2017年11月19日発売、サークル「焼酎MAC」制作の「D-mode」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
ドラゴ〇クエスト11 マル〇ィナ悪堕ちNTR本!
妖魔軍王ブギーの手からグロッタの街を開放するため
単身乗り込んだ戦姫マル〇ィナ
しかし抵抗むなしくブギーに捕らわれ拷問を受ける
「勇者が来る10日後までに自ら処女を差し出し
仲間にならなければ撤退する」
マル〇ィナは町の人のため
そして恋心を抱く勇者に捧げたい己の純潔のために
必死に肛虐の快楽に耐える
だが、その先にあったのは…
本編でプレイヤーの想像力を駆り立てた
あのシーンに至るプロセスを完全補完
デビルモードに堕ち、勇者たちの前に立ちはだかった
マル〇ィナの身に起きたことを描いています
悪堕ちありNTRありバニーコスあり
本文58P+フルカラー本文4P
のボリュームでお届けします
デジタル限定のおまけでフルカラー頁の
セリフなし版ならびに肌色差分の合計12Pあります
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2017/11/19 10:00 |
| 最終更新日 | 2017/11/24 17:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 194.71MB |
| ページ数 | 62ページ |
| シリーズ | D-mode |
| 題材 | ゲーム系 |
| タグ | 処女 巨乳 バニーガール 寝取り・寝取られ・NTR アナル 男性向け 成人向け パイズリ ファンタジー アクセス上位ジャンル 辱め フェラ |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク



作品の感想&レビュー
良いエロマンガです。
知らない原作だが、エッチなマンガは面白かった。
役に立つことはないが、読む価値はある。
少し複雑で読みづらい部分もあったが、良かった。
美しいマルティナの操
高貴なマルティナが醜い魔王ブギーに陥落させられる。
マルティナは、片思いの相手である勇者に処女を捧げたかった。マルティナは、優れた手腕とアナルでブギーを満足させる。
紳士的なブギーは、マルティナの心が自分に向かうまで、アナル射精で満足し、マルティナの処女を守る。
1週間後、ついにマルティナはブギーに従順となる。
ブギーは戦利品であるマルティナの忠誠を尊重し、最終的にマルティナがブギーを受け入れるという恋愛ストーリー。
マルティナ人気だね
内容は、マルティナの二次創作テンプレ通りで、敵に負けて洗脳されて淫乱化するというお手本のような展開です。マルティナの作品の中では比較的普通な部類に入るかもしれませんね。私自身、原作をプレイ済みなので、この場面は公式が同人作品として作るだろうなと感じるほどです。気になる方は是非原作をプレイしてみてください。
うん
セール期間中にお買い物いただきました。
一般的なブギーとマルティナのエッチな関係。
勇者を思うマルティナですが、ブギーの術にはまってしまいました。
良かったです
元ネタゲームは、まだクリアしていませんが、途中まで遊んでいます。設定などは大丈夫ですね。魔物に捕まって、いろいろされるのが好みなので、この作品はとても楽しめました。個人的な好みとして、おっぱいの動きがもう少し欲しかったですね(特に巨乳なので)。ページ数も十分あるので満足しています。
元ネタ知らなくても最高
セクシー!セクシー!セクシー!とずっと感じる作品でした。また、私の欲望も順調に高まり、購入してよかったです。
ゲームはやってませんが
このサークルは、高い画力を持っているため安心できるという前提があります。今回の作品はその上、枚数もそれなりにあったので購入しました。元のストーリーはさておき、強く美しいヒロインが堕ちていく過程、快楽に染まる様子が丁寧に描かれていたので。
気高き女武闘家が、NTR悪堕ち!
焼酎MACによる、ドラゴンクエスト11のマルティナNTR悪堕ち同人誌です。
マルティナがブロンに敗北し、凌辱調教を受けて悪の道へと堕ちるお話です。
マルティナは様々な調教を受けるうちに、勇者への純粋な想いが快楽に消されてしまう展開もあり、NTR要素も含まれています。
(個人的には、NTR要素と同時にブロンの口調も気になりましたが、原作においてそのようなキャラクターなので仕方がありません。)
とにかく、絵とストーリーがマッチしていれば、購入をオススメします。
良い出来!
ドラゴンクエスト11をプレイしていると、誰もがマルティナのあのエピソードについて補完を望むでしょう。即座に堕ちる展開ではなく、物語の過程が丁寧に描かれていてとても好感を持ちました。