ユーシャの冒険 魅惑の妖精亭の夜

作品の感想&レビュー

1. 西村大介

   2024年5月2日

   エロの詰め合わせ本

   内容が非常に濃いですね！
   妊婦やロリ、そしてエルフやオーク、さらにはふたなりまで詰め込まれたボリュームたっぷりの作品です。
   ページをめくるたびに性的興奮を刺激されるので、読む価値があります。

2. 山田太郎

   2019年1月9日

   「エロい」が飽和してる

   エロのキャパシティ限界まで詰め込んだ作品として、一本の作品があります。
   まず第一に、あぶぶさんの描く絵がエロいです。肉感のある柔らかな印象の絵は、本能的にエロスを感じさせます。
   次に、設定がエロいです。ふたなり勇者とふたなり剣士という設定は、エッチすぎるでしょう。
   ストーリー展開もまた、エロい要素が満載です。
   是非本編でお楽しみください。
   最後に伝えたいことは、エロは主人公がエロいということです。
   私自身、エロ本の主人公にエロさを感じることはそれほどありませんでしたが、あぶぶさんの作品では際立っています。
   ぜひ、読んでみてください。

3. いな

   2018年8月28日

   あぶぶ氏だから描ける・・・許せる・・・

   この作家の作品には、オネショタやロリショタを含む世界で性的な饗宴が描かれています。性に対する羞恥心がなく、快楽の追及が躊躇されることなく描かれています。夢のような世界であり、異種の淫蕩な存在が登場しても許容される世界ですが、男女の区別がつかない存在には感情移入しにくいと感じます。作者の世界ではそれが許容されますが、性別が明確に分かれている方がよりエロティックに感じるのではないかと思います。

4. 山根和典

   2017年12月25日

   フタナリに抵抗がなければお薦め

   世界観が少し変わった異世界設定なので、常識や価値観が異なる部分がありますが、その中で楽しめる作品となっています！

5. ようび

   2017年10月3日

   爽やかでエロ漬け。

   ファンタジー世界でのふたなりセックス物語。
   退廃的な宿に泊まった勇者たちのエピソード。
   エロに満ちた世界に身を置き、清々しいほどエッチな体験。
   ふたなりは玉の有無や膣の有無で区別され、多彩なキャラたちが登場し飽きることがない。
   エロシーンは明るく進行し、汁やねっとりとした描写も爽やかに楽しめる。
   好みの絵柄で、勇者やハーフオークの筋肉質ながら女性らしい身体に惹かれる。
   エロシーンはハードなものもあるが、ドワーフ娘への責めなども興奮させる。
   爽やかなエロや乱交が好きな人には満足できる作品だと思う。

   個人的にはワイルドエルフと勇者の幼なじみのセックスシーンがもう少し欲しかったかな。
   ただ、それは好みの問題であり、評価には影響しない。
   全体として素晴らしい作品でした。