その頃、あの娘は…3

その頃、あの娘は…3 同人

2017年11月23日発売、サークル「こっとん堂」制作の「その頃、あの娘は…3」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

その頃、あの娘は…3
その頃、あの娘は…3
その頃、あの娘は…3
その頃、あの娘は…3

作品の説明

片想いの娘がチャラ男の罠にハマりその手練手管で堕ちていく内容を描いたNTR漫画の第3弾

●●●になってもいまだに学校で不良グループに毎日のようにイジメられいる只野シゲル
そんなシゲルを得意の空手でいつも助けてくれていたのが幼なじみの彩奈ミカだった
ミカに想いを募らせながらも自分に全く自信を持てないシゲルはミカに告白することもできずにいた

そのミカはシゲルの知らないところで、ヨウヘイ達不良グループの罠にかかり、‘ヤリ部屋’で
弄ばれることに…
ハメ撮り動画を撮られそれをネタに脅され不良達の言いなりになるミカ
そしてそんな動画を送りつけられながらもなにも出来ない自分に苛立ちもがき苦しむシゲル

そんなある日ミカはヨウヘイの先輩だというとある男の相手を一度だけする事と引き換えに
今までの脅しのネタをすべて破棄するという条件を持ちかけられる
ミカも卒業まで不良グループに脅され続けるくらいならと渋々その条件を飲んでしまう

「今から会ったこともない男とセックスをするのか…」

しかしそのある男とはヨウヘイをも上回る性技の持ち主、蛇沼ツヨシだった

●JPEGフルカラーデジタルコミック115P
●サイズ 1001×1416
●別フォルダに文字なしバージョン収録
(全230p)

よろしくおねがいしますm(_ _)m

作品の詳細情報

配信開始日2017/11/23 10:00
利用期限無期限
ファイル容量119.92MB
ページ数230ページ
シリーズその頃、あの娘は…
題材オリジナル
タグ羞恥 制服 ニーソックス 幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル 褐色・日焼け シリーズもの 断面図あり 男性向け 成人向け

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. どんぺー どんぺー

    ボリュームも多いし堪らないエロさも

    ボリュームたっぷりで、女の子に言いなりになる姿が魅力的でした。さらに、快楽を教えられる女の子の感じる姿には、唆られるものがありました。女の子の褐色も、いやらしさを増した良いアクセントでした。じっくり描かれた作品なので、満足度が高く、読んだ達成感も感じますよね!

  2. ミキモト ミキモト

    NTRの規定を全て満たした作品

    過激な性行為を、快感によって合意に変えるプロセスについて詳細に描写されている作品です。NTRに特化しているため、批判の余地がなく、この性癖に興味がある初心者の方におすすめの作品です。

  3. 小川 小川

    ヒロインがめちゃくちゃにされます

    今回の作品では、前作までのチャラ男とは違い、ミカが危険な男にヤラれてしまいます。主人公との竿比べもあり、定番のNTR要素も含まれていますが、現実的にはかなうことはありません。
    また、アナル攻めに時間をかけて開発されたり、寸止めお預けプレイなど様々なプレイがあり、かなりエロいです。

  4. スープ

    3は難しい

    1から2までのエピソードでは、同級生の不良たちによるミカの恥じらいと転落ぶりが見事でしたが、今回のチンピラヤクザ相手の描写は少し物足りない印象を受けました。前作では、拙い同級生のセックスに簡単に転落していたミカですが、今回はプロレベルの巨根ヤクザになかなか転落しない姿が描かれています。また、ミカのセリフや心情の変化もやや中途半端で、前作や前々作の方が良かったと感じました。オチもありきたりだったため、ミカに迷いが残っているのも今更感があると思いました。それに対して、ヒロインの魅力やボリュームは抜群であり、少しもったいない気がしました。シリーズものは難しいところがあり、ハードルが上がってしまうものだと思います。

  5. chinta chinta

    お疲れ様でした

    続きがあるとは思わなかったので、驚きましたが、完結していて読み物として良かったと思いました。幼馴染との展開は物悲しい雰囲気で、複雑な気持ちになりました。しかし、NTR感をより強調するために必要な部分だったのかもしれません。前の2作品を読んでいない人にはお勧めです。

  6. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    少しずつ

    脅されて1回だけという典型的なパターンはありますが、相手の心を徐々に溶かしていく様子がとても良いと思います。作品の中で堕ちる過程がしっかりと描写されており、素晴らしいと思います。

  7. はるか はるか

    シリーズ完結編

    私は、個人的に一番気に入っているシーンは、坊主頭の男性が自信に満ちた様子で、トイレでミカにフェラさせるシーンです。しかし、ミカがヤバい男性に所有権を譲渡されてしまうため、これが最後の調子にのる機会となります。

    主人公にもラッキーな出来事がありますが、それは束の間の幸福です。

    頑張って強気を保とうとする一方で、快楽に逆らえず乱れ落ちてゆくミカはエロくて最高の存在です。ただ、数年後の彼女の姿を見て、主人公も目を背けたくなりました。彼女は男性に命令されるまま、露出度の高い格好で外を歩いたり、タトゥーを入れたりすることが好きな新しい自分を発見していました。この作品は、そのような人にもオススメです。

    さらに、あとがきページのワンシーンはとても意味深です。ミカの救いとなるのか、それとも彼女(と彼)をもっとひどい状況に追いやるのか、分かりません。初めはラストシーンの続きかと思ったのですが、服装から考えると、ベッドシーン以外の場面なのかもしれません。