2017年9月22日発売、サークル「おめがはうす」制作の「僕の彼女はイクイク病」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
クラス一可愛い美少女●●がある日、
頭を打って超敏感体質…「イクイク病」に!?
彼女は普段歩いている時の衣擦れや
誰かに肩を叩かれたりなどの微細な
接触だけでもビクンビクンと激しく感じてしまう
超スケベな体になってしまった!!
そんな彼女の頬を紅潮させ小刻みにオーガズムに耐える
ドスケベな姿を前に世の中の男共は一斉に勘違いをしてしまう…!!
電車の中ではキモいオヤジに痴●され!
待ち合わせしていれば男二人にナンパされ!
暑苦しくてウザい体育教師からも目をつけられ!
挙句の果てには秘密クラブで集団相手に…!
ライブチャットの生放送で…!
ぜ〜んぶそのままアッサリと男共に連れ込まれて
生ハメたっぷり妊娠確実膣内射精で
だらしないアヘ顔さらしながら絶頂アクメ!!
二次元の中でも一番簡単にヤレちゃうドスケベビッチチョロインここに見参!!
【備考】
◯基本CG:13枚
◯文字あり差分:146枚
◯文字なし差分: 67枚
◯イラスト提供:有馬紘一
◯シナリオ:どーじま
◯サークル名:おめがはうす
◯お問い合わせ先:[email protected]
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2017/09/22 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 309MB |
| ページ数 | 画像13枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | イラスト・CG集 辱め 制服 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル 顔射 ポニーテール 男性向け 成人向け |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
心とは裏腹に身体は淫乱になってしまった美少女の作品
彼氏持ちの美少女がスタイル抜群であるにもかかわらず、頭を打ってしまい、身体が敏感になってしまいました。そして発情したスケベな娘だと勘違いされ、痴漢やセクハラの被害に遭ってしまうことになってしまいました。そのため、彼女の心情とは裏腹に身体は淫乱になってしまったのです。
彼女は電車で痴漢に遭ったり、体育教師に勘違いされたり、ナンパに簡単にお持ち帰りされてしまうことになりました。見た目とは裏腹に、淫乱だとばれてしまうことで、痴漢やセクハラからエッチをされてしまうのです。
このギャップが女性心理に反映されているこの作品は、個人的には楽しめました。徐々に堕ちていく展開が好きな方は、購入してみてはいかがでしょうか。
彼氏の意味がない
ヒロインは転んで頭を打って、退魔忍のように感度が3000倍になってしまいました。その結果、痴●やナンパ男たちにおもちゃにされ、堕落していきました。物語はヒロインの彼氏の視点で進行しますが、最後に彼氏は彼女がエロサイトに堕ちた姿を見るだけで、NTRの意味がなく、非常に不満な作品となりました。
イクのが止まらない!!
彼女が性的な興奮が止まらない体質であることを描いた物語です。彼女は簡単に絶頂してしまうため、彼女を狙う(意図があるかないかに関わらず)邪悪な手から逃れることができません。その結果、すぐに誰かの性器のおもちゃになってしまいます。彼女の彼氏にはかわいそうなことですが、私にとっては楽しいことです。これが寝取られものの真髄ですね…。
現れてほしいね
感情をコントロールできず、自由に扱われてしまう女性。
もちろん、あそこまで反応してくれたら、その気にならない男はダメだという話ですね。
文章が流暢で読みやすい。
絵は良い、内容がな
絵もテンポがいいのですが、これが寝とられ要素があるのかと疑問を感じます。なぜなら、他の対魔忍○風作品よりも軽い感じがするため、寝とられ要素がなくても問題ないと思います。つまり、寝とられ願望のある方は買わなくても大丈夫です。この作品は、抜きたい方向けの内容だと感じます。
NTR
絵柄が気に入って購入しましたが、思っていた内容とは全く違いました。敏感になった女性が多くの男性に迫られ、それによって明るい雰囲気の抜きCG集だと思っていたのですが、後半ではその男性たちに調教され、メス堕ちしてしまう寝取られシチュエーションでした。彼氏とは一度も関係を持たず、ただ寝取られ感を演じる存在として描かれています。寝取られが苦手な人にはお勧めできない作品です。
いいね
『イクイク病』の女性主人公が寝取られる物語でしたが、予想以上に寝取られやすく、非常に面白かったです。さらに、寝取られの展開が早く、興奮度が非常に高かったため、抜きどころも多かったです。
イクイク病、バンザイ
個人的には、猥褻な年配男性が下品で官能的で、私にとって最高に興奮する要素でした。ヒロインはその年配男性に反抗的な態度を取り、四つん這いで激しく突かれながら申し訳ございませんと叫ぶシーンで、私はカタルシスを感じました。
ただし、後半になると、ヒロインは完全に肉欲にまみれてビッチになってしまいました。このような変化は残念でした。私は、たとえヤリまくっていても、感じやすいだけで、私は痴女ではないと自分に言い訳しながら快楽に流されるヒロインが好きでした。