little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜

little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜 同人

2017年8月3日発売、サークル「首都レッカラ」制作の「little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜
little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜
little lovers 〜近所の女子〇〇生と一線を越えてしまった編〜

作品の説明

あなたはとあるアパートで独り暮らしをしています。
ある日隣にキレイなお姉さんが越してきました。
その人は女子〇〇生の子〇の姉妹を連れていました。
姉妹になつかれて、あなたの部屋によく遊びに来るようになりました。
もちろんエッチな事に興味ありありのお年頃。あなたにそれとなくちょっかいを出してきたりします。

ある日、ひょんなことからあなたと姉妹の仲が急接近。男女として意識してしまうようになります。
そしてほどなく男女としての一線を越えてしまって・・・。


登場人物

◆あなた アパートの住人です。

◆川奈 みのり キレイなお姉さんの連れ子。姉の方。現役女子〇〇生。
優しくておっとり系だが、度胸のある一面もある。

◆川奈 こより 同じくお姉さんの連れ子。妹の方。同じく現役女子〇〇生。
活発で明るい子。繊細な一面がある。

◆川奈 ケイコ みのりとこよりのママである。あなたの隣に越してきた。よく家を留守にする。

作品の詳細情報

配信開始日2017/08/03 10:00
作品形式CG
ページ数画像22枚+α
シリーズlittle lovers
題材オリジナル
ファイル容量281MB
利用期限無期限
タグ処女 貧乳・微乳 フェラ 3P・4P ハーレム ラブラブ・あまあま 日常・生活 巨根 金髪 ミニ系 男性向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 松岡禎丞

    首都レッカラさん こんなジャンルしてたのですね

    東京都レッカラさん、こんなジャンルをしていたのですね。そうですね。あの作品は、ロの近所の子たちに好かれてしまうお話だったんですね。他の作品を見ていて思い出しました。2017年の作品で、線が荒く描かれていることもありますが、そのような作品が好きな人や、美しい女性や熟女に飽きた人には、このサークルの作品がおすすめです。3部作(もう1つ含めると4作)を一緒に読むことをお勧めします。

  2. 連装砲君

    隣に住む姉妹と仲良くなり過ぎた作品

    隣に引っ越してきた美人な母親と姉妹と仲良くなり、母親のケイコは出張が多く家を空けることがよくあった。出張中は、姉妹が主人公の部屋に出入りして、一緒に暮らすようになっていた。主人公は母親が好きなので、きっかけ作りとして姉妹の世話をしていたのだ。

    ある日、雨に濡れて帰ってきた姉妹がお風呂に入ることになった。その際、主人公は脱衣所に行かせるために姉妹に部屋を出てもらったが、その時に子供特有の白い肌や成長途中の胸や尻が目に入り、姉妹を女性として認識してしまった。その時に雷が鳴り、停電が起こり、姉妹は裸のまま怖いからと一緒に入ろうと言い出した。

    一緒に湯舟に浸かることになり、姉妹に挟まれてしまった主人公は、理性を保とうとしながらも恋人ごっこと称して体を洗ってもらうことになった。しかし、勃起してしまい、主人公は離脱した。

    晩御飯後、疲れた姉妹がソファで寝ている姿を見た主人公は、風呂場で見た姉妹の成長途中の身体を思い出し、触ってしまう。姉妹は寝たふりをしていて、主人公がうっかり手を出してしまう。主人公は二人を女性として意識していると告白し、姉妹も主人公のことが好きなので、お兄ちゃんの恋人になってとお願いする。そして主人公は姉妹の処女を奪うことになる。

    成長中の姉妹は、小悪魔的な言動で主人公を誘惑するが、その体はまだ成長中でギャップがたまらない。

    続編はエッチシーンが多いので、この作品はエッチシーンが少なめです。隣の姉妹との関係がどんどん深まっていく作品で、おすすめです。

  3. しんのすけ しんのすけ

    三部作一気読みがおススメ

    親子モノの三部作の最初です。親子と書いている時点でネタバレですが、最終巻までそのような展開は微塵もありませんので、注意してください。ロリコンの方には、二巻目あたりまでが最もおすすめです。

    主要な二人のヒロインは、絵柄も性格もしっかりと描かれており、素晴らしいです。どちらもおませですが、根底には主人公への真摯な愛情があります。お互いの関係に至るまでに約一年の時間が経過しており、その経緯を踏まえた上で、感情移入しやすい状態になっています。ロリ要素は抜きにしても、工夫がされている作品はあまりないですね。

    ストーリー自体は最初なので、いわゆるイタズラの延長とも言える前戯や処女喪失などが描かれています。当然ですが、相当な苦痛を感じています。ただ、それを健気に受け入れるので、凌辱要素は微塵もありません。痛々しい場面もありますが、一作目においてはこれが良いと言えるかどうかは個人の好みによるところです。

    エロの内容に関しては、次回作やその次の作品の方がさらに優れているので、本作は導入編と考えた方が良いでしょう。一作目だけで判断すると損をする可能性があります。その点を踏まえて、星5つという評価になります。

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    小悪魔な姉妹

    総CG数は160枚です。
    アパートの隣に住む母子家庭のお兄ちゃんと、偶然顔見知りになりました。狙っているわけではない普通のお兄ちゃんですが、なぜか姉妹に気に入られて、思春期特有の興味を持ち始めた男性器を見てから急速にセックスに夢中になっていきます。若いっていいなぁ!(違う)
    どちらも選べない意志の弱いお兄ちゃんは、姉妹からせかされて一緒に没頭していくことになりますが1回で終わるはずもなく、今作を第一弾としてシリーズ化していきます。