人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話

人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話 同人

2017年4月24日発売、サークル「HINJYAKU」制作の「人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話
人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話
人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話
人形化シールで、人生すべてをラブドールとしてキモブタオッサンに、捧げさせられた女の子のお話

作品の説明

とあるボロアパートに住む、男性の元に、一通の手紙が届く。
その手紙には、

あなたは、弊社商品のテスターに選ばれました

とのメッセージとともに、ちっぽけなシールが
同封されていました。

なんと、そのシールは、貼られた人間を、性欲処理用絶対服従肉人形へ
と瞬時に洗脳改造するアイテム、人形化シールだったのです。

男は、ただの悪戯だと思いましたが、面白半分、
試しに人形化シールを女子校生に貼ってやろうと、近所にある有名●●●○へと向かうのでした…。



洗脳シールを貼って、元気で面倒見のいい、想い人有りのスポーツ少女を、
無表情のしゃべるラブドールにして、ひたすらオナホとして使うCG集です。

オリジナルCG集 1作目です。

★★注意★★

下記の条件で嫌なものがある方はご購入をお控えください。

・このCG集のラストの内容に恋人とのハッピーエンドは一切ありません。
なんちゃって寝取りのBADENDしかありません

・サンプル画像を見ていただければわかりますが、1600×1200サイズを、
2分割して、現実世界と、本来あったはずの人生の、2コマ構成になっております。

・いつもの催●洗脳快楽堕ちではなく、洗脳無表情ものです。シチュが違いますので
気を付けてください

・一応無表情もの、ということなのでアヘ顔は3回くらいしかしません。

・いつもは差分多めですが、今回は差分少な目です。170枚くらいしかありません。
お気を付けください

・人形化シールと言ってますが、間接球体化等は一切いたしません。



●基本CG14枚 (台詞入り差分170枚 )
台詞無し差分用意。

作品の詳細情報

配信開始日2017/04/24 10:00
利用期限無期限
ファイル容量690.45MB
ページ数画像14枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 寝取り・寝取られ・NTR フェラ パイズリ 体育会系 乳首・乳輪 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 西村大介

    いいんだけど……

    この書籍は非常に実用的だと思いますが、ページが非常に乱れており、場面が突然切り替わるために困惑しました。自分の端末に問題があるかもしれませんが……。そういう点を考慮すると、星4つかなと感じました。

  2. 松本尚也

    向上するセンスの塊

    HINJYAKU先生のブログやツイッター、pixivがなかなか見つからないので、ここで評価を送ります!突然の評価で申し訳ありません!許してください!何でもしますから!何でもすると約束しました(資金援助)。ところで、実際の評価ですが、過去の作品も全て購入して拝見しましたが、とても素晴らしいです。もう気が狂うほどセンスが素晴らしいですね(下手くそな評価)(全くあてにならない)(日本語不自由)買え。(威圧)買ったらわかります、このセンス。あ、そうだ(唐突)これからも先生、頑張ってくださいね~できれば資金援助したいです(本音)。

  3. 山嵐 山嵐

    洗脳とか人形化好きなら

    画面を2つに分割し、通常のカップルと洗脳された肉便器の両方を描いており、どちらもエッチで興奮する。

    絵の塗りが前作よりも上手くなり、さらにエッチになった気がします。

    ただし、最後にキモい男と一緒に女の子が死んでしまうので、かなり引きました。そのため、星4つです。

  4. 鬼雀

    対比によるメリットとデメリット

    画面を分割してシールが貼られなかった世界と貼られた現実を
    対比させながら展開するのは面白い試みだと考えました。
    ただ、突然の導入や人間化されたシールという無茶苦茶なアイテムを使用しているため、
    前者の貼られなかった側を正史だと思いがちで、
    ギャップを生み出す利点と同じくらい意識が妨げられる欠点も感じました。
    右から左に読み進むため、貼られなかった世界を最初に読んでしまう構成も問題があると考えます。

    さらに掘り下げるならば、
    たとえば、主人公とヒロインがラブラブな世界とヒロインが魔物に囚われて襲われる世界
    この2つの世界を同時に対比させながら進行する作品があったとして、
    読者は後者が実際だと説明されて素直に受け入れるだろうか?
    主人公の力やヒロインとの関係、魔物の行動原理などを考えながら
    魔物に囚われるシナリオを自然に正史だと思えるように導かなければならないと思います。

    その点でこの作品では、中年男性が人間化されたシールを手に入れたという
    最低限の説明、描写しかないため、貼られなかった側を現実だと認識してしまう要素が大いにありますと感じます。