2017年9月26日発売、サークル「Mケイフ」制作の「乙女ゲーの棄てられた悪役お嬢様を美味しく頂くために」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
乙女ゲームの悪役、高飛車なお嬢様を自分のモノに―。
気が付いたら前世でプレイした乙女ゲームとよく似た異世界に転生していた。
それもキモいデブでヒロインのストーカー役だったモブ。
目の前にはイケメン婚約者に棄てられた悪役令嬢。
この世界のヒロインはイケメン達とよろしくやっているようだ。
なら、俺たちも噛ませ犬同士、仲良くやろうぜ?
悪役令嬢に訪れるはずだった最悪の展開を回避した見返りに
ヒロインで満たされることがなかったストーカー男の性欲が
高飛車お嬢様のスケベボディに炸裂する。
様々なシチュエーションとプレイで快楽へと堕ちていく悪役お嬢様。
キモいデブの遺伝子を注がれ続け、ついに妊娠。そして…。
今作は乙女ゲームのモブ男に転生した男が、
高飛車お嬢様と性的関係を持ち、ラブラブになっていくCG集です。
はじめは嫌がりながらも、何度も絶頂に達し、’雌’になっていく
高飛車お嬢様の痴態をお楽しみ下さい。
※断面図、透過図の画像が多数ございます。
シナリオ 七味白湯
タイトル RIRI
本編CG140枚+文字無しver
画像サイズ 2000×1500
作品の詳細情報
配信開始日 | 2017/09/26 10:00 |
最終更新日 | 2017/10/18 15:00 更新情報 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 370.94MB |
ページ数 | 画像13枚+α |
シリーズ | 異世界転生系オリジナルCG集 |
題材 | オリジナル |
タグ | イラスト・CG集 処女 お嬢様・令嬢 妊婦 巨乳 中出し アナル パイズリ 陰毛・腋毛 強気受け 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
抜きどころ満載シナリオはツッコミどころ満載
このCGは非常に美しく、官能的です。それに十分な実用性もあります。
ただ、シナリオに関しては批判の余地がたくさんあります。
良い作品・・・なんだけど
最近よく見かける悪役女性…
って、あれ?
違う、思っていたのと違うな、これは何だ!?
そんな気持ちと共に読み進める、別の視点から展開する物語が素直に面白かったです。エロティックな要素も、上手に仕上がっているのではないでしょうか。
ただ、個人的には、文体がかなり簡略的になっているのがもったいないと感じました。行為に至るまでの流れも急かされている印象があり、もう少し丁寧さが欲しかったです。
また絵としても、キャラクターの体の向きなどに無理がある構図もあり、少し不満が残りました。
充分楽しめる作品ではありますが、点数をつけるとなると難しいですね。ここでは、きわめて4に近い3つ星とするのが妥当かなという率直な感想です。
どこかあっさり風味でエロさが足りない、惜しい作品
乙女ゲーの王子様に転生したけど好きに生きたい。というサークルの次作が良かったので買いました。しかし、少し物足りなさを感じるあっさりとした風味でした。ストーリーの主題だけれどどこかドロドロした感情がなく、個々のプレイは決して健全ではないはずなのに、ある種の健全さすら感じてしまいました。自暴自棄感と令嬢感が少ないのが不足だと思います。
自暴自棄になった女性とのエッチは、絶望しているがゆえに向こう見ずで刹那的な激しいプレイに持って行きやすく、刹那的エロスや滅びの美的なエロさが出しやすいです。しかし、この作品では主人公とのエッチに入る直前に少しそういった描写があるだけで、行為中には一切そういった描写がなく、どちらかといえば主人公への罵倒がメインになってしまっています。自暴自棄がエロに結びついていないのは残念です。
また、悪役令嬢の設定を活かしきれていない気がします。自暴自棄になりつつも、悲劇のヒロインぶる描写は、令嬢感があって甘ったるい雰囲気があります。しかしそれだけではなく、もっと言い訳を言いながら主人公に甘えたり、何がいけなかったのよぉ…グスングスン的な描写があった方が、もっと令嬢感を出せたのではないかと思います。この作品の令嬢は、ただの気の強い悪役だけで、令嬢感があまり感じられません。
ただ、結婚に対する抵抗などは確かに令嬢的でした。ただ、お嬢様だけでなく悪役なので、もっと人間的な欠点や甘さを描いてほしいと思いました。
この作品は、設定が活かしきれていない部分があるものの、和姦もののエロCGとしてはそこそこ良くできていると思います。
悪役令嬢がモブに堕ちる話かと思いきや…
婚約者に捨てられた悪役令嬢をキモデブモブのエロテクで快楽堕ちさせるという話は、最初はあまり期待していなかったんです。しかし、読んでみるとけっこう面白くて、しかもハッピーエンドでした。もしこのサークルが将来ゲームを作るなら、ぜひ買いたいと思いました。とてもいい話だったので、実用性もあるし、おすすめです。
いい話
珍しい作品で、悪役を撃退するストーリーです。主人公の憎まれ役の令嬢は、見た目もつり目で非常に嫌われていましたが、最後には愛おしく感じる、不思議な作品でした。
悪役と言うキャラ設定・シナリオから解放された女の子
このサークルの乙女ゲーの三部作の二作目です。ヒロインと悪役令嬢の立場はほぼ同じですが、内容は大幅に変わっています。今回の主人公は、前世よりも容姿が悪いです。また、前作は同時攻略でしたが、今回はヒロインがイケメン男性を同時攻略した後のアフターストーリーです。男側の疑問は最初から端的に表されていて、ある意味生々しいです。
悪役令嬢は、ゲームシナリオという縛りから解放されますが、主人公と関係を重ねるごとに闊達になっていきます。主人公も容姿・性格共に難はありますが、イタズラされても可愛いから許すと言う度量もあるため、それほどダメではないです。
欠点と言えるかどうか微妙ですが、一作目と違ってありがちなハーレム展開と一線を画していることは賛否両論あるかもしれません。ヒロインはイケメンたちに別れを告げたあと、令嬢の家の女中に収められた展開に入っています。しかし、妊娠して幸せ絶頂の令嬢はもうヒロインを憎んでおらず、ヒロインと主人公が関係することも限定的に認めますが、NTR意識はチラつくことになります。
キャラ造形については、悪役が肉付けされて素晴らしい女の子に変身する話で、逆にヒロインは舞台装置に徹して終わってしまうという感じです。これを面白いと捉えれば前作よりも気に入るでしょう。
悪女を可愛くしてしまう謎の才能
最終的にはこのサークルの全ての作品を買ってしまいました。
このサークルで作られた作品には、悪女を可愛らしく描く不思議な才能を持った人がいることが分かりました。
この作品に出てくるキャラクターは完全に悪役のはずなのに、見る人を虜にしてしまいます。
彼らはある意味、心地よい安心感を与えてくれます。
他の作品に出てくる主人公は、チートであったり優れた生まれを持ったりすることが多いですが、
この作品の主人公は完全にモブキャラです。
しかし、悪女お嬢様と彼は少しずつ仲良くなり、
懐妊して、
最終的にハッピーエンドを迎えるというストーリー展開になります。
これらの要素も私たちを安心させてくれます。
一つ作品を買った人には、他の作品も大体楽しめる気がします。
すばらしすぎる
今までたくさんの同人作品を見てきましたが、これはナンバーワンの素晴らしさです。
まず、コンセプトが本当に素晴らしく、誰も傷つけず、最後には全員が幸せな結末を迎えるという良さがあります。
シナリオを考えた七味白湯さんには、お酒を奢りたくなるほど感動しました。
もっとこういった、誰も不幸にならない悪役更生系の同人作品が増えることを切に願っています。
幸せって
乙女ゲーをモチーフにした作品という設定が魅力的で、乱交要素のない作品なので、タイトル通りラブラブな関係を楽しむ作品でした。読み終わった後心が温まり、実用的な内容であるため、私は5つ星の評価をつけます。また、オマケの乙女ゲー的な要素も興味深く、楽しめました(^^)
文字通りの作品
タイトル通りのお話です。乙女ゲーで悪役お嬢様が振られて自暴自棄になり、キモデブ主人公に抱かれることになります。一応ラブラブにはなりますが、キモデブ主人公が一方的に変態行為をし、心の交流が薄い感じがします。ただ、何だかんだでしおらしくなった悪役お嬢様が可愛く、主人公のチンポでアヘ顔を晒すのも結構興奮します。ラストで、メインヒロインたちの女の子もゲットできますが、おまけ程度です。最後は普通のハッピーエンドで終わりますので、絵が好きなら買って損はないかもしれません。
悪役お嬢様の意外な一面
主人公は乙女系ADVのわき役に転生し、バッドイベントキャラと濃密な関係を築くストーリーです。作品全体の中では悪役お嬢様の心象変化が影のヒロインとして非常によくまとまっていて、キモデブ主人公に堕とされながら少しずつ従順になっていく悪役お嬢様がとても可愛らしいです。また、主人公の女の子との絡みもあるため、別の味わいを楽しむことができます。
絵のクオリティが高く、すごくエロい体が直接伝わってくる素晴らしいものでした。実用性もばっちりのシチュエーションと絵です。サンプルを見て気に入った場合は、是非試してみてください。
悪令の王道?
前作ともに購入しましたが、ある種の古典的な要素があり、素晴らしかったです。前作ともに現代的な要素があるため、次は過去の西洋風を期待しています。公爵令嬢の物語は一般的ですが、他の方も述べたように、胸の大きさが何故か変わってしまうのは少し不満です。特に、ヒロインの立ち絵とエッチシーンの胸の大きさが立ち絵より小さくなってしまうのは、理解できません。
乙女ゲーの美麗な悪役令嬢とハッピーエンド
前作のように、主人公が乙女ゲームのキャラクターに転生し、乙女ゲームの悪役令嬢である椿と関係を持つというエッチなラブストーリーです。
椿はスタイル抜群で黒髪の巨乳お嬢様で、最初は乙女ゲームの攻略対象キャラから捨てられたことにより、自暴自棄気味になっていました。しかし、主人公と関係を持つことで、何やかんやあって両想いになり、ハッピーエンドを迎えます。
また、本作には主人公が転生した乙女ゲームのヒロインである葵も登場しますが、最初からNTRチックな乱交が描かれ、終盤では主人公と椿の下で平穏な日常を手に入れながらも、主人公の転生先のキャラクターの人格の影響で凌辱的な展開となり、結局彼女とは距離を置くことになります。
主人公と椿の関係を主題とした本作にとって、葵の存在はある意味余計な要素ですが、没シナリオを見ると、彼女は名残として残されたように思います。(没シナリオでは意外な関係が主人公と葵の間にあったのですが、本作の主題が薄まるため没にされました。)
個人的な感想ですが、主人公自体は(転生先のキャラクターの人格が出ない限り)葵に未練はなく、彼女の現状を心配して助けようとしただけなので、葵の存在についてはあまり気になりませんでした。
本作の最大の難点は、主人公の転生先がキモデブなストーカー役のモブ男であることです。モブキャラらしく目は隠れていますが、鼻や口、体格はキモデブ男そのものであり、葵の乱交シーンや全身が映るCGもあります。ただし、個人的な印象としては口と鼻以外は醜悪さはそこまでひどくないので、ある程度のキモデブなら大丈夫なら問題ないと思います。
また、気になった点として、後半の椿とのHシーンのCGに前半のCGが結構流用されています。照明効果や着衣と全裸の差などで昼夜の違いを表現しているものの、基本的なCGは同じです。この点は少し残念でした。
とにかく、前作と同様に美しく官能的なCGはとてもエロく、少し悩む部分もありますが、前作と同様に絵柄だけで買っても損はない作品です。
なろうでよくある話
乙女ゲーの世界でのR18版、悪役令嬢とくっつく話
退学フラグを折られた令嬢が自棄になってしまい、断罪イベント時に彼女を抱くことに。
お互いにおぼれて、最後は妊娠エッチで終わるが、結末は尻切れトンボで、え?もう終わり?となります。
ヒロインも抱かれますが、正直蛇足で、立ち絵とプレイ時の胸のサイズも違和感があります。
もし入れるのであれば、幸せなその後を描いたエピローグがある方が好みです。