Little lovers〜まさかの親子丼4P編 そして〜

作品の感想&レビュー

1. けいやん

   2023年2月28日

   親子丼です

   前作の終わりに、仕事から帰ってきた母親に姉妹との関係を目撃されてしまいました。
   主人公は、お説教が始まるのではないかと心配していましたが、母親は怒っていませんでした。
   むしろ、そういう年頃だし興味を持つのも普通だと思っていました。
   ただし、どちらかを選ぶ気はなく、男女の関係は持たずに、仲の良い隣人として付き合っていきたいと答えました。

   その誠実な答えを聞いた母親に告白されました。（逃げられないな）
   ラブホテルに入る直前に、後を追いかけてきた姉妹に出会いました。
   彼女たちは、父親になる前に最後のセックスをしてほしいとお願いしてきました。
   母親もこれを了承し、4人での親子丼セックスをすることにしました。

   母と姉妹を後ろから並べてセックスしました。親子が並ぶことで背徳感があってよかったです。
   個別にもセックスをしました。
   母親は見た目とは裏腹に淫乱で乱れていました。
   みのりは名残惜しそうにゆっくりと。
   こよりはから元気を見せつけるが、本音を吐き出しました。

   ロリが好みの人には微妙かもしれませんが、個人的にはおすすめです。

2. asan

   2020年2月10日

   お母さんといっしょ

   この作品は、親娘モノの三部作の完結編です。ただし、前の二作は完全にロリCG集であるため、この巻だけは意外な展開となっています。前作では、娘二人と性行為をしているところを母親に見つかり、そこから物語が始まります。

   現実世界ではもちろん許されないことですが、母親は子供たちも主人公も信頼しているため、関係を持ったこと自体は責めません。ただし、女性としての節度として、二人のうちどちらかを選ぶように迫りますが、それは不可能であるために解消され、結局は本当に誠実な人として（もともと好意を持っていたが）ますます彼に惹かれ、最終的には母親を選ぶという展開になります。

   解消する前に、最後の性行為をせめて一度だけしたいということで、ラブホテルで親娘丼が本作のメインとなります。これは本当に過激で、親娘で行う様々なプレイが夢のようなひとときとなります。ただし、サンドイッチはできないのが少し残念ですが、個別のプレイもあり、お別れの性行為ということにも心理的に感銘を受けるものとなっています。

   おばさんの展開は好き嫌いがあると思いますが、個人的にはロリとお母さんの組み合わせは相性がよく、それほど矛盾しない性癖だと考えていますので、素直に受け入れることができました。主人公が子供たちによく慕われ、彼に惚れたという前提もちゃんとあり、子供たちに手を出したことを除けば、普通に家族の物語としても素晴らしい話です。

   約束どおり、子供たちとの肉体関係は解消されますが、おばさんとの再婚後は子供たちも授かり、二人とも別の好きな人に出会えたようで、これはこれでハッピーエンドかなと思います。先述のように、家族の物語としても精神的満足度が高いです。

3. まきもどし

   2017年10月2日

   小悪魔な姉妹シリーズ大団円

   シリーズ第3弾。
   ケイコさん（母）に知られてしまった禁断の関係。
   通常、このような場合は絶え間ないハーレムエンドになると思われますが、どこまでも冷静なケイコさんと姉妹は異なりました。すべてを受け入れつつも、4Pプレイを終えて姉妹との性交渉に終止符を打ち、その後はケイコさんと一緒になり、姉妹を嫁に出したところで話は終わります。ケイコさんは子供もできたようで、現実的な結末にしたのは良かったのか悪かったのか判断に迷いますが、姉妹の結婚姿を見ると、このような結末もアリかもしれませんね。