2017年12月26日発売、サークル「黒猫スミス」制作の「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 〜ボクのおばさんは超名器だった〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
———————-【ストーリー】———————-
5年ぶりに再開した幸平と叔母の恭子。
恭子に好意を寄せる幸平は
叔母を女としてみていた。
小さなトラブルにより関係を持ってしまった二人。
その事を家族にバラさない事を条件に
更なる関係を強要する幸平。
恭子は甥っ子のワガママに
やむなく相手にする日々を送る。
昼夜問わず迫ってくる甥っ子に
恭子は避妊を求めるが
幸平は叔母との●●を望んでいた…。
拒否しつづける恭子も
毎日求められ続けることで
次第に身体(子宮)が反応していく…。
そして受精できる時期を知った幸平は
恭子の隙をみてコンドームを素早く外した…。
『こっそり妊娠させてやる』
———————————————————-
誤射中出し、抜かずの連続中出し 抜かずの連続口内射精
受精 妊娠 顔射 アナル中出し パイズリ挟射 他
フルカラー 全121ページ
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作品の詳細情報
配信開始日 | 2017/12/26 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 480.1MB |
ページ数 | 121ページ |
シリーズ | おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから |
題材 | オリジナル |
タグ | 妊婦 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル パイズリ イラマチオ おっぱい 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
歴史に残るおばショタ漫画
恭子さんがだんだん色っぽくなっていくのは最高だ。その流れが理想的で、感じ方や表情の表現が本当に巧みだ。
自分が徐々に濡れていることに気づいたり、乳首を触られて感じてしまったりする様子が、本当にエッチだ。
甥っ子を思い出して興奮してオナニーしてしまうのもいい。
絶頂した時の表情が本当にエッチだ!!足腰がガクガクしていて、膣の中がギュウギュウになっている様子もめちゃくちゃ興奮した!!
背徳感たっぷりの描写
この作品では、甥っ子が叔母さんを妊娠させることを目的とし、出産直前まで中出しを続けます。恭子叔母さんも、甥っ子の子であることを知りつつも出産を決断し、性行為に応じ、快感を受けることもあります。
第三作(パート2)では、甥っ子の行動に批判が集まりますが、恭子は受精・出産を決めた時点で、鬼畜の道へと堕落していました。勧善懲悪の論理はナンセンスであり、ペナルティを望むことはできません。
最新作(制作中)では、恭子がますます堕ちていく様をただ見たいと思います。甥っ子は恭子の快感を求め、彼女の肉体を貪欲に扱います。恭子は叔母としての理性を保とうとしますが、自らの魔性に負け、甥っ子に快楽を与えようとします。私たちは、このように魔性に陥った恭子を拝み、甥っ子との相性が良いことを証明してもらいたいと思います。
絵とおばさんは好み
リアル寄りの絵柄で、極端な爆乳表現や精液のありえない量の描写は見られず、鼻や輪郭、穴まで細かく描かれています。おばさんキャラや眉の太さも特徴的で、ハンコ絵っぽくないデザインに可愛らしさがあります。さらに、画力が高く、完成度の高いカラー作品も多く見られるのは素晴らしいと思います。ただし、ショタキャラが幼くてストーリーに引き込まれずエロ要素が中心になっている点は、いまいち楽しめないかもしれません。
終わりが尻すぼみ
後半は、セックスシーンがほとんど適当であり、あの状況ではラストがこんなハッピーエンドになるわけがないし、また、こうちゃんの精神的成長のようなものも見られず、子供が生まれてからも彼女はクズのままであろうと思われます。この作品は色々終わってしまっていますね。前編がとても素晴らしかっただけに、期待し過ぎていたのかもしれません。
やっぱりダメ
前作から読んでいますが、もはや人間の言葉を理解できない猿になり果てたショタが登場します。そこまで不利な状況でもないにもかかわらず、人妻が猿を止められないというシチュエーションに、見ていてイライラしてしまいます。
絵柄自体は悪くないのですが、一枚一枚の絵があまりにも丁寧に描かれ過ぎており、動きがあまり感じられないため、抜きどころに欠ける作品となっています。そして、今回の設定についても、やはり流行に流されるだけではリスクが大きいなと感じました。
ご都合主義の後編
物語はご都合展開で進む点は前編と同様です。細かい部分は置いておいて、前編同様に、大人女性と子供男子の展開が続きます。もし良い絵柄であれば、買っても良いかと思います。個人的には、後編の方が好みです。
実は、おじさんは・・・
第1作では、コーヘイと恭子おばさんが初めて肉体関係を持つシーンが描かれています。
茂春おじさんは途中から起きていて気がついていたかもしれませんが、何をすべきかわからず固まっていたのではないか、と私は推測しています。
甥っ子は未成年であるため責めることもできず、妻に問い詰める勇気も出せず、一週間も寝ているふりを続けた可能性も考えられます。
そのときのしこりが、第2作で終盤に海外出張中に金髪の女性と関係を持つ遠因となったのではないかと予想しています。(金髪の女性は第4作に登場します)
夫と金髪の女性との、普通ではない関係を感じ取り、海外で何が起こったのかを悟った恭子おばさん。
そこにコーヘイから熱烈なアプローチを受け、自分を好きな雄から何度も求められる雌としての喜びが重なり、コーヘイと愛し合うようになり落ちていくと予想しています。
ファンだった故の苦言
この作者の作品が好きでした。次の発売を待ちきれないと思っていた時期もありました。
(交流まで行かなくても良いのですが)
待っているファンを大切にする気持ちが表れている現状報告があるべきでした。
いつ発売されるのか分からない制作スタイルについていけなくなり、待つのをいつしかやめてしまいました。
もうひとこえ
シチュエーションや好みは人によって異なると思いますが、私個人としては読みやすく、微妙に背徳感もあって良かったと思います。ただ、最後までもっとドロドロとした関係になることを期待していました。
前編程ではないがイイね
本作の前編と後日談とすると、かなり面白くなると思います。おばさんは相変わらず柔らかそうな身体で、底なしのスタミナを持つ子供に段々と魅了されていく様がよく描かれています。
ムチムチ
おばさんのふっくらした雰囲気がとても魅力的でした。もっと濃厚に愛撫してほしいという欲求もありましたが、彼女の受け身の姿勢は好ましいです。
色がいい
叔母さんのキャラがとても魅力的であると同時に、絵の特徴も素晴らしかったです。色使いも見事でしたが、ただバックがやや多い上に上着を脱がない場面が多かった点が気になりました。
前編とは別物の駄作
前編に★5つをつけ、何度も読んで、後編の発売日を心待ちにしていましたが、遅れても報告がなく、しかし不満も言わずに待ちました。しかしその結果、前編で見られた繊細なエロさは全く感じられませんでした。作品が自己満足に陥っていて、感情移入できませんでした。恭子が堕落し、子供にも変化がなく、冷たく無感覚な交尾シーンを一度斜めに読んで終わりました。抜ける場面も何もありませんでした。そのため、繰り返し読む気にもなれませんでした。もし後編が直ぐに出ていたら、このようなことにはならなかっただろうと思います。しかし、作者は原点に戻ることはないと思います。私は二度とこの作品を買いません。
近親NTRモノ最高
完全に堕ちたわけではありませんが、叔母さんは甥っ子との関係を拒みながらも、そのまま妊娠してしまいました。このストーリーだけで、十分にNTR感が出ています。
最も評価すべき点は、妊娠後に叔母さんが中だしし放題なセックスをする描写です。自分から堕ちたわけではありませんが、求められるままに性交を続け、中出しされまくる様子は、後日談的なエピソードとして最高です。
ただし、作家さんがそういう作風であるため、シリーズの締めくくりが少ししんみりとしているのは、個人的には好みではありません。
絵がいい
叔母さんのキャラクターが非常に魅力的で、その上絵柄も特徴的だった。これがきっかけで、私は熟女に興味を持ってしまいそうです。
人を選ぶ内容になっているため注意が必要だと思いました
その作品は独特の絵柄が惹かれるし、エロい面もありますが、話の内容がどうもすっきりしない印象を受けました。主人公がわがままを言って始まった関係が、お姉さん側からの注意を無視し、それをお姉さんが受け入れることでお互いの関係が悪化し、主人公の子供を妊娠させ、さらには妊娠事実をごまかすために夫と一夜を過ごす場面があり、かなり胸糞悪いシーンが多かったです。特に最後に至っては、子供を出産する描写があり、その後のフォローもなかったため、主人公が唯のレイパーにしか見えないという印象を受けました。
絵やお姉さんの美しさには魅力がありますが、話の内容を考えずにエロだけを求めて買うのが良いのではないでしょうか。
いいです。
年配の女性が魅力的で、女性らしさが素晴らしく、何事にも寛容な雰囲気が良いです。プロポーションが豊満で、様々なアングルからも見応えがあり、飽きずに何度も見たくなります。
ちょっと気になるところはあるけれど、良作
前回の作品と同じく購入しました。主人公がおばさんの隙をついて生中出しして妊娠させようとするシーンが多く、それは良かったのですが、中出しする時に孕んでと言った主人公の心情描写がもう少し欲しかったと感じました。それと、妊娠したことに対しておばさんの反応が少し軽いように感じました。
しかしながら、抜けるシーンが沢山あり、全体的に非常に良い作品でした。おばさんのむちむちな感じや、フェラシーンなども素晴らしいです。
線がこのみ
絵が本当に好きで、とても素晴らしいと思います。同じアーティストの別の作品も見たことがあり、それも素晴らしかったです。どんなスタイルでも、その作品に魅了されてしまいます。
CG集でも出せば?
前半から期待が高まったため、この内容は正直に言って、金を無駄にしたという感じです。心理描写もなく、ただ単調なセックスの描写だけです。絵が好きなので、非常に残念です。
待ってました!
バナー広告を見て思わず興味が湧き、クリックすると新作が発売されていることを知りました。すぐに購入させていただきました。
将来的にはアニメ化してもらえると嬉しいです。
今後も頑張ってください。応援しています。
性に目覚めた子〇のころの記憶が蘇るような作品
美人な叔母が、性に目覚めた毛が生えていない男の子に、叔母の弱みをネタに脅され、猿のような性欲をぶつけられるというストーリーの作品で、朝飯前の性豪ぶりがとても良く描かれています。
この作品を読んだら、自分が初めて性に目覚めた小学生の頃を思い出して、ツボにはまってしまいました。その頃は子供ができる仕組みも知らず、勃起したちんちんが痛くて強く押し付けたら突然快感に襲われ涎を垂らしてしまったという、自分の性の目覚めの瞬間が脳裏に蘇りました。
まだ幼かったのに、あの快感が病みつきになって、オナニーとは知らぬまま一日10回くらいしていたので、この作品で描かれている連続射精は性欲旺盛な時期ではありえる設定だと共感しました。
叔母も甥の脅しに躰を許されますが、甥の性器が小さく挿入してもすぐに抜けてしまいます。そのため、叔母が頬杖を突きながら甥の射精を待つシーンもリアリティがあります。
野望を実現させるために、こっそりゴムを外して生で入れたり、叔母がくしゃみをした拍子に膣が締まって中出ししてしまうシーンも、思わずあるある!と声に出しそうになりました。
危険日に叔母に中出しされた後の子宮口が開いて受精するシーンも、リアルで興奮しました。ただ、翌朝中出しされた精液が漏れてきたのに、叔母がオリモノと勘違いしているシーンは、精液の臭いで気づくのではないかと思いました。
叔母が甥の子を妊娠してしまったことに気づき、アリバイ作りのために、レスの夫をだます展開は、女の狡猾さをうまく表現し、秀逸な展開だと感じました。
出産のため姉夫婦の家にやってきた叔母は、臨月間際までセックス三昧の日々を送り、出血して救急車を呼ぶ展開も良かったです。事なきを得た叔母が病院のベッドで関係を断つ発言をするも、出産後も甥との関係が復活するという次の展開が期待できます。
まとめると、おばショタ好きには必見の傑作作品です。
物語として惹かれる部分が少ない
以前の作品と同様、前編は展開がありますが、後編になると単調なプレイが続き、残念です。絵柄は本当に好みであり、物語として心に響くものがなかったのが残念でした。甥っ子とはいえ、ここまでさせているのにキスをさせないのはちょっと疑問があります。
ちょっと単調かな
盛り上がった前半とは対照的に、自宅に帰ってからは同じような状況が続きました。最後の方ではページの順番が間違っているのかと思うほど、ページ同士のつながりがない箇所も見られました。(本当に間違っていないのでしょうか?)
主人公のおばさんはイベント後も淡々としており、H行為にのめり込む様子もなく、中年夫婦のマンネリSEXのようで、NTR色も見られなかったため、何ともモヤっとした感じがしました。
期待しすぎた
前作から1年以上をかけて、続編が制作されたため、期待が高まってしまったかもしれません。絵は相変わらず迫力があって、おばさんはセクシーですが、下着姿などは過激でした。ただ、肝心の二人のセックスシーンは一本調子で、甥っ子は単調に腰を振り、おばさんは淡々と受け入れるばかりでした。また、おばさんが乱れるような描写がなく、少し寂しく感じました。今作では、おばさんが妊娠してしまったという大きなイベントもありますが、二人の関係は進展せず、単調なセックスが続くばかりでした。ですので、寝取られとかおばショタとかを期待して読むと、がっかりしてしまうかもしれません。コメディならばコメディ、シリアスならばシリアスと、どちらかに振り切った方が良かったのかもしれません。
遂に出た後編
私はなんとなくですが、今回の絵は以前よりもやや綺麗になっているように感じます。過去作を見ると、中にはこれでは抜けないと感じるものもあったのですが、今回の作品は充分満足できます。
前篇を読んでおくと良いと思いますが、目的が抜くことであれば、こちらだけでも大丈夫だと思います。
高いクオリティ
膣から出し入れする動作や、挿し終わった後の行動など、とてもリアルで、生々しさが素晴らしいです。私は特に、喘ぎ声を我慢しようとしている描写に興奮しました。全ての面で、クオリティが高く、素晴らしい作品だと思いました。
大作
初めてのレビューを書いてしまったと思わずになってしまいました。
うーん、今作品は本当に凄いですね。今後、これを超える作品が出るかというくらいの気合いが感じられます。
タタミかけの次元が違います。この作品以降のシーンには何かが塗り変えられたような感覚があります。
待ちに待った新作だったけど
前編がとても素晴らしかったので、期待して購入してみましたが、前編と同じ展開が続くだけで、読んでいる途中で飽きてしまいました。恭子さんが快楽に溺れ、堕ちた姿をもう少し見せてほしかったなと思います。次回作があるかどうかは分かりませんが、そのような展開も期待しています。
あたりまえ
それほど待つ価値があると思います。仕事が忙しい中、ここまでの作品を作り上げるのはかなり大変だと思います。次回作もゆっくりと待ちたいと思います。
あ、それともこれはレビューなのでしょうか?