2017年7月5日発売、サークル「はるはる堂」制作の「チャラ男に寝取られ ルート2 Vol.2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
・Vol.2は寝取られというより寝取り物になっています。
・前フリが異常に長いです。キス33ページから、挿入46ページからとなっています。
・Vol.3へ続きます。（行為の最中にいきなり’つづく’となります）
・70ページ
・サイズは1190×1683 640×905の二種類
・ファイル形式はJPGのみです。
・ユーザー登録の上、お買い求め下さい。
・主人公の超能力の設定を撤廃しました。※1
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映画同好会に所属する［ボク］。
先輩達が受験勉強の為に一斉に来なくなってからの半年間、
好きなあの娘と二人きりの至福な放課後を過ごしているラッキーな「ボク］。
しかも、どう考えても両思いらしい。
ただただ幸せな現状が続きさえすればいいと思い、何のアクションも起こさない毎日。
そんなある日、悪いウワサしかないイケメン後輩が彼女にしつこくつきまとうようになった。
しかし彼女は、そのイケメンに興味ないどころか激しく毛嫌いしている様子。
胸をなでおろす「ボク］。
しかし…その男は、優れた容姿とそれに裏打ちされたタフな精神力で周りの女たちを次々に口説き、絶妙な性技と脅威の持続力で調教し、確実に肉便器へと仕上げる
恐ろしい男だった。。その成功確率・・10割！
そんなスーパーヤリチンに［ボク］の愛しい［マドカちゃん］はロックオンされていたのだ！
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そして・・Vol.2では［マドカちゃん］に魔の手がのびる。
［マドカちゃん］は、そこらの女たちとはまるで違ってチャラ男なんて受け付けないタイプの女の子なんで心配するなんて・・・ほんと杞憂なんですけどね・・・
そんなくだらない男にヤラれちゃうなんて事・・・あるわけがないんですけどね！
※1
前回は透視能力の設定で描き進めていたのですが、・・・この設定がどうにもジャマになりまして・・
能力設定撤廃したものをルート2のVol.2（パラレルワールド的な）としてリリースします。
途中まで描き進めていたルート1のVol.2（能力有りの覗き見バージョン）も仕上げ次第リリースする予定です。
つきましてはVol.1の方もルート2版（能力部分を削除しただけの物）を加えたものに改訂しておきますので必要な方は再ダウンロードして下さい。
ちなみに・・・
・能力あり設定→ルート1→ブレザの色がオレンジ
・能力なし設定→ルート2→ブレザの色がアイボリー
で区別して下さい。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2017/07/05 10:00 |
| 最終更新日 | 2017/07/14 18:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 117.5MB |
| ページ数 | 70ページ |
| シリーズ | チャラ男に寝取られ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 処女 恋愛 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 先輩 焦らし 着衣 和姦 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
この作品の魔力それは…神はディテールに宿るに尽きる。
画力について話しているわけではありません。
この小説は、女の表と裏の顔を暴くフラッシュバックを使用しています。女性の揺れ動く感情によって読者が没頭できるようにしています。また、オスの支配欲は奥底にあり、女性の屈服を前面に押し出す科学的な反応が生まれます。
この小説は中毒性の強い粘着力を持ち、読者を惹きつけます。構成や技術も優れており、同人界に生まれたダヴィンチの再来と言えるでしょう。
展開が素晴らしい
はるはる堂の作品を初めて購入しました。1話はまだ見ていません。最初の印象はセリフが長すぎることでした。しかし、女の子の感情の微妙な変化が描かれているため、つい読み進めてしまいました。絵については、上手な部分と微妙な部分があるように感じます。ストーリー自体は、さまざまな感情がうまく描かれており、良い作品だと思います。ただし、男の人物はクズです。ネトラレが苦手な方にはおすすめできません。
サエちゃんによる悪魔のささやき
坂崎卓馬が悪魔だとするならば、相沢マドカの親友であるサエちゃんは悪魔のささやきとなります。とにかく、サエちゃんのガールズトークは過激です。すでに高野という先輩との初体験を経験しているサエちゃんは、相沢マドカにも喪失を促しますが、サエちゃんは藤木ではなく坂崎卓馬を勧めます。サエちゃんは本音で話せる親友であり、アドバイスが的確で、それがボディブローのように効果があります。同時に、坂崎卓馬の熱烈なアプローチも続きます。この継続的なアプローチ方法は、ＮＴＲの重要なテクニックであるとされています。とにかく継続的な行動が大切であり、これはＮＴＲ漫画の傑作クローゼットでも証明されています。
押し引きを続けていけば、理性を保っている女性は必ず折れます。最初から坂崎卓馬が見ているのは相沢マドカの女性的な部分だけです。そして、問題となる雨のシーンがやって来ました。あの坂崎卓馬を見よ！いつもより魅力的だ…という演出。藤木との関係が上手くいかず、落ち込んでいる相沢マドカに坂崎卓馬が優しい言葉をかける場面があります。その時はそれで終わりましたが、良かったです。初めて響いたのです。
そして、サエちゃんによる悪魔のささやきが大きな後押しとなりました。しかし、相沢マドカがなぜストレートに本番を望むのかはわかりません。気が迷いなのでしょうか？流れが急だったので、これ以上引っ張っていては読者が離れてしまう危険性があります。理由は、エロ漫画であるからです。
坂崎卓馬は、敬語を使い始めたり、冷静に対応したりする流れとなります。それはさすがです。焦らずに対応することを選択しました。そこでのキス責めは正解だったと思いますが、読者が気づかないほど、坂崎卓馬の側に立ってしまっています。そこから先は、坂崎卓馬によるショータイムとなるでしょう。
最後までお楽しみください。
過程が秀逸だけど、寸止めくらった気分
すごく魅力的な作品ですね。主人公が最初はヒロインを嫌っていたのに、どのような過程を経てセックスまで持っていくのか、その描写が素晴らしいです。心理描写も非常に優れていて、とても感心しました。自分はホテルに入るまでの展開についてどんな道筋を辿るのか期待していましたが、その部分も圧倒的に良かったので、まさにこのような感じだと思いました。また、セックス描写は少なめで、途中で次回に続くという展開だったため、いわゆる”寸止めプレイ”をされた気分になりました。素晴らしい作品でしたが、途中までの完成度が非常に高かったため、ちょっと残念な気持ちも残りました。しかし、続編があるので読むつもりです。ただ、各作品が一つ一つ単品で提供される形式のため、できれば全作品をまとめた総集編のようなものがあればありがたいと思いました。
日本一の寝取られ漫画
私が知る限り、これは日本一の寝取られ漫画です。この漫画を読んで、悔しさで泣いてしまいました。
レ●プ的な要素は含まれておらず、肉体的な寝取りではなく、むしろ精神的な寝取りと言えます。最終的には女性がチャラ男に心を奪われてしまい、真の寝取りと言えるでしょう。とても乙な作品です。
私は本当に悔しかったため、精神的なダメージを受けました。お願いですから、主人公と幸せな結末を迎えるルート３を作ってください。
最高でした
前作に比べて、絵とストーリーが格段に上達していて、非常に楽しめました。特に、ヒロインとチャラ男の内面的な描写が非常に丁寧で、物語に没頭できました。ヒロインが徐々にチャラ男に心を許していくプロセスは、素晴らしかったです。寝取られ要素がかなり強いので、好みによってはぜひ試してみてください。
寝取られをよく分かってる作品
期待していた甲斐があった素晴らしい作品だった。登場人物の心理描写や、ヒロインが寝取られるまでの過程を最も上手く描写している。主人公とヒロインの誤解と擦れ違いで、ヒロインがあんなに嫌がっていたチャラ男に心と体を許してしまうのが最高に興奮する。いろんな描写が細かく、感情移入しやすかった。感情描写はまさに最高レベルだった。
間男がクズで、少しずつガードの固いヒロインの心を溶かしていくのが焦燥感いっぱいで良かったと思う。素直になれない2人と、体目的でヒロインの心の隙間を執拗に狙ってくるチャラ男は、寝取られをよく分かっていると言える。なにより良かったのは、絵が進歩してHシーンの質が上がり、遥かに抜きやすくなった点。濃厚なエロ描写は相変わらずで、特にキスが多いのがお気に入りだった。
寝取られが好きならば絶対に買って損しない名作。はるはる堂の進歩はこれからも期待している。
-1-2+2-1 =-2 ☆
ルートやVolの説明がコメントを見ても分かりにくいと思います。マイナス1点です。
ネトラレ男が相変わらず臆病で愚かすぎると思います。マイナス2点です。
PDFではなくJPGに変えて、読みやすくなったと思います。プラス2点です。
ネトリ男が卑怯すぎると思います。マイナス1点です。
合計評価はプラス3点です。
素晴らしい良作
作品全体が非常に丁寧に作られていると感じました。
特にチャラ男がヒロインの心を狙っていく過程が描かれているところは、寝取られとして見ていて素晴らしかったです。
また、ヒロインが処女を捧げる覚悟を決めた後も主人公との擦れ違いがあって、そのギャップや登場人物の心理描写も丁寧で、非常に完成度が高い話だと感じました。
Hシーンも濃密かつエロく、特に寝取られ感を増幅してくれるキスの描写は素晴らしかったです。
また、ヒロインが本当は性に興味があることや、チャラ男のテクニックで快楽を覚えていくといった描写も興奮しました。
絵も過去作と比べて上手くなっており、実用性が非常に高い作品に仕上がっています。
次の展開も楽しみで、Vol.3が待ち遠しいです。
-過程が丁寧だった分 終盤からマジカル◯◯◯気味になったのが残念
【回答】
この作品は、私の個人的な期待値に対して、かなり厳しい点数になります。しかし、寝取られ作品の中でもトップクラスの出来です。
Vol.1と今作の序盤・中盤では、キャラクターの掘り下げと過程が非常に丁寧に描かれています。ただ、細かい描写が多いため、セリフや心の声が豊富で、評価は分かれるかもしれません。
中盤からヒロインが寝取られ男に負けてしまう展開になります。濃厚なキスシーンに数ページを使って、細かいこだわりを感じます。しかし、これまでの積み上げに比べると、本番シーンが早くやって来たため、少し快楽落ちが早かったと感じました。寝取られ男がスーパーヤリチンであり、ヒロインが実はむっつりスケベのメスだったため、処女でも即落ちするようなWマジカル展開気味で、残念でした。多くの作品に比べて、丁寧に描かれていると思いますが、下積みの部分を丁寧にやった分、寝取られ男のテクニックで過程がもっと丁寧に描かれることを期待していました。
キャラクターに関しては、寝取られ男のチャラい性格が、素晴らしく描かれています。主人公が非常に大切に思っている女性を、ただの性欲解消用のオナホとして扱い、心の中で主人公とヒロインを嘲笑している様子は、清々しいほどのクズっぷりでした。
絵に関しては、まだクセのある絵柄ではありますが、以前の作品に比べて大幅に向上しています。まさに覚醒といった感じがします。
期待値が高かったため、若干の残念な点もありましたが、今後の活躍がますます楽しみな作者さんになりました。
大変よろしい
個人的に大好きな、チャラ男が主人公のNTRものがあります。連作ということで、マンガ形式なのにストーリーの過程もしっかりと描かれています。元々は絵柄にかなりのクセがあるサークルさんでしたが、前作辺りからは絵も話づくりもかなり上達したと思います。これまで避けていた人も、ぜひ手に取ってみてください。ただ、クライマックスの場面で物語が終わってしまう点には注意が必要です。とはいえ、本番シーンにもかなりのページ数を割いているため、抜きどころは高いです。続編も楽しみにしています！
やっぱり最高です
待ち望んでいたシリーズの続編がついにリリースされました。この作品の著者が書く作品の中には、パロディ風味のものがあるので最初は敬遠しましたが、読んでみると妙にリアルで、エロマンガの最高峰の出来だと思いました。今後も多くの作品をリリースしてほしいです！