2017年12月8日発売、サークル「MM館」制作の「レティエスの導きVOL.3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第3弾
故郷にベルウェムの眷属が出現したとの報を受け急行したレティエスの使徒シャロン
そんな彼女を待ち受ける卑劣な罠とは――――
・全28ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
故郷の村で公開凌●される少女戦士。
サークル：MM館が描いた女戦士凌●ものシリーズの第３弾です。
邪悪な存在であるヴェルウェムの眷属の不穏な動きから、故郷の村に向かった聖なる力を持つレティエスの使徒のシャロンは、恋人と再会したのも束の間、ヴェルウェムの眷属である異形のオッサンと遭遇した上に、既にその眷属の傀儡となった恋人から、眷属の触手を体内に潜り込まされてしまいます。
シャロンは父や恋人や故郷の村人たちの前で鎧を剥がれ、まだ幼さが残る身体を晒され、周囲の男たちに言われるがままに身体が勝手に動き、公開オナニーをさせられた上に絶頂してしまいます。
そして、異形のオッサンであるガウレイは胴体に隠されていた触手を出し、恋人が見ている前で触手責めでイカされてしまいます。
そしてガウレイは、果てるところを知らないシャロンを村人たちに輪姦させるのでした。
まさか…
銀竜の方の新作を読める日が来るなんて、まさか…
生きていれば良いこともあるものだと感じます
VOL4も楽しみにしています。よろしくお願いします。