メスメリズム 石田祥子の場合・2

メスメリズム 石田祥子の場合・2 同人

2017年12月31日発売、サークル「abgrund」制作の「メスメリズム 石田祥子の場合・2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

メスメリズム 石田祥子の場合・2
メスメリズム 石田祥子の場合・2
メスメリズム 石田祥子の場合・2

作品の説明

催●調教漫画 メスメリズムシリーズ
石田祥子編の二作目です

違和感を覚えつつも「セラピー」と称した催●にかか人妻・祥子は、催●中に身体を調教され、
人形化催●で意識のないうちに中出し、野外露出までさせられてしまう…

本文30ページモノクロ漫画(Hシーンは26ページ)
断面図描写が多く、シチュエーションは乳首責め・生挿入・中出しなど
思うままに弄ばれる人妻の痴態をお楽しみください。

※メスメリズム 石田祥子の場合・1の続編となりますが、あらすじをつけていますのでこの本からでもお読みいただけます。

漫画:さいかわゆさ

作品の詳細情報

配信開始日2017/12/31 10:00
最終更新日2023/12/20 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量111MB
ページ数30ページ
シリーズメスメリズム
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 野外・露出 中出し パイズリ おっぱい シリーズもの 断面図あり 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 96猫 96猫

    だんだん快楽堕ちしているな

    ちょっとずつ消えていくのが興奮するかなぁ
    催には効果があるとは思うけど、ストーリーや流れからするとただ催が効いているだけでは説明が難しいシーンもあるように思える
    まあ細かいことは気にせず読むと、旦那とセックスしているのになぜか今までしなかったことまで知ってしまったりする
    記憶からは消えているように思えるのに、覚えているのは催が効いていないのではないかとも思ったりするけど、それが興奮するところなのかな

  2. 加藤茂

    催●

    セラピーと偽り人妻を装い、自由気ままに振る舞う作品。からっとした瞳、舌を垂らす仕草、魅惑的なボディ、全てが素晴らしかった。

  3. 内山昂輝

    催●が素晴らしい

    催を利用してヒロインを洗脳し、様々な情報を注入して、最終的には野外で…。その催の手法やエッチシーンの内容は非常に丁寧に描かれた作品でした。

  4. こっちゃん こっちゃん

    無意識に働きかける催●をかけられ通い詰めるうちに

    催中の記憶がないまま、エッチな調教を繰り返し受け続け、催をかけられている最中は自慰行為で乳首が感じてバイブで膣がイって、パイズリからの顔射と悶えてしまいました。
    公衆トイレでは、精子を出すための便器として催をかけられ、変態プレイに没頭してしまう姿がとてもいやらしくて素晴らしかったです。
    ぜひおすすめします。

  5. 日野優太 日野優太

    よい

    巨乳の女性が、汚い中年男性に催眠術で操られるストーリーです。絵も非常に魅力的で興奮しました。総集編もあるみたいですね。 昭和25年1月4日に記されています。

  6. 松尾智之

    違和感の正体にいつ気づくのか

    催術にかけられた人妻が性行為を繰り返す話。
    ほぼ全て性行為の描写だが、オナニーやパイズリ、トイレでの性行為が詳しく描かれており、無表情なセックスや夫婦のセックスは短い。
    催術によって操られるようにセックスする様子は興奮を呼ぶが、物語の展開が続くため、物足りなさを感じる。

  7. どんぺー どんぺー

    何か思い出しそう

    普通に進んでいくかと思っていたけど、突然すべてを思い出しそうな緊張感があった。
    プレイも相変わらず質が高く、実用的で良かったし、夫との関係もあっさりしていてさらに良かった。
    すべて思い出した後、どう動くのか楽しみです。

  8. たなか たなか

    うーん

    うーむ、イラストやセックスシーンがとても官能的で魅力的なんだけどね。催で無意識の状態でされているのは、個人的には好きではありません。ヒロインに共感できるストーリーならまだ良いのですが。

  9. 松本尚也

    エロとしては良かったがストーリーとしての進展はほぼなし

    前作で描かれた催の効果を存分に活用し、さまざまなシチュエーションでセックスや奉仕をする物語になっています。
    前作では裸の場面が多かったのに対し、今回は勤務先の喫茶店の制服(Yシャツにミニスカート、ストッキング)が主役となっています。
    ブラを着用せず、陥没乳首にシールを貼った姿はかなりエッチでした。
    暗示的な状態と現実の狭間で、祥子自身や読者もわからないほど曖昧なまま、淫蕩な日々が続きます。
    正気に戻る場面がほとんどないため、エロティックなシーンが続くものの、ストーリー的にはやや平凡な印象を受け、夫の登場も少ないため寝取られ感はあまりありません。

  10. 連装砲君

    シコリティが高い

    私はセラピーの続きを受け、これまで以上に過激なプレイを楽しんでいます。特にニップレスのシーンが大好きです!

  11. 影造 影造

    魅せ方がうまい

    この作品はとても構成が優れていますね。
    催×モノとしては、世の中には数え切れないほどの作品が発表されていますし、まだ出されていないアイデアを見つけるのはなかなか難しいと思いますが、この作品は、強烈な変化を加えるのではなく、見せ方の上手さという点が非常に印象的でした。