝取りの役割で、私の好みにぴったりでした。
女って怖い
ここまでやりたくなるほどの変態っぷりがある女性。何度かタカシがアプローチしても、最後まで攻め切れないのは良くないと思う。ラストはホラー要素があるので、真面目な人には少し震えるかもしれない。
エロさはますます増す一方で、胸糞さも増している。タカシ、もっと頑張ってほしいな。
書籍版の番外編が見たい
クローゼット本編の出来栄えは非常に素晴らしいと思いますが、番外編として書籍版が発売されたりんかの母親の物語にもぜひ興味があります。
良い!
!
寝取られ感が半端ない!と言いたいです。
物語は幼馴染みたかしの目線で進み、りんかはたかしの元に戻るのかと思いきや、実はりんかは先輩に依存していて、先輩がいないと生きていけない体になってしまっています。
また、幼馴染みに先輩との関係を知られて落ち込む描写もあり、りんかちゃんは自暴自棄になり、ますます先輩に依存してプレイがハードになる描写があります。私はこれが好きでした。
全部読む価値があると思います。
いいのう
オーソドックスなntrの最終話ですが、ヒロインがセクシーで実用的だったので、思わず好きになってしまいました!
擁護すべき完結編
前の2作品、特にクローゼット0は素晴らしかったので、今回の作品に対する評価は分かれています。勿論、クローゼット2は3部作全体を通して読むことをお勧めしていますし、進んで進んでしまった後の話でもあります。つまり、クローゼット2だけを評価することは難しいです。それでも、私はこの作品に星5を与えたいと思います。そうする理由は、策略家であり作家でもある山雲への敬意です。彼はユーザーの心理を読み取るのがとても上手いし、彼が創り出した薄井先輩にはうまい仕掛けがあります。つまり、クローゼット2は私たちに買わせることが出来たし、番外編ではりんかの母親が登場することも最初から計画していたと思います。本当に恐ろしい作家です。
普通。
個人的には、少し微妙な印象を受けました。シリーズの全体的な見方においては、そうでもないかなと思います。好きな人には好かれるのではないでしょうか。
山雲さんの画のタッチ
薄井先輩の男性器の大きさや、りんかちゃんの豊かな胸の触感は本当に素晴らしいです。
物語の内容は読み進めるうちに沈んでしまうような気持ちになることもありますが、現実世界にはこういった女性も存在すると思うと、この作品を購入して本当に良かったと感じます。
以下はネタバレを含んでいますが、もし私が寝取られる側だったとすれば、憧れの女性を彼氏候補の男性から奪い、自分以外で生きることができないようにするテクニックは非常に高いレベルで、男性器と女性器の相性が抜群であることもあって、最高の展開だと思います。
一方、寝取られる側としては、このような裏切りは非常につらいですね。実際に自分の彼女がこんな風に寝取られると考えると、とても不安な気持ちになります。素敵な胸の女性を彼女にすることができても、裏切られるのは耐えがたいでしょう。
ただ、この作品はブログの読者から寄せられた意見をうまく反映したもので、素晴らしい作品だと感じます!意見や感想は賛否両論あるでしょうが、私はこの作品以外にも似たような内容の作品を見てみたいと思いました。
三部作の最後
隣同士の幼馴染で、お互いに愛し合っていたが、彼女が友人に騙されて先輩の大きなペニスに支配されてしまった。彼女の身体は先輩に支配されているが、彼女の心は幼馴染の彼に向いていた。二人は一度だけ結ばれたが、結局彼女は先輩から身体を離せなくなってしまった。結局、二人が結ばれることはなかった。作品の一作目と二作目はとても素晴らしく、星五つだが、ラストがちょっとありきたりであったため、星四つになってしまった。絵はとても素敵である。
ここで終わって欲しくない
ストーリーの全体の流れは幼馴染NTRで、3話合わせてよくある内容です。ただし、絵が上手で、上げてから落とすやり方で寝取られる男の子(たかしくん)が可哀想すぎて、心が痛みます。寝取られる側に感情移入してしまう人は、読まない方が良いでしょう。(そのため、評価一つ引いています。)
草津てるにょ氏のそのとき彼女はに比べると、分かりやすく、作者が強く否定する形で落ちが描かれていると感じました。ですが、あちらの落ちが気に入らない方にはおすすめできます。
作者はここで完結とされていますが、ここで終わってしまうと、他の同人作家さんたちが陥ってしまった穴に落ちてしまう可能性があります。不幸な結末が描かれすぎて、読者が傷ついてしまったため、次の作品が売れなくなってしまう現象が起こります。長く続けている作家さんたちは、丁度よいところで落とす、または皆が納得できる形にたどり着くように、終わり方を考えているようです。
女の子(りんかちゃん)の人生が終了してしまうような結末は避け、大学生になっても未来が描けるようなENDを用意されることを期待しています。
是非とも続けていただきたいので、ここで終わらないでください。
ストーリーはお約束の展開。読後感は悪夢。
このような作品は他の同じジャンルの漫画と同じようなストーリー展開が多いですが、最初のショッキングな結末はトラウマになるほどの衝撃がありました。しかし、現実にもこのような愚かな女性はいるので、女性全てがこのように愚かだとは考えない方が良いかもしれません。物語の中で、主人公がチャンスを何度も逃して自爆するように、彼女は自らの意思で悪い方向に向かっているように見えます。また、彼女は真摯に元の関係に戻る幼馴染の努力を無視しています。将来的に、このような女性は幸せな家庭を築くことができないでしょう。自分の短期的な快楽のために可能性のあった幸せな家庭を投げ捨てていることに気づいていないようです。
また、作品には、妊娠や堕胎などのリスクに対して考慮していない先輩の描写もあります。彼の行動は愛ではなく、単に身体を求めているように思えます。彼女が望まない妊娠をして投げ捨てられる可能性があるため、彼女の将来は暗いものになるでしょう。作品のキャラクターの設定は一貫していないように感じますが、高校生がこんなに愚かだったかと感じさせる作品です。
先輩の視点で読めば、この作品は良い話かもしれません。しかし、主人公や彼女の視点から見ると、最初の衝撃的な展開はトラウマになるほどのものです。この作品は読むには耐えられない人にはお勧めできません。
ありきたり
私はがっかりしました。期待値が高かったので、過剰に期待しすぎたかもしれません。しかし、一作目は、他のNTR作品と比べても新しい視点で描かれ、一線を画すような作品だったと思います。二作目もうまくまとまっていた印象がありました。今作は、なぜこんな利用され過ぎたストーリーに落ち着いてしまったのか疑問です。また、制作期間が空いたためか、作画のクオリティも低下したと感じました。しかし、前作や前々作を無視して評価するなら、平均的な作品だと思いますので、星3つと評価します。
いまいち
導入部に不自然な薬物を導入したせいで、最終的に混乱してしまい、妊娠しない理由などの疑問が生じるようになってしまった。この状況は避けられないかもしれない。
うーん...残念。
描画のスキルが落ちたなもしくは、以前に比べてラフに描かれている気がするねと言われてしまいました。
前作は素晴らしかったので、期待が高かったんだけど…
何が原因なんだろう?こんな感じかな。
神作品であり、ここの作者は本当に天才。ただジャンルの違いに注意。
このシリーズの優れた作品であることは今更言うまでもない。しかし、この2は寝取らせ作品として構成されており、前作のゼロと1に比べると寝取られ作品としての要素が薄くなっているため、それに不満を持つ人もいる。しかし、このシリーズは最初から寝取らせ作品として描かれていたため、この2の構成は正しい。特に、素晴らしいエンディングにより、作者が一作目から目指していた作品の境地が理解できる。ジャンルに対する勘違いさえなければ、この2が素晴らしい作品であることは明らかだ。作者は本当に天才であり、作画もストーリー構成も演出も抜群に上手い。全くどこを取っても完成度が高く、素晴らしい作品だ。新作を早く読みたい気持ちになるほどだ。
最初の表紙にひかれましたが、ジャンルを間違えつつ、魅かれました。
最初の話の表紙が気になって読み始めました。絵はまあまあですが、ストーリー展開がうまい作者さんですね。実はNTRという言葉がよくわからなかったのですが、読み終わると気分が悪くなりました。でもそれだけストーリーや漫画に説得力があったからでしょうね。(最初はたかしの盗撮ものかと思っていました)先輩がもう少しいい男だといいなとは思いましたが、このジャンルではお約束なのかもしれませんね。同性に想い人を奪われるという設定だともっと説得力があったかもしれません。(私は美少年が好みですが)最後のヒロインの行動は、たかしがいるにもかかわらず胸がいたかったですが、そそられましたね。これがNTRの魅力なのかもしれません。(ただやはり苦手で、エロチックというよりホラーのような気がしました。)
ところで、最後のヒロインのたかしへの一言ですが、自分なりに解釈すると、より快楽に溺れるための動機づけの言葉であって、たかしに好意はあっても、ただの言い訳だと思います。(たかしもそこまでヘタレではないか?)もう先輩と二人でラブホに行って欲しいですね。お母さんが悲しむかもしれませんが。そういいつつ、他の方もおっしゃっていましたが、ヒロインが徹底的に堕ちていくところや、またヒロインのお母さんの反応が見たいですね。ぜひ続編を希望します。(NTRというよりも、鬼畜・凌●ものになってしまうかもしれませんが)
完結なだけに
NTRジャンルは、セオリー通りであることが多いです。個人的な意見ですが、先輩は女を自分の所有物にしているような描写が多いです。一方、幼馴染の男の子は悲惨な結末を迎えることが多く、ヒロインは最終的には打算的で賢いという印象があります。先輩と幼馴染の男の子の両方を手に入れてしまうという点で、ヒロインはズルい女だと感じます。最終的にハッピーなエンドを迎えたのは、男性キャラクターではなくヒロインだけでした。先輩は割と正論を言う描写があるので、ギャップ萌えを感じることもあります。また、タカシくんの負け犬路線は笑えました。観る人によって様々な思いが脳内に走る作品かもしれませんが、クローゼット2は買って損はしないと思います(笑)。
今までの巻がかすみます
私は第二巻が駄作であまりにもひどかったため、涙が出ました。ここで褒められると思いますが、作者自身がその作品が駄作であることを理解しているはずです。文章が雑でありきたりな設定に泣かされます。主人公男性が情けなく、ヒロインがクズ男性に堕ち、そして主人公がそのストーリーに追いついていくことによって、まあまあ売れるかもしれないと思われるでしょうか。そして、クローゼットの扉が閉じるのを見ると、悪質なセンスに頭が痛くなりました。はぁ…
予想通りの展開と結末でした・・・
最後にクローゼットを開いておいて良かったかもしれませんね。ストーリーに重点を置いているので、お色気シーンはどれも短めで使いづらかったですが、その部分は番外編などでじっくり描いてほしいなと思います。
悲惨な寝取られ、幼馴染の女に都合のいい男扱いされる幼馴染の男
私は個人的に寝取られものが好きですが、この作品は文章とシチュエーションがうまく調和しているため、心が痛んでしまいます。特に3つのシーンがあります。
1つ目は、りんかが危険日のときに先輩が中に出そうとして拒否するが、他の女性に行こうとする先輩を捨てられないようにするために、一瞬、たかしを利用することを思いついた先輩に中に出させるシーンです。文章にはたかしを利用するとは書かれていませんが、最後まで読んで解釈すると、たかしが利用されたことがわかります。
2つ目は、思い出の場所での告白のシーンです。たかしはりんかに告白するが、りんかは自分が最低な女であることを主張します。しかし、たかしは俺はお前が好きだ誰と何をしてたって構わない!と言い、言質をとって付き合い始めます。文章には言質を取ったとは書かれていません。
そして3つ目は、先輩とりんかのセックスを電話で聴き、急いで自分の部屋に戻り、窓から二人のセックスを見るシーンです。すでに体も心も先輩に陥落しており、離れられません。危険日に中に出させたのは自分が捨てられないためです。もし妊娠した場合は、たかしに責任を取らせます。自分も少し未練があるので、言質をとります。そして最後に、りんかが先輩に中出しされながら、たかしを見て笑いながらあい…してる…?と言い、たかしが真顔で泣きながらああ…オレも愛してるよりんかと答えるシーンがあります。私は、りんかの真意について文章には書かれていないため、個人的な解釈ですが、彼女の表情や描写、シチュエーションから、彼女がこう思っているのではないかと思いました。
個人的には、この寝取られものは完成度が高いと思います。
結末はやっぱりこうなってしまうのか
この作品は1、2作よりもページ数が格段に多く、エッチシーンも多く、完結しているため良い作品です。エンディングについては色々と予想していましたが、このようなエンディングになるとは思いませんでした。最後のりんかとたかしのやりとりを見ていると、切なくなりました。
たかしは最後まで学習能力がなかったですね。りんかの本性を知ったにも関わらず、慢心から結果がこうなったのも仕方ないと思います。先輩の変態調教でデカチンの虜になったとは言え、りんかの本性はドスケベで変態で、打算的でズルイ女だったことがわかって、がっかりしました。
先輩もムカつきますが、友達のトモが一番ムカつきますね。先輩のチンポ欲しさにりんかを騙して手助けするし、クローゼット0でたかしがトモとは距離を置いたらと言うシーンがあったけど、トモがいなかったらりんかはこうなっていなかったんじゃって思うと、本当にムカつきますね。
まずは山雲さん、お疲れ様でした。
ストーリー重視の完結編です。
結論は、たかしとりんかはつがいになりますが、エンディングでは大きなペニスには勝てなかったです。 たかしは長年の葛藤の後、元同僚であるりんかに心を開き、恋に落ちます。 しかし、彼女は元上司によって性的に調教された状態であり、彼女の体は回復できません。 彼女は彼女が受け入れた彼女の先輩のペニスを取り戻すことができず、彼女は中出しのアクメを経験し、彼女はたかしに愛をささやきます。 それにもかかわらず、彼らは一緒にいることを望んでいます。 このストーリーは、オカズとしては足りないようで、評価は4つです。
終わってしまった・・・
最初は思わず、あれ?たかしと恋愛関係になっちゃったのかな?と思いましたが、あと少しで物語の展開が分かってしまいました。そして、最後に先輩がひさしぶり~~~~~~?と言ってくれたときは、思わずコーヒーを吹き出してしまいました。
大変良かったです
最終的には恋人に寝取られる展開だと予想していましたが、その過程がとても巧みでした。これで物語は完結していますが、私は先輩がますます変態的な行為をしてヒロインの性癖を歪ませる描写が欲しいです。そして、主人公が変態的な行為を知りながら恋人として付き合い続ける過程も描いていただきたいです。
大満足
久しぶりにNTRものでストーリーがこんなに楽しめたのは大変満足です。ヒロインの母親の絵も素晴らしく、今後の展開に想像が膨らんでしまいます。次回作からは必ず購入します。