2017年2月28日発売、サークル「まくらカバーソフト」制作の「魔剣士リーネ2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
本格的なゲームシステムと、2つの凝ったHシステムを導入した
大ボリュームの国盗り型ファンタジー戦略SLGです。
60人を越える武将たちを率いて大陸の統一を目指します。
登場する女性武将はなんと13人です！
■3カ国から選択、3通りのストーリー！
プレイする陣営を3カ国から選ぶことができ、
それぞれ違うストーリーが展開します。
■今作の目玉！「ハーレムシステム」
今作では味方側に「王」が存在し、
味方のヒロインたちに自分のハーレムに入るよう要求してきます。
王は自らの親衛隊を使ってヒロインをマップ上で追い回します。
親衛隊に捕まりハーレムに入れられたヒロインは子作りを強●され、
やがて妊娠し、王の後継ぎを出産します。
■女性武将が奪われるシステムは健在！「女囚システム」
前作で好評だった女囚システムはもちろん今作でも健在。
時間経過とともに少しずつ服が脱がされ、最後はヤられてしまいます。
新たに様々な演出を加え、再び焦燥感をあおる脱衣画面が楽しめます。
女囚になる人数も大幅に増えております。
■豊富な服装差分は1ヒロイン当たり平均15種類！
通常の戦闘服に加え、私服、下着姿、全裸はもちろん、
複数のハーレム衣装、敵に寝返った時のエッチな戦闘服、
さらにボテ腹絵やキャミソール姿など、非常にパターン豊富です。
■より重厚になった戦略SLG！ やり込めるゲーム内容！
前作で好評だった戦略SLGが、さらに新たなシステムを搭載。
スパイ・勧誘・建設など戦略ゲームならではのシステムに加え、
買い物・探索・職業選択・スキル編集などRPGのような要素も取り入れ
いっそうやり込み甲斐のあるものになっています。
難易度設定で極端に簡単にもできるので、ゲームが苦手な方も安心です。
■全130種の技・魔法はすべてアニメーション！
今作ではなんと130種もの特殊技・魔法が登場します。
もちろん全てアニメーションし、見た目でも楽しめます。
なお、技・魔法は戦闘中に「ひらめく」事によって覚えていきます。
■Hイベント多数
ゲーム中では様々なHイベントが発生します。
総Hシーン数は100以上です！
■CG、シナリオも充実しています
CGは差分抜きで70枚超、総枚数1000枚以上
シナリオは2MB超と、商業作品同等のボリュームです
なお未読でもスキップできるようになっています
■女性武将のうち9人のヒロインはフルボイス！
総ボイス数はなんと5，000以上です！
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2017/02/28 10:00 |
| 最終更新日 | 2019/10/01 12:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.56GB |
| ゲームジャンル | シミュレーション |
| シリーズ | 魔剣士リーネ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ファンタジー 寝取り・寝取られ・NTR ハーレム シミュレーション 戦士 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
寝取られ好きなら必修
この作品は寝取られシミュレーションの傑作です。前作と比べて、ヒロインの数も増え、全体的にレベルアップしています。特に、間男の存在が敵の幹部だけでなく味方側にもいることが良かったです。ただ敵を倒すだけでなく、自分自身も寝取られないように注意を払う必要があり、忙しいけれど良い意味で刺激的でした。
お気に入りのキャラクターが寝取られないように頑張ったのに結局…といった展開がたくさん起こるので、そのような場面に興奮を覚える方にはぴったりだと思います。
ブラックランク攻略！
ブラックランク攻略・おすすめ（ユニット・スキル＆魔法）
・リーネ：ランサーからユニットを変更してください。聖剣技・大地斬を使えます。
・ウォード：マスター職業です。百烈拳はレベル30後半まで上げてください。
・ヘスティア：ウィザード職業で、ミラーウォールを使います。（レベル35～45くらいないと難しいです）
・ベトリヌス：ウィザード職業で、メテオを既に習得しています。（メテオを使って敵の拠点にダメージを与えますが、発動後は回復に時間がかかるので注意してください）
＊その他の魔法ユニットは、ウォーロックへのユニット変更をおすすめします！
・クロエ：聖騎士または剣闘士です。閃光衝・トライチャージ・大車輪を使えます。（レディ戦士のままでも使えます。レベルは30～40後半）
注意）上記に挙げたおすすめユニットは、私が攻略中に役立ったものを挙げただけなので、他にも色々な方法があると思います。頑張って探してみてください。
CG回収が大変
CG開放モードがないんだよ。無理無理無理だぽ。
ゲームパートはポーションを飲んでミリオンダラーを連打するだけだねぇ。
NTR好きなら絶対買い
NTRが好きなら、ぜひプレイしてみてください。そのストーリーを進めることで、強烈なNTR感が味わえますが、Hイベントの発生までにはかなりの時間がかかります。
難易度は5段階ありますが、ほとんど積み重ねる必要はないでしょう（たぶん）。
ただし、現時点では回想開放のコマンドは存在せず、Hイベントの数も非常に多いため、全て解放したい方は、忍耐強くプレイしてください。
寝取られに耐性がないと難しい
途中で展開が一変し、ゲームの雰囲気がガラッと変わります。
寝取られに耐性がないと、ゲームをすることが困難になります。私は途中で続けるのを断念しました。
普通に良作
NTRシーンは非常に多く、利用しやすかったです。
ボリュームも大きく、回想シーンをすべて表示しようと思ったら、かなりの時間を遊べますが、１週目でシステムに飽きてしまったりするので、作業的な感じが難点です。
価格で考えれば残念な出来
戦闘はただのポチポチ作業であり、強力な技を覚えて相手を殴る作業です。
寝取られがメインのストーリーで進めているのに、寝返る動機が弱すぎたり、あっさりと感慨もなく寝返ったり、寝取られたかと思ったら戻ってくるキャラクターもいるので、かなりがっかりしています。
寝取られが楽しみで購入しただけに、かなり残念です。
ver1.43までパッチが出てます。
ですので、サークルの公式ウェブサイトからご確認ください。このページのバージョンではエンディングCGが不足しているようです。
言うまでもなく、これはNTRジャンルのゲームです。姫や女将軍を戦利品にするSLGゲームは他にもありますが、前作では珍しいスタイルであるヒロインを守る防衛側の要素に取り組んでいました。本作ではNTR要素を強化し、敵だけでなく逆らえない王様からも守らなければなりません。さらに、ヒロインの好意が高ければ手を出されやすくなるという過酷な設定です。一度捕まれば回避が非常に困難なため、王様の不満をためないように戦争を後回しにして後宮を増やしたり、攻略対象外のヒロインをわざとハーレムに入れたりすることでNTRを防ぐハードルは前作に比べてかなり高くなっています。
ただし、初期バージョンでは中盤のイベントで必ず2人がハーレムに入るということがありましたが、現在のバージョンでは回避可能になっています。モブ側室も獲得しやすくなっているため、王様の遷都先を予測して後宮を増やさなければ全てのヒロインを守りきることも普通に可能です。実際には、主張している女囚システムも隠れてしまっているようですね。前作でも無理矢理行くことができましたが、今作ではスキルの使用や周回データの引継ぎの影響で味方が強すぎて、ほとんど捕まる場面がありません。ヒロインの数に比べて罠イベントの頻度も少ないような気がします。
エロ要素は悪くありませんが、キャラの個性があまり明確ではないかもしれません。ヒロインは微妙なツンデレか従順で、体型は全員がグラビアアイドルのような体型です。ロリキャラでも脱ぐとグラビアアイドル体型になります。個人的には問題ないのですが、ロリに興味がない方でも安心してプレイできます。ファンタジー要素はありますが、触手などは登場しません。モンスターは亜人系のみです。拘束はありますが、リョナなどは存在しません。そのような要素が苦手な方でも安心してプレイできます。立ち絵のみでの表現ですが、差分によって体型が変化していく仕様です。
また、NTRゲームですので、当然主人公とのエロシーンは少ないです。ほとんどのヒロインは攻略可能なままですが、バッドエンディングの扱いを受けたり、王様に小さく見られたりすることがあります。
バージョンが進むにつれて、ヌルゲー感が出てきたような気がします。そのため、評価は3つです。
胸糞（寝取られ嫌いな人）
他の人のレビューにも書かれていますが、寝取られを回避することはできません。ですので、本格的な戦略シミュレーションゲームやファンタジーが好きなだけでなく、寝取られも好きな方でないと、購入後に必ず後悔するでしょう。正直なところ、ゲームシステムは非常に良かっただけに、非常に残念です。まあ、購入する前にきちんと調べればいいと言われればそれまでですね。主人公を愛していたヒロインが寝取られていく様は、かなり胸が痛いです…
進歩はしてる
システムの根本的な改善
新しいシナリオの追加
豊富なキャラクター数
評価ポイントは非常に高い
しかし、絵のクオリティが非常に低く、全てを台無しにしてしまう。
前作の面白さそのままです
長い間待った割に、思ったほどでもないですが、普通に良いゲームです。
まくらカバーソフトさんの寝取られ描写はたまに懐かしく感じますね。
逆に寝取られが嫌いな方にはおすすめしません。
ゲームとして面白い
正直なところ、私はNTRが趣味ではありませんが、主人公が性王から逃げ回らなければならなかったり、ヒロインが敵に捕まらないようにしなければならなかったりという状況によって、非常に緊張感のあるゲームとしてとても楽しめました。
エロ目的でなくても十分に楽しめると思います。
前作の拡張版に近い
前の作品はめちゃくちゃやり込みました。
今作はボリュームが大幅に増えて、自分にとっては最高ですが、ゲームとしてプレイした感じはほぼ前作と同じです。
それでもやはり長時間楽しむことができます。
成長の引き継ぎ要素は素晴らしいものです。
一生遊べるSLG（・・・多分）
この場所の画家の画風は非常に素晴らしいです。女の子の体の柔らかさを感じることができます。前作をやっていなくても問題なく楽しめますが、2には前作と繋がりがある部分もありますので、前作を知っているとより楽しめるでしょう。逆に、こちらが先に遊ぶと前作をやる気が失せるかもしれません。というか、私は買う気がしません。
主人公やストーリーは所属国によって異なり、多くの味方将軍や多種多様な雇用兵種で戦闘要素が強調されています。クリアすると難易度ランクが記録され、より高難度でクリアすると更新されていきます。もちろん強くてニューゲームもありますし、二週目以降は最高難易度に挑戦することができます。
HイベントではほぼすべてNTR（寝取られ）の要素が含まれていますので、NTRに耐性がない人は購入しない方が良いです。しかし、平気な人には敵でも味方でも楽しめるNTRが2種類あります。プレイの方法によっては、寝取りや寝取られなどのシチュエーションも楽しめます。様々なシチュエーションがあり、一度にすべてを体験することは不可能ですが、ヤリコミプレイをサポートしてくれます。
プレイヤーの環境が変わらない限り、ずっと楽しむことができるでしょう。
妥協無しの射精ができた
もうかなり前にクリアして、レビューを書こうかなと思いながら、やっぱりめんどくさいからいいやと繰り返しながら日々を過ごしていましたが、回想シーンを見て何回も思い出し、自慰行為をしていたので、書くことにしました。
まず、ゲーム部分です。SLGというよりRTSではないかという印象を受けましたが、かなり面白かったです。
どこがどう面白かったか詳しく書こうと思いましたが、漠然とただ単純に面白かったという記憶がありますので、面白いと思ったことだけ強調しておきます。
なお、面白かったという感想は、エロと関係しているかもしれません。
エロ部分についてです。この部分は、脳と股間に直撃でした。
うまく立ち回らないと、バロックという卑劣な男性が、頭の悪い女性や子供を種付けし、出産までさせるシステムが最高でした。
バロックに関しては、ルートヴィヒという名君が存在することで、バロックの卑劣さがさらに浮き彫りになる感じがいいです。
初回プレイの時、ルートヴィヒが死んでヒッピアが攻めてきて、首都の攻防戦で敵軍を撃退した後、疲れた状態で首都に戻り、謁見しに行くと、バロックがリーネと種付けSEXしているシーンに遭遇しました。その時の射精は妥協のないものでした。
かなり危険な状況なのに、兵士をやらせずに、ただひたすらかわいい娘に精子を注ぎまくっているような奴に、あのリーネやカーラ、可愛い妹などが…という感じで、精液を大量に出してしまいました。
他にもいろいろなシーンはありましたが、バロックに孕まされているのが個人的には一番良かったですね。
ただし、バロックに犯されても、ヒッピアに犯されても最終的に堕ちて快楽を感じてしまうのは少し残念でした。嫌がっている姿を見たかったです…
でももちろん、５つ星です。
大幅アップデートでかなり改良された
同人ストラテジーSLGを目的に購入しました。前作はプレイしていません。
正直に言うと、あまりエロを期待していませんでしたが、
予想を大幅に上回るほどのエロさでした。
シチュエーションもさることながら、CGも意外にも高品質でボリュームも多いです。
声優陣も実力派をそろえており、この価格で提供されていることに驚きました。
一方で、最初の目的だった戦略SLGとしては、期待には少し及びませんでした。
システム自体はエロ要素との相性も良く、面白かったのですが、
まだまだバランス調整の余地があると感じました。
私は最初のプレイで最高難易度を選びましたが、
初めは確かに難しかったですが、特定のスキルや兵種が強すぎて、
それらを味方として使えるようになってからは、かなりスリルが薄れてしまいました。
シナリオについても言及します。
他のレビューでも触れられているように、冒頭がかなり長いです。
私は早く戦略SLGの本編をプレイしたかったので、少しイライラしましたが、
寝取られエロに向けた布石と考えると一長一短ですかね。
また、ある特定のイベントに関しては、他のレビューでもさまざまな意見がありますが、
最新バージョンでは回避する方法がちゃんと用意されています。
パッチの更新履歴で回避方法を確認できるので、
メンタルに自信がない人はプレイ前に確認しておくと良いです。
さらに、最新バージョンでは様々なアップデートが行われています。
クリアデータの引き継ぎもサポートされたので、周回プレイもかなり楽になりました。
最後に。
国の選択で迷った場合はアウラ神国を選ぶと良いです。マリオンが可愛いです。
ゲームとしては面白いけど
ゲーム内容や操作性などは素晴らしいと思います。
残念なのは、主人公の立ち位置です。戦国時代の黒田官兵衛のような高い能力を持ちながら、国のために働いているのに国を追われ、また新たな主君に仕えることになり、その主君が亡くなると再び現れる。聖王と呼ばれる卑怯な人物によってお気に入りの人が奪われるなど、主人公の運命はあまりにも悲惨ですね＾＾；優れた能力を持っているだけに、逆に聖王の代わりに国を創るというシナリオもあれば良かったと思います。（ただ、こんなに不運な状況だと、国を乗っ取っても自滅しそうですけどね）
面白い
このゲームは楽しさがあり、十分に時間をかけることができます。ただし、少し特殊な要素があり、攻略方法をウィキペディアで調べながらプレイすることをおすすめします。NTRに興味のある方や、ただ淫乱な女性が興奮しているのを見たい方にもおすすめです（笑）
イラストと文章は最高、ただ面倒な部分も
エロシーンのイラストや文章の描写力は非常に優れており、実用性もあります。
この作品はヒロインが寝取られる要素も含まれていますが、その時の興奮はヒロインへの感情移入が高まるほど高まると考えられるため、ヒロインの背景の説明や主人公とのやり取りに時間をかけることが理解できます。
しかし、全てのヒロインの説明を行うと寝取られるまでに時間がかかりすぎてしまうため、勢力を３分割し、その中からお気に入りのヒロインを選んで攻略していく仕組みになっています。
この方法自体は合理的な判断だと思いますが、逆に言えば全てのヒロインの背景を知るには３周する必要があります。
しかし、このゲームは周回するのが非常に面倒なのです。
私は１周目以外のヒロインに興味を持つか、面倒さを天秤にかけた結果、１周しか進めませんでした。
あとすこし．．．
ゲームとしては楽しいし、選択肢やヒロインの数も多くてやりごたえがあります。
ただ、主人公とのエッチなシーンが少ないというかほぼないので、NTR感があまり感じられません。
また、CGにエンディングが表示されない問題もあり、改善してほしいと思います。
ただし、この価格にしては本当にやりごたえがあります。
本当に寝取られるのが好きな人以外は購入しないほうがいい。
Ver1.17の現状では、シーン回想が正常に動作せず、またCG鑑賞機能も実装されていません。
このゲームはシステム的には面白いですが、絵やシミュレーション部分に惹かれて購入すると、中盤で味方の強力なキャラクターが寝取られるイベントが発生し、主力キャラクターが2人も引き抜かれてしまいます。その結果、プレイヤーは困難な状況に立たされることになりますので、ご注意ください。
私のように寝取られが好きでもなく、このようなシミュレーションゲームに慣れていない方は、最低ランクでないとまともにプレイできない可能性もあります。
ただし、ゲームとしては達成感が得られるような隠し要素がいくつか存在しています。
シナリオ分岐が希薄なのが珠に瑕です
最初の段階では、3つの国から選べますが、中盤以降の物語の枝分かれはほとんどありません。また、中盤の自国の王は非常に迷惑です（笑）。
国選びよりも、クーデターを起こして王に対抗する物語の枝分かれがほしかったくらいです。
難易度に関しては、兵種のバランスが悪いと思います（魔法使い系は前作に続いて非常に強力ですが、騎兵などは弱すぎる印象を受けました）。
それ以外のゲームバランスはまあまあでしたが、挙げるなら、新たなプレイスルー要素が欲しかったかなぁ…（特定のキャラ以外のレベル上げが非常に面倒なので…）。
普通に面白い！
久しぶりにゲームを始めました。
私はＮＴＲ好きなので、こんな種類のＮＴＲもあるんだと驚きました。
設定が有利で嬉しいです！！
前々から興味はありましたが、ＣＧのレベルが低いのかなと思っていたのですが、全くそのようなことはなく、むしろ良いです。
ミュリエルが可愛いです！
コンプリートを目指したくなります。
ただ、ゲームのバランスには少し時間がかかりました…
また、親衛隊を妨害できたらなお良かったかなぁ〜！
SLGとして前作より進化
前作は、戦闘や女囚システムが面白かったものの、最高難度でも簡単に力押しできてしまうバランスで、はまるほどにはなりませんでした。
しかし今回はほどよく手応えもあり、攻略ヒロインを変えながら何度も楽しむことができます。やり込みや周回要素はないけれども。
ただ、前作の強●NTRイベントやCGの方が良かったかもしれません。今作はヒロイン数が増えましたが、それについてはちょっと残念です。
強●NTRは確かに初めて遭遇したときにはかなり衝撃でした。
予想がつくだけに心を揺さぶられ、お気に入りのヒロインが寝取られたときはしばらく呆然としてしまいました。
ただし、強●イベントは別として、ヒロインを狩る敵を避ける方法もありますし、むしろ敵よりもスリルを感じることもあります。
逆に、ヒロインが寝取られることで彼女たちが強くなる面もあるので、それが遊びの一環として楽しめます。
レビューを見ても賛否がありますが、NTRのスリルを感じながらSLGを楽しむことは新鮮です。
ただ、SLGとしては考えごとをしながらじっくりと攻略する感覚を求める方には物足りないかもしれません。しかし、価格以上の価値は十分にあると思います。
強●ラレ回避バッチ実装
私にも苦情が多かったため、強姦回避のバッチが実装され、さらに修正前では意味のなかった後宮の施設レベルが上方修正されたことで、クソ王の行動が緩和されました。修正前は最大まで増設しても二人しか連れ去られていませんでしたが、要望が7人あったにもかかわらずNPCは5人まででした。強姦はなくなりましたが、条件（それなりに温かい）や選択によっては依然としてレイプされる可能性があるので、レイプ目的の方でも安心できます。
レイプとして見ると、前作よりキャラクターは増えましたが、レイプ時のダメージは減ったように感じました。理由は主人公が憎くて寝取って見せつけてきた前作とは異なり、単に女性と関係を持った時に主人公が覗いただけのような感じです。
ゲームとしての感想ですが、兵種は増えましたがバランスは良くないと感じます。死に兵種が増えただけに思えます。攻略したヒロインによってエンディングに変化はありますが、途中はただの一本道です。バッチで追加された要素には不具合があったり、仮実装だったりするので、今後も更新をチェックする必要があります。
酷評していますが、つまらないわけではありません。ただ、ここがこうであれば、もっと楽しめるのにと思えるほどには没頭します。
以下は修正前の20人のうち15人が参考になったと評されたレビューです。
序盤でゴミ王に強姦NTRされるのは既に報告されていますが、その後も妹が後宮に呼び出され（条件付き、ただし普通にプレイしていたら回避不可）され、物凄い粘着質かつホーミング能力の女武将狩りの親衛隊に追い詰められます。敵に捕まって陵辱されるよりも、強姦後宮入りの方が確定的にNTR対象となります。このゲームの守るとは、肉奴隷を差し出し、お気に入りだけ逃がすことを指します。下品すぎて萎えます。選択肢があれば序盤でゴミを排除します。邪魔ですもん。戦略面でも建築中や戦闘準備中でもハーレムに連れ去られて邪魔されます。こんなシステムが面白いとでも思ったんでしょうか？
既出だけど強●は辛いです
NTRを意識しながらゲームを購入したが、その影響は自分が失敗したり戦闘に負けた場合に限定されると思っていた。まだ2つのルートしかやっていないが、おそらく全てのルートで確実に二人は他の人に奪われるだろう。そしてNTRの描写は生々しく、好きな人には良いかもしれないが、私のように最初の周回はNTRを回避し、2回目からは差分を楽しむと考えている人にはかなりのダメージを受けるだろうと思う。
ゲームの楽しさは非常に高く、戦闘時にはジョブの特徴がしっかりと機能しており、スパイ活動や拠点の拡大などの準備も重要になるため、無理矢理攻め込めば何とかなるが、より賢い動きが求められることが多いと感じられる点は、ただ抜くためのゲームではなくなっていると思われる。また、絵も良く、キャラクターに愛着がわくのも良い点だと思う（ただし、NTRされた時のダメージは大きいが…おそらくNTR属性の方はここに興奮するのかもしれない）。
ただし、強烈なNTRの喪失感は私には合わなかったため、星3つとさせていただきます。
強●は辛い
一度試してみましたが、非常に長い紹介を超えて、まっすぐ進むと、王様がハーレムを作ったようです。しかし、最初に出会うヒロインと選ばれたヒロインはすでにハーレムでNTRされていました。前作では、プレイヤーの選択で1人のキャラクターだけを避けることができましたが、こちらではどのように行動してもそれは避けられず、ちょっとがっかりです。NTRに弱い人にとってはつらいかもしれません。期待していたタイトルだけに、これは残念です。
一部以外期待通りの作品
前作が楽しかったので、今作を待ちわびてようやくプレイできました。
前作を踏襲したシステムは多くありますが、スキルの進化システムが突然強力な技を覚えたりするのはとても面白かったです！
技の種類も多く、キャラクターの数も多いので、マルチシナリオなどボリュームもあり、何度も遊べそうです。
しかし、一つ難点を挙げるとすれば、肝心の寝取られシステムがやや強引になった点です。
前作では優位な状態に立って敵にわざと負けたりして楽しんでいましたが、今回は敵に負けるだけでなく、女性キャラに追手が来て理不尽に寝取られるシーンがあります。
しかも、すぐ助けることもできず、イベントが進むまで待たなければならないので、気に入っているキャラクターは常に後方に下げたり、あらかじめ犠牲となるキャラクターを決めておかないと守り切れないという点が私には少し合わなかったです。
（ただし、これはプレイヤーの問題かもしれませんが・・・）
ともあれ、システムやイベントなどを含めて、面白い作品だと思います。
マルチエンディングの圧倒的ボリューム！ヴァー〇ントゥーガか…っ！
前作はプレイしたことがないので比較することはできませんが、その点をご了承ください。
体験版では分かりにくいですが、シナリオがたくさん詰まったマルチエンディングです。
3つの国とヒロインを選ぶことができるだけでなく、それぞれのヒロインにいくつかのエンディングが用意されているようです。初めてプレイすると分岐をどうやって引き起こすのかわからない…隠し要素が多いゲームのようですね。特定の条件を満たさないと出現しないヒロインや兵種も存在し、やり込み要素がたくさんありました。飛び地にもどうやっていくのかな…
ゲームとしても面白いだけでなく、エロ要素もかなり盛りだくさん！基本的に胸くそ悪いNTR要素もありますが、ヒロインとの純愛シーンもあります。工兵を雇えばヒロインの純潔を守るのはそれほど難しくないです。そのため、NTRが苦手な人でも…まあ…大丈夫なのではないでしょうか。
ちょっと混沌としたレビューになってしまいましたが、面白くて興奮することは確かです。
この価格でこのボリュームはさすがになかなかないと思います…。最大でもメイデンスノウイブ程度？
コスパがいいので、おすすめです。
最初のヒロインが強NTR要素とありましたが、忠誠度を下げることで他のヒロインを身代わりにすることができるようです。その点は心配しなくても大丈夫だと思います。
買ったけど
この作品は、好みに合わなかったと感じました。再確認するために体験版をプレイしておくべきだと思いました。シミュレーションとしては面白いですが。